06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

最近のエントリー(15記事)




クラブ別 エントリー一覧へ

【Division 1】

 ├モンテディオ山形(17)  ├鹿島アントラーズ(34)  ├浦和レッズ(70)  ├大宮アルディージャ(19)  ├ジェフ千葉(71)  ├柏レイソル(29)  ├FC東京(59)  ├川崎フロンターレ(52)  ├横浜Fマリノス(39)  ├アルビレックス新潟(32)  ├清水エスパルス(37)  ├ジュビロ磐田(46)  ├名古屋グランパス(40)  ├京都サンガ(46)  ├ガンバ大阪(70)  ├ヴィッセル神戸(34)  ├サンフレッチェ広島(35)  ├大分トリニータ(26)

【Division 2】

 ├コンサドーレ札幌(39)  ├ベガルタ仙台(24)  ├水戸ホーリーホック(8)  ├栃木SC(3)  ├ザスパ草津(15)  ├東京ヴェルディ(39)  ├横浜FC(24)  ├湘南ベルマーレ(25)  ├ヴァンフォーレ甲府(27)  ├カターレ富山(3)  ├FC岐阜(8)  ├セレッソ大阪(60)  ├ファジアーノ岡山(8)  ├徳島ヴォルティス(14)  ├愛媛FC(11)  ├アビスパ福岡(25)  ├サガン鳥栖(27)  ├ロアッソ熊本(9)


| トップページへ | サッカーアンテナへ | 人気ブログランキングに投票する | Jリーグブログ村へ | 全記事一覧 | 2009年6月の全エントリー | お気に入りに追加する |

【ヘラクレス×フィテッセ】 平山 1ゴール2アシストの大暴れ | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

2005年12月31日
■ フィテッセ戦

フィテッセのDFは、それほど悪くなかったと思う。平山の体調が良くなかったことを考慮しても、平山相手によく健闘していたと思う。事実、いつもなら、DFラインからのアバウトなボールに対しても、かなりの確率でマイボールにできる平山が、この試合はほとんど競り負けていた。それでも、平山は結果を残した・・・。

持病のアテローマの再発と足首の怪我のため出場が危ぶまれた平山だった、先発出場。タメルスがトップ下、ホークマが欠場、マースがセンターバックに入る。

■ 悪コンディションの中で

悪コンディションの中で、前半15分、平山が中央で倒されて絶好の位置でフリーキックを得る。ヌルメラが直接ゴールを狙うも、惜しくもゴール上に外れた。一進一退の中で、先制点は平山。前半23分に、左サイドバックのクラバンからのセンタリングを平山が中央で頭で合わせて、先制のゴーーーール。ファーからニアーに走りこんで、叩き込んだ、素晴らしいヘディングゴールだった。

その後、前半29分のフィテッセのヤンセンのフリーキックは、ピーケンハーゲンが好セーブ。すぐ後、フィテッセのFWアモアが裏に抜けてのシュートを狙うもゴールならず。

■ 機能するタメルスと平山のコンビ

追加点は、前半33分。ヘラクレスの自陣からのロングボールをフィテッセのDFフランセルがクリアミスして、平山が右サイドでフリーになる。キーパーと1対1。平山は落ち着いてシュートを狙うも、キーパーかスライディングに来たDFのどちらかに当たってしまうが、ゴール前にすり抜けるような好パスになって、ゴール前ドフリーのタメルスが難なく押し込んで、エールディビジ初アシスト。

さらに前半39分。右サイドでボールを受けた平山が、DF二人を前にしながらも、中央にピンポイントのクロスを送ると、フリーのタメルスがヘディングで押し込んで、平山2アシスト目。

得点機会はそう多くはなかったが、確実に好機を生かして、大量リードになった。初めてスタメンでコンビを組んだ、タメルスとのコンビは、基本的には、平山がCF、タメルスがトップ下だが、平山が下がったり、サイドに流れたときには、タメルスが前線に進出するという形が出来ている。

■ 大雪の中で後半

後半12分。中央で受けた平山から右サイドのタメルスに絶妙のスルーパスを送り、タメルスがフリーでシュートを放つも、ゴールならず。

この後は、グラウンドが真っ白になる状態で、ボールもつながらなくなり、大事を取って、後半24分に平山は途中交代となったが、ヘラクレスは、フィテッセの反撃をベンソンの1点に抑えて、5試合ぶりの勝利となった。

今日は、事前の情報どおり、平山のコンディションは良くなかった。耳のバンソコーが痛々しく、動きに本来の切れはなかったと思う。ただ、それでも1ゴール、2アシストという結果を残すあたり、並の選手ではないなという印象だ。

■ 簡単ではないシュート

ポイントは、タメルスと同時にスタメン出場を果たしたことで、いつもは、ボールをうける仕事と、シュートシーンに絡む仕事の両方をひとりでこなしていたのを、タメルスがある程度引き受けてくれたので、負担が軽かったということがいえる。タメルスにしても、CFでひとりで出場しているときは、全く仕事ができないが、平山と組むと、なかなかの仕事が出来ている。まさに相乗効果。

平山のゴールシーンだが、全く簡単なボールではなかった。あのボールをゴール隅にたたきつけるようなヘディングを打てるのは、才能というほかない。相手DFはどうしようもない。

これで今年のゲームは終了。16試合に出場して5ゴール、2アシストは立派の一言。これで、次回の代表入りは確実だと思う。これだけの才能を見過ごすほど、そして、これだけの特徴のある選手を使いこなせないほど、ジーコ監督は無能ではないはず。


平山相太 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示