【神戸×広島】 佐藤寿人をA代表に・・・
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2005年11月27日
■ 日本人最多ゴール
日本人トップの17ゴール。昨シーズン大黒が日本人最多の20ゴールをあげて、初めて代表に呼ばれたように、次回の合宿では、是非佐藤寿人を代表に呼んでほしい。彼のプレーを見ていると、フォワードにとって、一番大事なのは、ゴールを挙げることであり、高さがなくても、テクニックがなくても、ゴールへの嗅覚があればゴールを挙げられる、という基本的なことを教えられる。
すでに降格が決まっている神戸が、ホームで広島と対戦。ヴィッセルは、外国人なしの若手中心の布陣。一方の広島は佐藤寿人と大木の2トップ。
前半は、完全に広島のペース。すばやいワンタッチプレーから、チャンスを作り、ことごとく、FW佐藤寿人がフィニッシュに絡んでくる。先制点は、32分駒野が30メートルほどの距離のフリーキックで直接ゴールを狙うと、素晴らしいグラウンダーのシュートとなり、ポスト直撃。そのこぼれ球が左サイドに流れると、ゴール前にセンタリングが上がる。このボールを李が頭で折り返し、飛び出した佐藤寿人が頭で合わせる。その直後、裏に飛び出た佐藤寿人がキーパーと1対1となると、落ち着いてシュートを放つも北本がスーパ−クリア。
このプレーから、試合は、神戸ペースとなる。後半40分、左サイドバックの坪内からのセンタリングを栗原がキーパーの鼻先で合わせる。試合は1対1で前半終了。
後半は、神戸ペースが続く。54分に、ゴール前に上がっていた北本が冷静に左足で決めて1対2と逆転する。広島は、スーパーサブのFW前田俊介を投入するもなかなか流れは変えられない。神戸が久々の勝利かと思われたが、そのムードを振り切ったのは、佐藤寿人の2点目のゴール。駒野からのクロスを受けて、左足で押しこむ。同点に追いついてからは、また広島ペースになり、試合終了目前に、左サイドの服部からのクロスに、またまたまた、佐藤寿人が合わせて、ハットトリック完成。広島が3対2で勝利した。
■ 見所の多い試合
健闘が光った神戸では、この日も北本が目立った。チームは低迷しているが、北本の実力は、今のJ1のストッパーでは、トップクラス。彼が移籍を希望すれば、相当の争奪戦となるのではないかと思う。
また、左サイドバックの坪内もいいプレーを見せた。もともと定評のあるディフェンス力に加えて、基本的な技術も高いので、いつもコンスタントに安定したプレーを見せる。
MFパク・カンジョは今シーズン、神戸では一番伸びた選手ではないだろうか。もともと、天才肌の選手であったが、泥臭いプレーもこなすようになってきていて、プレーヤーとしての幅がかなり広くなった。
広島では、駒野に存在感があった。突破力やクロスの目を見張るものはないが、攻撃の基点となって、チームをリードしていた。代表に選出された効果なのかもしれない。
1ステージ制の弊害として、当初、”消化試合が増加すること”、が挙げられていたが、この試合を見るとそんな心配は無用のようだ。
日本人トップの17ゴール。昨シーズン大黒が日本人最多の20ゴールをあげて、初めて代表に呼ばれたように、次回の合宿では、是非佐藤寿人を代表に呼んでほしい。彼のプレーを見ていると、フォワードにとって、一番大事なのは、ゴールを挙げることであり、高さがなくても、テクニックがなくても、ゴールへの嗅覚があればゴールを挙げられる、という基本的なことを教えられる。
すでに降格が決まっている神戸が、ホームで広島と対戦。ヴィッセルは、外国人なしの若手中心の布陣。一方の広島は佐藤寿人と大木の2トップ。
前半は、完全に広島のペース。すばやいワンタッチプレーから、チャンスを作り、ことごとく、FW佐藤寿人がフィニッシュに絡んでくる。先制点は、32分駒野が30メートルほどの距離のフリーキックで直接ゴールを狙うと、素晴らしいグラウンダーのシュートとなり、ポスト直撃。そのこぼれ球が左サイドに流れると、ゴール前にセンタリングが上がる。このボールを李が頭で折り返し、飛び出した佐藤寿人が頭で合わせる。その直後、裏に飛び出た佐藤寿人がキーパーと1対1となると、落ち着いてシュートを放つも北本がスーパ−クリア。
このプレーから、試合は、神戸ペースとなる。後半40分、左サイドバックの坪内からのセンタリングを栗原がキーパーの鼻先で合わせる。試合は1対1で前半終了。
後半は、神戸ペースが続く。54分に、ゴール前に上がっていた北本が冷静に左足で決めて1対2と逆転する。広島は、スーパーサブのFW前田俊介を投入するもなかなか流れは変えられない。神戸が久々の勝利かと思われたが、そのムードを振り切ったのは、佐藤寿人の2点目のゴール。駒野からのクロスを受けて、左足で押しこむ。同点に追いついてからは、また広島ペースになり、試合終了目前に、左サイドの服部からのクロスに、またまたまた、佐藤寿人が合わせて、ハットトリック完成。広島が3対2で勝利した。
■ 見所の多い試合
健闘が光った神戸では、この日も北本が目立った。チームは低迷しているが、北本の実力は、今のJ1のストッパーでは、トップクラス。彼が移籍を希望すれば、相当の争奪戦となるのではないかと思う。
また、左サイドバックの坪内もいいプレーを見せた。もともと定評のあるディフェンス力に加えて、基本的な技術も高いので、いつもコンスタントに安定したプレーを見せる。
MFパク・カンジョは今シーズン、神戸では一番伸びた選手ではないだろうか。もともと、天才肌の選手であったが、泥臭いプレーもこなすようになってきていて、プレーヤーとしての幅がかなり広くなった。
広島では、駒野に存在感があった。突破力やクロスの目を見張るものはないが、攻撃の基点となって、チームをリードしていた。代表に選出された効果なのかもしれない。
1ステージ制の弊害として、当初、”消化試合が増加すること”、が挙げられていたが、この試合を見るとそんな心配は無用のようだ。
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