【ヘラクレス×RBC】 平山7点目は豪快ヘッド
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2006年01月22日
■ 6試合連続スタメン
ヘラクレスのFW平山相太は、この試合で、6試合連続スタメン。そのほかのメンバーは、右ウイングがヌルメラ、左ウイングがスラウター、トップ下がタンゲ、マースとクワンサーのダブルボランチ。
今シーズンまだ勝ちのないRBCと対戦したヘラクレスは、アウェーながら立ち上がりから攻勢に出る。前節はポストプレーがいまいちだった平山だが、この試合では、安定したキープを見せて、攻撃の起点になる。RBCは、カウンターから活路を見出そうとするが、なかなかいい形にはならない。
先制点は、21分。クワンサーが中央でキープして右に展開すると、右サイドバックのヤンセンの高精度のクロスに、中央の平山が相手より頭2つ抜け出て、ヘディングシュート。これがゴール隅に決まった。
先制点でさらに加勢したヘラクレスは、クワンサーのミドル、タンゲのミドルで相手ゴールを脅かす。追加点はロスタイム、コーナーからヌルメラが角度のない位置から決めた。前半は、そのまま2対0で終了。
後半は、メンバー交代はなし。ヘラクレスは2点リードで、安心したのか、徐々に低調なプレーになっていく。トップの平山にボールが入らなくなって、リズムが悪くなっていく。平山も、ボールを奪われるシーンが多くなっていく。そんななか、RBCが、ダーレマンスが1点を返すと、ヘラクレスはさらに浮き足立っていく。ここで、平山は、タメルスと68分に交代した。試合は、なんとか、1点差を守りきったが、次節の戦いに不安を残す展開となった。
■ 得意のヘディングシュート
この試合の平山。ゴールはワールドクラスだったが、それ以外のプレーは、まあまあで無難な出来だった。後半のプレーはいまひとつで、そのため、交代時間が早くなってしまった。もうゴールを決めるだけでは満足できない。前線で、きちんと基点となれるセンターフォワードになってほしいから、今日は苦言を呈することにする。コンディション的にも、今が一番疲れていて、一番よくないように見える。今期、一番切れがあったユトレヒト戦で見せた、ドリブル突破が最近見られないのが、残念。
そうはいっても、FWにとって、結果を出し続けている状態には変わりない。いくらジーコでも、3月の遠征には、召集するでしょう。
■ バランスが良くなってきたヘラクレス
それにしても、開幕当初とは、ヘラクレスはまったく異なるチームになった。FW平山、MFタンゲ、MFマースといった選手が軸になって、非常にバランスのいいチームになっている。(攻め込まれると、途端にリズムが悪くなるところは変わらないけど・・・。)
特に、ここ2試合、すばらしいプレーを見せているのは、ボランチに下がった、クワンサーだ。ボクも以前は酷評していたが、タメの作れるクワンサーの存在は大きい。気の利いたプレーの出来るトップ下のタンゲの加入で、守備の負担が減って、持ち味のキープ力が生きるようになったと思う。あとは、ウィレム戦で先制点を決めたがまったく効果的なプレーが出来ていない、左ウイングがスラウターに変えて、カリンコフがスタメン復帰すればさらに、平山にとってやりやすい展開となる。
最後に、今日の感想。WBAのキャンベル、ヘラクレスの平山、タメルスと、3人のセンターフォワードのプレーを見たが、センターフォワードはその出来がストレートにチームの出来を左右する、ホントに重要な仕事だなと思った。
ヘラクレスのFW平山相太は、この試合で、6試合連続スタメン。そのほかのメンバーは、右ウイングがヌルメラ、左ウイングがスラウター、トップ下がタンゲ、マースとクワンサーのダブルボランチ。
今シーズンまだ勝ちのないRBCと対戦したヘラクレスは、アウェーながら立ち上がりから攻勢に出る。前節はポストプレーがいまいちだった平山だが、この試合では、安定したキープを見せて、攻撃の起点になる。RBCは、カウンターから活路を見出そうとするが、なかなかいい形にはならない。
先制点は、21分。クワンサーが中央でキープして右に展開すると、右サイドバックのヤンセンの高精度のクロスに、中央の平山が相手より頭2つ抜け出て、ヘディングシュート。これがゴール隅に決まった。
先制点でさらに加勢したヘラクレスは、クワンサーのミドル、タンゲのミドルで相手ゴールを脅かす。追加点はロスタイム、コーナーからヌルメラが角度のない位置から決めた。前半は、そのまま2対0で終了。
後半は、メンバー交代はなし。ヘラクレスは2点リードで、安心したのか、徐々に低調なプレーになっていく。トップの平山にボールが入らなくなって、リズムが悪くなっていく。平山も、ボールを奪われるシーンが多くなっていく。そんななか、RBCが、ダーレマンスが1点を返すと、ヘラクレスはさらに浮き足立っていく。ここで、平山は、タメルスと68分に交代した。試合は、なんとか、1点差を守りきったが、次節の戦いに不安を残す展開となった。
■ 得意のヘディングシュート
この試合の平山。ゴールはワールドクラスだったが、それ以外のプレーは、まあまあで無難な出来だった。後半のプレーはいまひとつで、そのため、交代時間が早くなってしまった。もうゴールを決めるだけでは満足できない。前線で、きちんと基点となれるセンターフォワードになってほしいから、今日は苦言を呈することにする。コンディション的にも、今が一番疲れていて、一番よくないように見える。今期、一番切れがあったユトレヒト戦で見せた、ドリブル突破が最近見られないのが、残念。
そうはいっても、FWにとって、結果を出し続けている状態には変わりない。いくらジーコでも、3月の遠征には、召集するでしょう。
■ バランスが良くなってきたヘラクレス
それにしても、開幕当初とは、ヘラクレスはまったく異なるチームになった。FW平山、MFタンゲ、MFマースといった選手が軸になって、非常にバランスのいいチームになっている。(攻め込まれると、途端にリズムが悪くなるところは変わらないけど・・・。)
特に、ここ2試合、すばらしいプレーを見せているのは、ボランチに下がった、クワンサーだ。ボクも以前は酷評していたが、タメの作れるクワンサーの存在は大きい。気の利いたプレーの出来るトップ下のタンゲの加入で、守備の負担が減って、持ち味のキープ力が生きるようになったと思う。あとは、ウィレム戦で先制点を決めたがまったく効果的なプレーが出来ていない、左ウイングがスラウターに変えて、カリンコフがスタメン復帰すればさらに、平山にとってやりやすい展開となる。
最後に、今日の感想。WBAのキャンベル、ヘラクレスの平山、タメルスと、3人のセンターフォワードのプレーを見たが、センターフォワードはその出来がストレートにチームの出来を左右する、ホントに重要な仕事だなと思った。
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