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【移籍報道】 高原直泰への思い | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

2005年12月19日
■ フォワードの軸は高原

ボクは、2002年のワールドカップ以後、ずっと日本代表のフォワードの軸となるべき選手は高原直泰だと思っている。なので、日本代表のフォワード陣を考えるとき、高原のパートナーとしては誰がふさわしいのか、という点を重視して考える。中田がいて、中村がいて、小野がいて、そこから出てくるボールをネットに押し込むのが高原の仕事である。

ご存知のように、高原は、黄金世代のエースとして、強引なドリブル突破と左右両足から繰り出す強烈なシュートを武器に、ワールドユース、シドニー五輪と世界の舞台でも結果を出してきた。それだけに、ハンブルガーSVでポジションを獲得できていない状況に、歯がゆさが残る。

■ 移籍はあるのか?

その高原に、移籍話が出ている。移籍先は、ボルシア・ドルトムントとアルミニア・ビーレフェルト。

ブンデス移籍後の高原を見続けてきたものの感想としては、彼はドイツの屈強なDFにも対応できる強さを身に付けた反面、ストライカーとして最も必要とされる、ゴール前での落ち着きを失ってしまった。

個人的に希望する移籍先は、ビーレフェルト。ブンデスの中堅チームで、厳しいポジション争いのない、比較的プレッシャーの少ない状況で、ストライカーとして復活してほしい。

最後に、ドイツ大会での日本代表のフォワードの枠はおそらく、5つだろう。現時点でボクが選ぶなら、高原、柳沢、玉田、佐藤寿人、平山相太。先発は、高原、柳沢で、試合状況に応じて、佐藤寿人、平山相太を途中から使う。クロアチア戦は、スピードのある玉田が先発でも面白いと思う。大黒、大久保は調子を落としておりメンバーに入れるのは難しいと思う。


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