■ ジーコ来日
いよいよジーコ監督が来日。今月末からは、ワールドカップに向かう日本代表の活動が始まり、これからの半年間は、代表の動向が逐一報道されることだろう。しかし、ボクは、今度のドイツ大会でグループリーグ敗退で終わったとしても、別に問題はないと思う。
もちろん、大会前には、メンバー選考やスターティングメンバーについていろいろと思考を重ねるし、試合中は、精一杯応援する。でも、なにがなんでも決勝トーナメントに進出しなければならない、といった風潮には、反論したいと思う。
■ 簡単ではない決勝トーナメント進出
そもそも、ワールドカップで決勝トーナメントに進出するのは、簡単ではない。フランス大会、日韓大会と、過去2大会でともに決勝トーナメントに進出したのは、デンマーク、パラグアイ、ブラジル、アメリカ、ドイツ、イタリア、メキシコ、イングランドだけ。なかなか難しいものだ。
したがって、某サッカーライターたちが繰り返す、ジーコではワールドカップで勝てないから解任しないといけない、的な暴論には賛成しかねる。
■ 冷静に分析すべき
今の日本サッカー界にとって一番大切なのは、目先の勝利よりも、将来に向かってしっかりとしたビジョンを築いて前進していくことで、勝とうが負けようが、よかったこと、悪かったことを冷静に分析することが求められる。4年前、ドサクサまみれの疑惑まみれでベスト4に進んだ某国代表チームは、お祭り騒ぎを起こしただけで、結局のところ、未来につながるような何かを勝ち取ることはなかった。
もし、決勝トーナメントに進出できなかったとしても、この4年間の強化は失敗だったとか、素人のジーコを監督にしたから勝てなかった、とかそういった議論はしたくない。アジアカップ制覇と2度のコンフェデ出場、ワールドカップ出場権獲得など、ジーコはこれまでは、十分な結果を残している。この過程を無視して、結果だけを求めるのは、軽率だ。
ボクが望むのは、大会ベスト8でもないし、ベスト4でもない。4年後になるのか、8年後になるのか、12年後になるのか分からないが、日本代表がゆるぎない力を蓄えて、サッカー強国として、大会前に優勝候補の一角と認知されるようになることだ。
いよいよジーコ監督が来日。今月末からは、ワールドカップに向かう日本代表の活動が始まり、これからの半年間は、代表の動向が逐一報道されることだろう。しかし、ボクは、今度のドイツ大会でグループリーグ敗退で終わったとしても、別に問題はないと思う。
もちろん、大会前には、メンバー選考やスターティングメンバーについていろいろと思考を重ねるし、試合中は、精一杯応援する。でも、なにがなんでも決勝トーナメントに進出しなければならない、といった風潮には、反論したいと思う。
■ 簡単ではない決勝トーナメント進出
そもそも、ワールドカップで決勝トーナメントに進出するのは、簡単ではない。フランス大会、日韓大会と、過去2大会でともに決勝トーナメントに進出したのは、デンマーク、パラグアイ、ブラジル、アメリカ、ドイツ、イタリア、メキシコ、イングランドだけ。なかなか難しいものだ。
したがって、某サッカーライターたちが繰り返す、ジーコではワールドカップで勝てないから解任しないといけない、的な暴論には賛成しかねる。
■ 冷静に分析すべき
今の日本サッカー界にとって一番大切なのは、目先の勝利よりも、将来に向かってしっかりとしたビジョンを築いて前進していくことで、勝とうが負けようが、よかったこと、悪かったことを冷静に分析することが求められる。4年前、ドサクサまみれの疑惑まみれでベスト4に進んだ某国代表チームは、お祭り騒ぎを起こしただけで、結局のところ、未来につながるような何かを勝ち取ることはなかった。
もし、決勝トーナメントに進出できなかったとしても、この4年間の強化は失敗だったとか、素人のジーコを監督にしたから勝てなかった、とかそういった議論はしたくない。アジアカップ制覇と2度のコンフェデ出場、ワールドカップ出場権獲得など、ジーコはこれまでは、十分な結果を残している。この過程を無視して、結果だけを求めるのは、軽率だ。
ボクが望むのは、大会ベスト8でもないし、ベスト4でもない。4年後になるのか、8年後になるのか、12年後になるのか分からないが、日本代表がゆるぎない力を蓄えて、サッカー強国として、大会前に優勝候補の一角と認知されるようになることだ。
