■ エールディビジ4点目
2試合連続のスタメンフル出場を果たしたFW平山相太が同点のゴールをあげて、チームのドローに貢献。エールディビジ4点目は、ごっつあんゴールだった。
ホームのヘラクレスは、アウェーでユトレヒトと対戦。平山はこの試合も3トップの真ん中でプレー。試合開始からユトレヒトのプレッシャーが強くヘラクレスは満足にボールを回せない時間帯が続くが、前半7分の平山の得たフリーキックから、チャンスを迎える。左サイドからのフリーキックに合わせたのは、平山。右足の裏側で合わせたシュートはキーパーがかろうじてセーブし、コーナーとなった。さらに、そのコーナーキックから、平山がダイビングヘッドで合わせるが、これはキーパーの真正面。惜しくも得点にならなかった。
このプレー以後、ユトレヒトのDFはさらにタイトに平山をマークし始める。ただし、この日の前半の平山はマッチアップしたケラーを圧倒。安定したポストプレーと正確なつなぎで、チームのリズムを作った。
いい感じでプレーをしていたヘラクレスだったが、ロングボール一本で先制点を許す。ディフェンスラインからのロングフィードの処理をホークマが誤って、フォルテュネにゴールを奪われた。
先制点を入れられたヘラクレスは、29分にワイテンスのフリーキックがポストをたたくなど、不運もあって、0対1でリードを許したまま前半を終える。
■ 待望のゴール
後半、ボス監督はチョンボをしたホークマを下げて、ボランチのマースをDFラインに入れる。このことで、最終ラインは比較的安定するが、逆につなぎ役がいなくなって、トップにボールが入らなくなる。
そんな展開の中、69分に長身のタメルス、75分に左利きのカリンコフを投入して、同点狙いの布陣になる。待望の同点ゴールは、79分に生まれる。ヘッヒャーの右からのグラウンダーのクロスにタメルスがダイレクトで合わせると、キーパーのはじいたボールに平山がつめて同点のゴーーーーールとなった。エールディビジ4点目で、初の右足での得点、そして、最も難易度の低いゴールだったが、勝ち点1を得る、重要なゴールとなった。
平山はロスタイムには、右サイドのヌルメラからのクロスをダイレクトボレーで狙うが、ふかしてしまって惜しくもゴールならず、試合は1対1で終了した。
この試合、後半に入ってスタミナが切れたことで、後半は攻撃の基点となれずに、チームのリズムを壊してしまったが、価値あるゴールで取り返した。怪我のカリンコフがスタメン復帰すればこのホットラインでゴール量産が期待できるかもしれない。
■ 興味深い采配
この試合、クワンサーをスタメンから外したこと、ホークマを前半で交代させたこと、マースをセンターバックで起用したことなど、興味深い采配が多かった。
平山の課題は、前述のスタミナくらい。日々進化している。試合を見てない方は是非90分通して観てほしい。
2試合連続のスタメンフル出場を果たしたFW平山相太が同点のゴールをあげて、チームのドローに貢献。エールディビジ4点目は、ごっつあんゴールだった。
ホームのヘラクレスは、アウェーでユトレヒトと対戦。平山はこの試合も3トップの真ん中でプレー。試合開始からユトレヒトのプレッシャーが強くヘラクレスは満足にボールを回せない時間帯が続くが、前半7分の平山の得たフリーキックから、チャンスを迎える。左サイドからのフリーキックに合わせたのは、平山。右足の裏側で合わせたシュートはキーパーがかろうじてセーブし、コーナーとなった。さらに、そのコーナーキックから、平山がダイビングヘッドで合わせるが、これはキーパーの真正面。惜しくも得点にならなかった。
このプレー以後、ユトレヒトのDFはさらにタイトに平山をマークし始める。ただし、この日の前半の平山はマッチアップしたケラーを圧倒。安定したポストプレーと正確なつなぎで、チームのリズムを作った。
いい感じでプレーをしていたヘラクレスだったが、ロングボール一本で先制点を許す。ディフェンスラインからのロングフィードの処理をホークマが誤って、フォルテュネにゴールを奪われた。
先制点を入れられたヘラクレスは、29分にワイテンスのフリーキックがポストをたたくなど、不運もあって、0対1でリードを許したまま前半を終える。
■ 待望のゴール
後半、ボス監督はチョンボをしたホークマを下げて、ボランチのマースをDFラインに入れる。このことで、最終ラインは比較的安定するが、逆につなぎ役がいなくなって、トップにボールが入らなくなる。
そんな展開の中、69分に長身のタメルス、75分に左利きのカリンコフを投入して、同点狙いの布陣になる。待望の同点ゴールは、79分に生まれる。ヘッヒャーの右からのグラウンダーのクロスにタメルスがダイレクトで合わせると、キーパーのはじいたボールに平山がつめて同点のゴーーーーールとなった。エールディビジ4点目で、初の右足での得点、そして、最も難易度の低いゴールだったが、勝ち点1を得る、重要なゴールとなった。
平山はロスタイムには、右サイドのヌルメラからのクロスをダイレクトボレーで狙うが、ふかしてしまって惜しくもゴールならず、試合は1対1で終了した。
この試合、後半に入ってスタミナが切れたことで、後半は攻撃の基点となれずに、チームのリズムを壊してしまったが、価値あるゴールで取り返した。怪我のカリンコフがスタメン復帰すればこのホットラインでゴール量産が期待できるかもしれない。
■ 興味深い采配
この試合、クワンサーをスタメンから外したこと、ホークマを前半で交代させたこと、マースをセンターバックで起用したことなど、興味深い采配が多かった。
平山の課題は、前述のスタミナくらい。日々進化している。試合を見てない方は是非90分通して観てほしい。
