否定的に感じるワシントン獲得
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■ ワシントン獲得が決定
東京ヴェルディ1969所属ののFWワシントンが、来シーズンから、浦和レッズに加入することが決定した。今シーズンは、21ゴールを挙げた大型ストライカーである。
レッズの基本フォーメーションは、<3−5−2>か<3−4−3>かどちらかで、今シーズンの後半は、マリッチと田中達也の2トップで、トップ下にポンテが入る布陣が多かったように記憶している。これに今シーズンは、右のウイングバックでプレーすることが多かった永井を含めたタレント豊富な攻撃陣だった。
ワシントンは、マリッチと同タイプなので、おそらく、マリッチは退団して、代わりにワシントンが加入することになると思われる。もしワシントンがチームにフィットして、前線で基点となって、ゴールを量産するようなら、来シーズンのレッズは、とんでもないチームとなるだろうと思われる。
■ ワシントンは機能するのか?
ただ、この補強に関しては、ボクはやや否定的に思っている。ワシントンは、たしかにJレベルを超えた規格外のフォワードで、今シーズンも、幾度となく、相手DFを子ども扱いしたスーパーなゴールを挙げているが、どうも、この選手は、得点を挙げること意外での貢献が少ないような気がする。そして、ヴェルディが降格してしまったのは、ヴェルディの攻撃がワシントンに頼りすぎて、最後の数試合でワシントンが期待にこたえられなかったのが原因だった。
ボクは、レッズには、MFポンテやMF長谷部という素晴らしいアタッカーがいるのだから、エメルソンタイプのスピードスターの方が、チームにあっているような思いがする。かつて、ウーベ・バイン→福田正博のホットラインで相手DFを切り裂いたように・・・。
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