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FC東京崩壊への序章? | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ 崩壊の危機か?

右サイドバックの日本代表の加地亮はガンバへ移籍した。チームの心臓MF今野にも、セリエAのレッチェへ移籍の噂が流れている。ほとんど無名の選手たちが繰り広げた全員サッカーに驚かされたのは2000年の春。あれから5年たって、GK土肥、DF茂庭、MF今野が日本代表メンバーとなった。それ以外にも、多くのカテゴリーの代表選手をかかえて順風満帆なJ1ライフを送ってきたFC東京に、J1昇格後、初めてといっていいくらい、チーム崩壊の危機が訪れている。

その予兆となる出来事は、原博美監督の退団。05シーズンの前には、優勝候補に加わるのではと期待されていたが、まさかの低迷。その責任をとっての退団と思われるが、このチーム、主力のMF石川、MF今野、DF金沢ら、その多くが、原監督が獲得を望んで連れてきて、成長していった選手。原シンパは多く、退団の影響は、思いのほか大きいと考える。

■ 伝統は受け継がれるのか?

ボクがこのチームに引きつけられるのは、サッカーが魅力的であることはもちろん、加えて、その魅力的なサッカーに引きつけられて、多くの有望な新人選手が加入し、そして成長していくさまを見守っていくことが出来る点だ。ただ、これも、原博美あってのもの。この好サイクルが、引き継がれていくか不安に思う。

新監督は、ガーロ氏。FC東京が崩壊していくのか、さらに魅力的なチームになるかは、この人次第。幸いにも、今野の後釜には、ユース代表のMF伊野波、加地の後釜には、説明無用のDF徳永の加入が内定している。新シーズン、要チェックチームのひとつだ。




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2006/01/13 FC東京 トラックバック:0 コメント:0














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