サッカーコラム J3 Plus+ 
J1、J2、日本代表を幅広くカバーします。
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最新のエントリー(20記事)

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  • 11/22 【甲府×湘南】 夢のJ1が遠ざかった日 (生観戦記#13)
  • 11/22 【千葉×FC東京】 果たして江尻監督で大丈夫?
  • 11/21 【J1】 今シーズン、もっとも成長を遂げた選手は誰だと思いますか? (2009年版)
  • 11/20 【J2】 今シーズン、もっとも成長を遂げた選手は誰だと思いますか? (2009年版)
  • 11/19 【天皇杯:鹿島×神戸】 日本代表組不在のカップ戦
  • 11/19 【柏×清水】 奇跡の逆転残留を目指して・・・
  • 11/18 【香港×日本】 中村俊輔なのか?本田圭佑なのか?
  • 11/17 【札幌×富山】 ミスターコンサドーレ・曽田雄志の引退
  • 11/17 【湘南×東京V】 11年ぶりのJ1を目指して・・・
  • 11/16 【富山×水戸】 ホーリーホックのサッカーに感じたもの
  • 11/15 【天皇杯:新潟×明治】 大学1年生の三田啓貴
  • 11/15 【南アフリカ×日本】 このままではグループリーグ突破は厳しいと思う
  • 11/14 【J1/J2】 あなたはいくつのホームスタジアムを体験しましたか?
  • 11/14 【栃木×徳島】 伸び悩む柿谷曜一朗
  • 11/13 【福岡×甲府】 そしてベルマーレとの決戦へ・・・
  • 11/13 三浦知良と中山雅史 2人の生き様
  • 11/11 【草津×FC東京】 中村北斗の凱旋フリーキック弾


  • 2009年1月のオールエントリー

    1295  2009/01/06  J1順位予想バトル(2008年) 最終結果
    1296  2009/01/07  【J1】 平均シュート数ランキング ベスト100 (2008年版)
    1297  2009/01/08  【J2】 平均シュート数ランキング ベスト100 (2008年版)
    1299  2009/01/10  【G大阪Y×C大阪U-18】 逸材たちの競演
    1301  2009/01/12  【高校サッカー:鹿児島城西×前橋育英】 ストライカー大迫勇也
    1302  2009/01/11  【高校選手権】 あなたのヒーローは誰ですか?
    1303  2009/01/12  【J1/J2】 移籍市場 中間評価 (上)
    1304  2009/01/13  【J1/J2】 2009年 ブレークを期待する選手 7名
    1305  2009/01/14  【問】 あなたは守備的なポジションの選手をきちんと評価できますか?
    1306  2009/01/15  【J1/J2】 あなたの一番好きなクラブを教えてください。
    1307  2009/01/16  【J1/J2】 ベストゴール 1位-10位 (2008年版)
    1308  2009/01/17  2009年 移籍市場の風向きを読む。
    1309  2009/01/17  【J1/J2】 2009年 注目すべき選手 20人
    1310  2009/01/18  【J1/J2】 ベストゲーム選出 1位-20位 (2008年版)
    1312  2009/01/19  日本代表MF香川真司を論ずる。
    1313  2009/01/22  【J1/J2】 移籍市場 中間評価 (中)
    1314  2009/01/20  【日本×イエメン】 ボランチ青木剛の貢献度
    1315  2009/01/21  日本人最高級のストライカー 佐藤寿人
    1316  2009/01/23  藤田俊哉のロアッソ加入とJリーグの広がり
    1317  2009/01/24  J2全18チーム 補強度評価ランキング(1位〜18位まで)
    1318  2009/01/25  J1全18チーム 補強度評価ランキング(1位〜18位まで)
    1320  2009/01/26  サポーターとスタジアム(6つのショートストーリー)



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    グループF 各チームの分析 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |
    ■ グループFの分析

    抽選から4日たって、ようやく落ち着いたところで、グループFの分析をしたい。なお、最強国がブラジルであることに疑いはないので、ブラジルの分析は外すことにする。

    ■ クロアチアの分析

    まず、フランス大会で3位に入り、難敵と思われるクロアチアだが、ボクは、オーストラリアと日本より、一段、力は劣ると見ている。

    MFボバン・FWスーケル・FWボクシッチがいたころのクロアチアは、間違いなくスーパーなチームであった。しかし、FWプルソ、FWクラスニッチ、MFクラニツァールの現攻撃陣を見れば分かるように、明らかにスケールダウンしている。

    「東欧のブラジル」としばしば評されるが、実際には非常に堅実なサッカーを行うチームだ。(その形容詞は、ユーゴスラビアのものじゃないのかな?)。日本代表が、落ち着いた戦いが出来れば、実力的には全く問題のない相手だと思う。むしろ、大量点を取って勝ちたい試合といえるのではないだろうか。これまでの報道によると、クロアチアの監督が「オーストラリアと日本とクロアチアの中では、クロアチアがやや実力的に上」だと考えていることもプラス材料。

    余談になるが、前回大会のイタリア×クロアチアの試合は、エキサイティングだった。何度もゴールを取り消されたビエリがようやく執念でねじ込んだヘディングでのゴール、ラパイッチのシュートが相手ディフェンダーに当たって美しい軌道を描いてネットに沈んだ逆転のゴール、トッティの決まれば同点というフリーキックがポストに跳ね返ってゴールにならなかったシーンなどなど・・今でも脳裏に焼きついている。試合会場は鹿島スタジアムだったが、欧州の伝統あるスタジアムで試合が行われているくらいの素晴らしい雰囲気だった。この試合は、黄金世代率いるクロアチアがみせた、最後の意地だったのかもしれない。

    ■ オーストラリアの分析

    当面のライバルは、オーストラリアになると思う。FWキューエルとMFビドゥカという欧州の舞台で活躍するコンビは脅威で、日本代表のディフェンダーでは太刀打ちできない存在だと思う、もし4年前の二人なら。

    4年前のオーストラリアは、全盛期のキューエルとビドゥカのコンビで、大会のダークホースになりえたチームだっただろうが、近年のキューエルとビドゥカからは輝きは感じられない。盛りを過ぎた印象をもつ。その二人をチームの中心に据えたままで本大会に来てくれるとありがたい。さらに、日本にとって、幸運なのは、オーストラリアが8大会ぶりの出場で、初戦で対戦するということ。代表レベルでは、ほとんど真剣勝負の場がないオーストラリアにとって、これまでに体験したことのないプレッシャーがかかるのではないか。

    高さとパワーは確かに脅威になりえるが、意外にジーコJAPANは、パワー系の相手には相性がいい。(逆に相性が悪いのは、南米系。)コンフェデのギリシア戦のように、スピードタイプの2トップが、大型ディフェンダーを翻弄する、こんな展開が期待できると思う。

    というわけで、この組み合わせは全く悲観すべきではないと思う。もちろん楽観できるものでもないけど・・・。


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