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【U-22日本×U-22サウジ】 勝ち点1ゲット | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ アウェーのサウジ戦

北京五輪のアジア最終予選の第2戦。日本は、強敵のサウジアラビアとアウェーで対戦。

第1戦で、ホームでベトナムに勝利した日本に対して、サウジアラビアはアウェ−でカタールに敗れている。サウジアラビアとしては、ホームということもあり、絶対に勝たなければならない試合である。

■ スコアレスドロー

日本は、エース平山に代えてFW森島を起用し、森島の1トップ。<3−6−1>のシステムで、GK山本、DF青山・伊野波・水本。MF本田拓・梶山・内田・水野・本田圭・家長。1トップ森島。

試合は、前半こそ、サウジアラビアのミドルシュートに、あわやというシーンを作られたが、前半の中盤以後は、ボランチと3バックがしっかりとケアし、チャンスを作らせなかった。

後半18分に、相手選手が退場になって、数的優位の状況になると、日本は、ようやく、右サイドの内田のオーバーラップを攻撃に組み込むことに成功し、チャンスを作った。

日本は、MF青山敏やFW平山を投入し、サウジアラビアのカウンターを警戒しつつ、得点チャンスを伺ったが、結局、両チームともゴールが奪えず、スコアレスドローに終わった。

■ 貴重な勝ち点1

日本は、アウェーで貴重な勝ち点1を獲得した。グループ最大のライバルといわれたサウジアラビアに対して、アウェーで勝ち点1を獲得したことは、高く評価できる。

幸いにも、カタールがベトナムに引き分けたため、カタールに離されることもなく、水曜日のホームのカタール戦は、心理的にも優位で戦えるだろう。間違いなく大一番になるが、勝てば、本大会出場が、限りなく近づくだろう。

■ デカモリシの起用

これまで、ほとんどの試合で先発起用してきた平山をベンチに置いて、森島を起用。この采配は、一種の賭けであったが、ある程度は、成功したといえる。

森島は、平山と比べると運動量があるので、守備面でも貢献できるし、サポートが薄い状況でも、それなりに独力で突破できるし、シュートまでもっていくことが出来る。前半から、劣勢になることが予想されたため、思い切って森島を起用し、うまくチームの戦い方と森島のプレーがうまく機能したのではないだろうか。

■ 勝ち点3を狙いにいくべきだったか?

後半18分に、相手が10人となったことが、この試合の流れを日本向きに変えた。よって、反町監督のやり方次第では、日本は、もっと攻撃的に戦うことも出来た。例えば、もっと早い段階で、平山を投入することも考えられたし、森島と平山の2トップにすることも考えられた。

したがって、反町監督の采配が、やや消極的で、そのために「勝ち点2」を失い、サウジアラビアを蹴落とすことが出来なかったとネガティブに捕らえることも可能である。

ただ、ボクは、反町監督の判断は正しかったと思う。確かに、相手が10人になったこともあって、もっと攻撃的に戦えれば、もっとチャンスを作れたかもしれないが、その一方で、サウジアラビアにカウンターを食らうケースも増えていただろう。

アジアカップのオーストラリア戦や韓国戦でも、同点の状況で相手が少なくなったが、これらのケースと、同一視することは、もちろん出来ない。アジアカップのときは、決勝トーナメントという一発勝負の段階であり、勝つか負けるか、白黒がつく状況であったが、サウジアラビア戦は、そのまま、ドローでも良かった。

後半18分に、相手が退場になったとき、正直、難しい判断が迫られる展開になったなと思った。数的優位になったことは、「トラップ」のように思われたからである。「日本が攻め混んだ裏のスペースをつかれて、カウンターから失点する」という最悪の展開も想像できたが、バランスを崩さず、それでいて、出来る限り攻撃的に戦って、「勝ち点1」を獲得できたことに、五輪代表チームの成長を感じた。

■ とにかくカタール戦

水曜日には、カタール戦が控える。カタールとしては、「勝ち点1でもOK」というサッカーをしてくるだろうから、日本としては、何としても、ゴールが必要になるし、出来れば、2点差以上の差をつけて、アウェーのカタール戦を優位に立った状況で迎えたいところだ。

内田や森島や柏木の加入で、選手層は、随分とアップした。反町監督が、どんなメンバーでスタメンを組むのかが、大きなポイントになるだろう。





▼ 日本代表選手を採点しよう!!!

オーストリア戦の日本代表戦の採点をしてください。

試合に出場した15人の選手について、そのプレー内容を、

「8.0以上」、「7.5」、「7.0」、「6.5」、「6.0」、「5.5」、「5.0」、「4.5以下」

の中から1つだけ選んで、投票をしてください。平均点のプレーだと思ったときは、「5.5」としてください。

GK;川口能活(ジュビロ磐田)   

     → 川口選手の採点をする。

DF;加地亮(ガンバ大阪)    

     → 加地選手の採点をする。

DF;田中マルクス闘莉王(浦和レッズ)    

     → 闘莉王選手の採点をする。

DF;中澤佑二(横浜Fマリノス)  

     → 中澤選手の採点をする。

DF;駒野友一(サンフレッチェ広島)
  
     → 駒野選手の採点をする。

MF;鈴木啓太(浦和レッズ)    

     → 鈴木選手の採点をする。

MF;稲本潤一(フランクフルト)    
     → 稲本選手の採点をする。

MF;中村俊輔(セルティック)   
 
     → 中村俊輔選手の採点をする。 

MF;遠藤保仁(ガンバ大阪)    

     → 遠藤選手の採点をする。

FW;田中達也(浦和レッズ)    

     → 田中選手の採点をする。

FW;矢野貴章(アルビレックス新潟)

     → 矢野選手の採点をする。

サブ;松井大輔(ルマン)

     → 松井選手の採点をする。

サブ;中村憲剛(川崎フロンターレ)

     → 中村憲剛選手の採点をする。

サブ;巻誠一郎(ジェフ千葉)

     → 巻選手の採点をする。 

サブ;今野泰幸(FC東京)

     → 今野選手の採点をする。




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2007/09/09 反町ジャパン トラックバック:1 コメント:0














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デカモリシ

日本代表U−22のデカモリシ(森島康仁)良かったね、しまりのない平山よりよっぽど存在感が有った。 U−20抜擢組ガンバレ!! 後は、カターニャの森本貴幸を呼んだらどうか。 我等の代表よ、 GO TO 北京GO FO

2007年09月09日 Seh-Seh