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【W杯:日本×オランダ】 悔しいが、しかし、立派な戦い | | このエントリーを含むはてなブックマーク | 

■ 第2戦はオランダ 

グループEの2戦目。初戦のカメルーン戦にFW本田圭の決勝ゴールで1対0で勝利した日本代表が優勝候補の一角であるオランダ代表と対戦。オランダは初戦で2対0とデンマークに勝利している。この試合で勝ったチームは勝ち点「6」となってグループリーグ突破がほぼ確実となる。

注目された日本のスターティングイレブンはカメルーン戦と全く同じ。GK川島。DF駒野、闘莉王、中澤、長友。MF阿部、遠藤、長谷部、松井、大久保。FW本田圭。カメルーン戦でイエローカード受けていたMF阿部も先発で出場し、スタメン出場が噂されていたMF今野はベンチスタート。MF中村俊、FW森本らがベンチから出番をうかがう。

■ 0対1で惜敗

前半の立ち上がりはオランダペースで進む。ほとんどの時間でオランダがボールを支配して、70%を超える支配率を誇る。しかし、日本の守備陣もしっかりと対応。決定機は作らせない。

前半25分を過ぎるとオランダに停滞感が出てくる。FWファン・ペルシーやFWファン・デル・ファールトにボールが入らなくなっていく。そして前半35分を過ぎると、逆に日本ペースとなる。MF松井のミドルシュート、DF闘莉王のヘディングシュート、FW本田圭の直接フリーキックなど、ゴール前で日本もチャンスが作れるようになっていく。結局、前半はボール支配率で見ると69%対31%とオランダが圧倒したが、シュート数はオランダの3本に対して日本は5本。日本のシュート数がオランダを上回って前半を終えた。

後半の立ち上がりはオランダペースとなる。オランダのセットプレーが何度か続いた後、後半8分にペナルティエリア外からMFスナイデルが右足で強烈なミドルシュート。これが決まってオランダが先制する。

ビハインドの日本はMF松井、MF大久保、MF長谷部に代えて、MF中村俊、FW岡崎、FW玉田を投入。試合終了間際には前線に上がっていたDF闘莉王のヘディングでの落としからFW岡崎が決定機を迎えるがFW岡崎の左足のシュートは惜しくも枠を外れる。結局、0対1でオランダに敗戦。オランダは2連勝。日本は1勝1敗となって、第3戦のデンマーク戦でグループ突破をかける。

■ スナイデルの決勝ゴール

オランダにとっては思い通りの展開にはならなかったが、MFスナイデルのミドルシュートで決勝ゴールをマーク。試合終盤にMFアフェライが2度の決定機を迎えたが、それ以外では決定機はほとんどなかった。オランダの代名詞ともいえるウインガーを生かしたサイド攻撃もほとんど見られずに、オランダらしくはなかったが、いくつかのチャンスがあった日本に対して、1つのミドルシュートで決勝ゴールを奪ったオランダ。ワールドクラスの選手との個人能力の差がスコアに表れたといえる。

10代の頃、オランダリーグのアヤックスでデビューした頃と比べても、MFスナイデルは本当にいい選手になったと思う。当時は、1つ年上のFWファン・デル・ファールトの方がはるかに評価は高かったが、FWロッベンがいない今のオランダ代表チームではMFスナイデルが主役である。

日本にとっては警戒していたはずのMFスナイデルに仕事をされた形になったが、MFスナイデルを監視していたアンカーのMF阿部のプレーも非常に良かった。ただ、ワールドクラスのMFスナイデルの技術が上回った。素晴らしいゴールだった。

■ スナイデル中心のチーム

デンマーク戦と日本戦の2試合を見た限り、オランダは本当によくMFスナイデルにボールが集まっている。MFスナイデルのポジショニングも上手くて、実にいやらしいところでボールを受けている。今大会はポゼッションサッカーをするチーム自体が少ないが、32チームの中でもこれだけ1人の選手にパスが集まって攻撃をスタートさせるチームは、他には見当たらない。

期待されているFWファン・デル・ファールトとFWファン・ペルシーがイマイチであるのは気がかりであるが、イングランドやドイツ、スペインといった他の欧州勢が苦しむ中で、2連勝というのは、今後の戦いを楽に進める上でも大きい。FWロッベンが戻ってくれば別のチームになるのかもしれないが、今回のオランダは爆発力に欠ける感じもするが、上位を狙うことの出来る「いいチーム」には仕上がっている。

■ ロングキックの正確さ

現時点では、1点差という最終のスコア以上にオランダと日本に実力差があるのは間違いないが、もっとも違いを感じさせられたのは「ロングキックの精度」。オランダの選手は本当にキックが上手くて、ミドルパスやロングパスの精度が非常に高い。オランダの攻撃で、サイドからクロスが上がるようなシーンが少なかったのは幸いであるが、至る場面で正確なキックが見られたのはさすがである。

現代サッカーには、いわゆる「キックだけで飯が食える。」と言われるレベルのスペシャルなキックの精度や球質を持った選手自体が少なくなっているが、日本に特にそういうタイプが少ない。思い出してみても、すぐに頭に浮かぶのは、引退したMF岩本輝雄、岡田マリノスでも活躍したV・ファーレン長崎のMF佐藤由紀彦、J1のモンテディオ山形のMF宮沢克行くらい。今後、キックを売り物にした選手が、日本にもたくさん生まれてきたら面白いなと思う。

■ 防ぐことの出来なかったシュート

間違いなくMFスナイデルのシュートはよかった。ブレ球気味で難しいシュートではあったが、それほどいいコースではなかったので、やっぱりGK川島には何とか防いでほしかったところ。後半の立ち上がりにやや受け身となった日本にとっては嫌な時間帯だったので辛抱したかったが、痛い失点となってしまった。

もし、後半8分というセカンドハーフの早い時間に先制ゴールを奪えていなかったら、オランダはもっと焦っていたはずである。オランダの守備は左サイド(=ファン・ブロンク・ホルストのサイド)など、守備が堅いいう感じではなかったので、日本が先制ゴールを奪う可能性もあった。終了間際に、2度、MFアフェライのシュートを防いだGK川島のプレーはデンマークとの得失点差を考えると大きなプレーであったが、何とも残念だった。

■ プランどおりの戦い

オーストラリアが初戦でドイツに0対4、韓国が2戦目でアルゼンチンに1対4。韓国は初戦のギリシャ戦は良かったが、同じアジアの2チームが4失点で敗戦する試合が続いて、「日本もオランダに大量失点で敗れるかもしれない。」という心配は日本人の多くの人が思っていたものだと思うが、スコアは0対1。ボールポゼッションは劣っていたが、シュート数はオランダの9本に対して日本は10本。オランダ相手に胸を張れる試合を見せたと言える。

カメルーン戦に続いて、岡田ジャパンの試合運びはほとんどパーフェクトであり、「強豪国を相手にしても、こういう戦いをすれば何とか試合になる」という見本のような戦いだったと言える。もちろん、オランダにはFWロッベンがおらず、コンディションも良好ではなかった。オランダの出来は100%ではなかったが、相手チームに100%の力を出させないこともサッカーでは大切なことである。サッカーとは相対的なものなので、オランダの出来がよくないように見えたのは、日本の戦い方が良かったことの裏返しといえる。

■ 機能しなかった交代要員

試合の進め方に間違いはなかったが、交代で投入したメンバーは十分に機能しなかった。結果的にはゴールにはつながらなかったが、試合終了間際にFW岡崎が狙い通りの形から決定機をつかんだのでFW岡崎の投入については評価できるが、MF中村俊とFW玉田の二人はイージーなミスもあって流れを停滞させた。サイドハーフに入るMF松井とMF大久保は広範囲な仕事が求められるので90分間は持たないので、どこかのタイミングで交代させる必要がある。交代は仕方がないのであるが、この日はMF松井とMF大久保を代えたことでリズムは悪くなった。

まずMF中村俊の投入自体の意図はよく分かる。ゴール前の高さ勝負でDF闘莉王が多くの場面で相手に競り勝っていて、左足のプレイスキッカーとしての期待をかけたMF中村俊の投入だった。ただ、肝心のパフォーマンスは今一つだった。もちろん、タメを作って攻撃にリズムを作るプレーもあったが、イージーな取られ方で相手のカウンターの起点となった。

そして、フォワードはFW玉田を投入。FW本田圭の出来がイマイチだったので、FW本田圭に代えてFW森本を投入するのが現実的かと思われたが、岡田監督はMF大久保を外してFW玉田を選択。しかし、これは明らかに失敗だった。どんな相手でも平常心でプレーできるのがFW玉田の特徴であるが、あまりにも試合の入り方が悪くて、テンションも低かった。率直に言うと酷い出来だった。

■ リベンジの中澤

2試合を終えて1失点のみということで、守備陣は最大級の評価はできるが、カメルーン戦に続いてDF闘莉王とDF中澤のコンビは素晴らしかった。後半にDF中澤がFWファン・ペルシーに裏を取られて左足でシュートを打たれるというシーンがあったが、FWファン・ペルシーにもFWファン・デル・ファールトにもほとんど仕事をさせなかった。

大会前は、DF中澤は衰えを指摘されていて、DF闘莉王も判断力やスピード不足を指摘されていたが、この2試合で見せているパフォーマンスは素晴らしいものである。カメルーンにもオランダに本格派のセンターフォワードがいないのは大きいが、ほとんど空中戦を制しており、あまり相手のセットプレーでも怖さを感じない。

DF中澤は前回のドイツ大会ではコンディションもあまりよくなくて、チームも2敗1分け。3試合で7失点に終わった。今回はリベンジの大会であるが、見事なプレーを続けていると思う。

■ 闘莉王の熱いプレー

そして、そのパートナーのDF闘莉王も素晴らしかった。日本チームの中で、この試合のベストプレーヤーを選ぶとしたら、DF闘莉王だろう。試合後に本人が語っていたように、MFスナイデルのミドルシュートにつながったクリアは「難しいクリア」になってしまってFWファン・ペルシーに渡ってしまったが、それ以外ではパーフェクトに近いプレーだった。

思い出してみると、前回のドイツ大会ではオーストラリアやクロアチアのロングボールに苦しんで、制空権を握られたままのしんどい試合が続いたが、今回は、全く違っている。年齢を考えると、DF中澤とDF闘莉王のコンビは今回のワールドカップ限りであり、次回のワールドカップまでに新しいコンビを見つけなければならない。賛否両論もあるが、この二人が日本で、№1のセンターバックと№2のセンターバックであり、新しい監督は次の世代のセンターバックを探すという難題をかかえて活動をしなければならない。

1点ビハインドの終盤はMF阿部が最終ラインに入ってDF闘莉王が前線に入ったが、期待通りにFW岡崎の決定機につながる素晴らしい落としでチャンスを作った。長身ではあるがFW矢野はポストタイプではないので、「パワープレーの出来る選手がいないのでは?」という不安はあったが、MF阿部を最終ラインに下げてDF闘莉王を前線に上げるという作戦も十分に練られていた。

■ 不発の攻撃陣

一方で攻撃陣はチャンスは作ったがノーゴールに終わった。

まず、FW本田圭の出来は良くなかった。カメルーン戦では不慣れな1トップとして素晴らしいプレーを見せたが、この日は全く冴えなかった。オランダではFW本田圭のプレーはよく知られているはずであり、うまく消された部分もあるし、オランダチームがカメルーン戦のプレーを分析をして、しっかりと対策が出来ていたといえる。

右サイドに入ったMF松井はこの日も非常にいいプレーを見せた。得意なのは左サイドでのプレーだと思うが、攻守にわたって効いていた。前半に放った左足のシュートの場面でもう少しいいトラップが出来ていれば・・・と思うが、ボールを失わずに落ち着きどころになっていた。

一方、左サイドのMF大久保については評価が分かれるところである。試合後に、オシム氏は「大久保はセルフィッシュだった。」という意味の発言をしていたが、シュートまで持ち込めていたことは評価できるが、シュートの選択がベストだったかというと、疑問が残る。オシム氏の発言は期待の裏返しだともいえるが、実際に、FW本田圭、MF松井、MF大久保の3人が頑張らないと、得点は生まれない。デンマーク戦では結果を残してくれることを期待したいが・・・。

■ 悔しい試合①

オランダ戦の前は、グループリーグ突破を考えて、「引き分けでもOK。1点差負けでもOK。」と思っていたが、実際にいい勝負になってチャンスも作っていただけに悔しい試合となった。案外、ノーチャンスで1対4くらいのスコアで負ける方が、精神的には楽だったかもしれない。もし、FW岡崎のシュートが決まっていて同点になっていたら・・・と思うと、何とも残念だ。

ただ、これも経験である。オレンジのサポーターで埋まったスタンドの中で、完全にアウェーの環境。昨年9月の戦いでは後半に失速して0対3の敗戦を喫したが、その試合を糧に、最後まで勝ち点獲得のチャンスを持ったままで戦えたことは立派だった。たぶん、ベルギーやロシアやトルコやクロアチアのようなトップクラスではない中堅国は、こういう悔しい戦いを繰り返して、総合力を上げてきたのだろう。「これがいい経験だった。」と思えるように、日本もこのオランダ戦をまた次に生かしていきたい。

■ 悔しい試合②

試合終了後は、岡田監督も心底、悔しがっていたことが印象に残った。交代選手は機能したとはいい難いが、試合運びに間違いはなく、MFスナイデルへのケア、DF闘莉王の攻撃参加、オランダのFWエリアへの対応と、実にいい準備をして戦うことが出来ていて、手ごたえもあったのだろう。

結果的にはGK川島のパンチングミスが決勝ゴールとなってしまったが、試合終了後に、オランダの選手も本当に勝利を喜んでいて、オランダにとっても楽な試合ではなかったし、世界の舞台でオランダという強豪国といい試合ではなかったかもしれないが、いい勝負が出来たことが日本に貴重だった。

カメルーン戦の後半は「相手に同点ゴールを許さない」ことが目的となったが、この日の後半は「この日はゴールを奪って同点に追い付くこと。」が目的となった。その違いはあったが、DF駒野のサイド攻撃やMF遠藤やMF長谷部の飛び出しなど、いい形も作った。

■ 決戦の相手はデンマーク

大会前は、カメルーン、オランダ、デンマークという厳しいグループになったことで、「グループリーグ突破は難しい。」と思われていたが、2試合を終えて1勝1敗。得点「1」で失点「1」。懸念された守備陣は2試合を終えて1失点のみと見事な守備を見せている。

アーセナル、バイエルン、レアル・マドリード、リバプール、ACミラン、アヤックスとオランダ代表の選手が所属するクラブ名は見ているだけでうらやましい限りであるが、実際に試合を行ってみると、0対1の敗戦。1人1人の実力やネームバリューは大きな差があるが、11人と11人で戦ってみると大きなスコアの差にならないことが分かったともいえる。

スペシャルコメンテーターのオシム前監督が試合後に語っていたように、日本のサポーターは、オランダ代表をリスペクトし過ぎていた部分はあったかもしれないし、そして、思っているよりも、日本の選手と海外の有名選手との差は大きくはないのかもしれない。勝負の2戦目に敗れたことは残念だったが、今の時点で日本代表が出来ることを精いっぱい見せてくれた立派な闘いだったと言える。

グループリーグ突破だけでなく、更にその上に進むことを考えると、オランダ戦でイエローカードが1枚も出なかったことは、かなり大きなことである。イエローカードを持っているのはMF阿部だけ。デンマークとカメルーンの試合がどうなるかは分からないが、日本はいくつかのいい材料を持った状態でデンマーク戦に臨むことが出来る。

グループリーグ突破をかけた大勝負となる。




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コメント

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2018/05/30(水) 19:00:50 | |   [編集]
松井のトラップミスの話。私も最初はそう思ったのですが、確かDFが二人凄い勢いでつめてきてます。普通に前にトラップしたら撃ちにくいのでワザと浮かして後ろ側にトラップしたようにも見えました。本人に聞いてみないとわかりませんが、彼にしてみればトラップミスでは無くシュートミスだったのではないでしょうか。トリッキーな事をやる選手なので、そんな可能性もあるのではとちょっと思いました。
2010/06/21(月) 20:45:37 | URL | 雅  [編集]
朝日新聞に、日本各地で観戦した人のコメントが掲載されていたが、
『日本の決定力不足をどう思うか』の問いに、多くの人が『勝負弱い日本人』を思いえがいている回答だった。
(勝負弱さならGKとの1対1を2度外してるオランダはどうなる?)

単に
『ゴールから遠いがフリーの状態でボールの落ち際を強く叩き、枠に飛ばれる技術』と
『ゴールから近いがマークのいる状態でボールの落ち際を強く叩き、枠に飛ばせない技術』
の差が1-0の敗因だと思う。
確かに、歯ぎしりするほど悔しいし、試合後は放心状態になるほど興奮したし、心の底から応援した。
けど、やっぱり技術の差を強く感じた。
キックの精度、ビルドアップでのサイドチェンジの早さ、ボール扱いのコンパス(懐)の使い方…。
やっぱり普段のJリーグ(日頃のプレーひとつひとつ)が大事なんだと、強く感じました。

最後に俊輔は『仕方ないのでは』と思います。
選ばれてから、あまりにも大きくチームのコンセプト(方針)が変わってしまった。
内田や中村(憲)も同様。
このままでは敗退したときに、スケープゴートになってしまうだろうが、予選ではいつの時もヨーロッパから駆けつけてくれたではないか。
残念ながらこのチームでは俊輔のようなハードワーカーではない選手、マルチロールではない選手は生きない。が、彼のような選手を生かせなくなったコンセプト変更に至る過程こそが問題では?
(もちろんフィットネスの問題は本人の問題ですがね。)
2010/06/21(月) 16:06:15 | URL | tsutomarinos  [編集]
俊輔は基本的に短時間で生きる選手ではないと思っています。
長い時間使って、その間にフィジカルコンタクト等でのミスはあるが1本の決定的なパスを配給できる選手。
オランダ戦はその悪い場面が目立ってしまったように感じました。

大前提として、俊輔を起用したら前線の選手は前につっかかっていかないといけない。
そうしないと彼のパスは生きない。
それがチームの約束として見られなかったことが残念です。
あとは大久保がいなくなってFKを貰いに行く選手が減ったことも俊輔が活きなかった要員の一つでしょうか。
2010/06/21(月) 14:36:34 | URL | はにわ  [編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2010/06/20(日) 04:20:38 | |   [編集]
岡崎に関してはシュートまでいったことでヨシとするのではなく、
やはり決めて欲しい、最悪枠には入れて欲しかった。

自分もまがりなりにも経験者なので、利き足ではない左足でのシュートが
周りから見るほど簡単ではないのは重々承知しているが、
日本代表に選ばれる選手そしてあの場面。
特にコースをついたわけではない枠にいかないシュートを打っただけで、
及第点のような評価をしてはいけないと思います。

岡崎やまた矢野にしてもああいう場面で決めれる選手ではないから、
Jでもそこまで点をとれていないということなんでしょうが。
まあその点に関しては後者の矢野は特に顕著にその傾向がありますが、岡崎にしても得点王を争うほどは得点をとってはいないですから。
2010/06/20(日) 03:33:10 | URL | 名無し  [編集]
よく頑張った、悪くない試合だったと思うけど…ただ、やっぱりくやしい!

勝ちやドローに持ち込むチャンスはあったように思う。0-1になってからも岡崎のシュート以外はイマイチ点が入る感じはしなかった。OF面について(特にリードされてから)は見直すべき。じじさんが言うように俊輔、玉田は機能していなかった。森本や(選ばれてないけど)石川直宏のようなスピードがあって、自分で勝負できる選手が必要だった。

とりあえず次です。勝っても負けてもしっかり今の日本代表を見届けようと思います。
2010/06/20(日) 00:04:33 | URL | 右サイドの8番  [編集]

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【Jリーグ】 「FW柿谷曜一朗のガンバ大阪への移籍の衝撃」を超える移籍を考える。 (中)

06月12日
【Jリーグ】 「FW柿谷曜一朗のガンバ大阪への移籍の衝撃」を超える移籍を考える。 (上)

06月12日
【J2】 水戸ホーリーホックの補強ポイントについて考える。(2018年夏の移籍市場)

06月11日
【J1】 ガンバ大阪の補強ポイントについて考える。(2018年夏の移籍市場)

06月11日
【J2】 京都サンガの補強ポイントについて考える。(2018年夏の移籍市場)

06月11日
【移籍市場】 FW柿谷曜一朗(セレッソ大阪)はなぜ泥船に飛び込むのか?

06月10日
【J1】 サガン鳥栖の補強ポイントについて考える。(2018年夏の移籍市場)

06月10日
【J2】 愛媛FCの補強ポイントについて考える。(2018年夏の移籍市場)

06月10日
【移籍市場】 「確率は0%」とは言えないFW柿谷曜一朗のガンバ大阪への移籍

06月9日
【J1】 名古屋グランパスの補強ポイントについて考える。(2018年夏の移籍市場)

06月9日
【J2】 下品なヴァンフォーレ甲府&上野展裕監督にドン引きした件

06月9日
【親善試合:スイス×日本】 それほど悪くはない試合

06月9日
【投票:親善試合】 スイス vs 日本で「出来が良かった。」と思うのは誰ですか?

06月8日
【J2】 カマタマーレ讃岐の補強ポイントについて考える。(2018年夏の移籍市場)

06月8日
【天皇杯:ガンバ大阪×関西学院大】 歴史的な番狂わせ。ヒーローは1年生のFW山見大登

06月8日
【J2】 ポジション別に1位から10位までランキングで評価する。 (フォワード編)

06月7日
【J2】 ポジション別に11位から20位までランキングで評価する。 (フォワード編)

06月7日
【J3】 ガイナーレ鳥取の森岡隆三監督の試合後のインタビューはそこまで酷かったのか? (vs カターレ富山)

06月7日
【J1】 ポジション別に1位から10位までランキングで評価する。 (左SB/WB編)



06月5日
全記事一覧(2005年-2018年)



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カテゴリー


【日本代表】
 ├ハリルジャパン(観戦記) (17)
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【Division 1】
 ├コンサドーレ札幌 (126)
 -----稲本潤一 (22)
 -----小野伸二 (20)
 -----チャナティップ (8)
 -----都倉賢 (12)
 -----野々村芳和 (12)
 -----深井一希 (16)
 ├ベガルタ仙台 (72)
 -----シュミット・ダニエル (25)
 -----庄司悦大 (22)
 -----野津田岳人 (16)
 -----平山相太 (19)
 -----梁勇基 (24)
 ├鹿島アントラーズ (110)
 -----植田直通 (15)
 -----小笠原満男 (22)
 -----金崎夢生 (14)
 -----永木亮太 (16)
 -----レオ・シルバ (15)
 ├浦和レッズ (145)
 -----阿部勇樹 (28)
 -----岩波拓也 (20)
 -----遠藤航 (18)
 -----柏木陽介 (15)
 -----西川周作 (23)
 -----槙野智章 (15)
 -----森脇良太 (25)
 -----李忠成 (23)
 ├柏レイソル (67)
 -----伊東純也 (26)
 -----江坂任 (9)
 -----クリスティアーノ (38)
 -----小池龍太 (12)
 -----小泉慶 (12)
 -----瀬川祐輔 (11)
 -----中山雄太 (15)
 -----中村航輔 (35)
 ├FC東京 (106)
 -----石川直宏 (19)
 -----中島翔哉 (17)
 -----永井謙佑 (23)
 -----前田遼一 (25)
 -----武藤嘉紀 (28)
 -----森重真人 (46)
 -----米本拓司 (29)
 ├川崎フロンターレ (148)
 -----家長昭博 (29)
 -----大久保嘉人 (26)
 -----大島僚太(20)
 -----小林悠(23)
 -----齋藤学 (30)
 -----タビナス・ジェファーソン(5)
 -----中村憲剛(25)
 -----レナト(17)
 ├横浜Fマリノス (83)
 -----扇原貴宏 (26)
 -----中澤佑二 (19)
 ├湘南ベルマーレ (71)
 -----表原玄太 (13)
 ├清水エスパルス (86)
 -----北川航也 (17)
 -----白崎凌兵 (11)
 -----村田和哉 (14)
 -----立田悠悟 (9)
 ├ジュビロ磐田 (102)
 -----小川航基 (14)
 -----カミンスキー (16)
 -----川辺駿 (15)
 -----川又堅碁 (29)
 -----中村俊輔 (38)
 -----中山雅史 (13)
 -----名波浩 (14)
 -----服部年宏 (10)
 -----藤田俊哉 (14)
 ├名古屋グランパス (112)
 -----小倉隆史 (14)
 -----風間八宏 (17)
 -----佐藤寿人 (24)
 -----玉田圭司 (22)
 -----楢崎正剛 (14)
 -----ドラガン・ストイコビッチ (14)
 ├ガンバ大阪 (142)
 -----宇佐美貴史 (40)
 -----遠藤保仁 (24)
 -----今野泰幸 (15)
 -----井手口陽介 (9)
 -----藤本淳吾 (14)
 -----レヴィー・クルピ (20)
 ├セレッソ大阪 (247)
 -----柿谷曜一朗 (60)
 -----片山瑛一 (11)
 -----キム・ジンヒョン (18)
 -----杉本健勇 (24)
 -----フォルラン (22)
 -----水沼宏太 (13)
 -----森島寛晃 (18)
 -----山口蛍 (55)
 -----山村和也 (22)
 ├ヴィッセル神戸 (79)
 -----伊野波雅彦 (19)
 -----小川慶治朗 (18)
 -----藤田直之 (12)
 -----森岡亮太 (20)
 -----渡邉千真 (20)
 ├サンフレッチェ広島 (120)
 -----青山敏弘 (33)
 -----浅野拓磨 (14)
 -----工藤壮人 (22)
 -----塩谷司 (20)
 -----城福浩 (20)
 -----千葉和彦 (24)
 -----森保一 (28)
 -----水本裕貴 (22)
 ├サガン鳥栖 (110)
 -----新居辰基 (12)
 -----鎌田大地 (15)
 -----権田修一 (14)
 -----豊田陽平 (22)
 -----原川力 (16)
 -----松本育夫 (10)
 -----吉田豊 (10)
 ├V・ファーレン長崎 (14)
 -----鈴木武蔵 (20)

【Division 2】
 ├モンテディオ山形 (69)
 -----石崎信弘 (19)
 -----中村駿太 (9)
 -----坂井達弥 (9)
 -----松岡亮輔 (11)
 ├水戸ホーリーホック (31)
 -----グエン・コン・フオン (10)
 -----齋藤恵太 (8)
 ├栃木SC (32)
 -----大黒将志 (23)
 ├大宮アルディージャ (57)
 -----大前元紀 (15)
 -----嶋田慎太郎 (12)
 ├ジェフ千葉 (128)
 -----指宿洋史 (17)
 -----清武功暉 (21)
 -----鈴木隆行 (12)
 -----関塚隆 (23)
 -----船山貴之 (17)
 -----為田大貴 (16)
 -----ピエール・リトバルスキ (8)
 ├東京ヴェルディ (81)
 -----井上潮音 (10)
 -----林陵平 (11)
 ├町田ゼルビア (14)
 -----秋田豊 (21)
 -----鈴木孝司 (16)
 ├横浜FC (41)
 -----前園真聖 (8)
 -----松井大輔 (12)
 -----三浦知良 (25)
 -----南雄太 (15)
 -----渡邊一仁 (11)
 ├ヴァンフォーレ甲府 (51)
 -----バレー (15)
 -----堀米勇輝 (20)
 -----山本英臣 (20)
 ├松本山雅 (53)
 -----飯田真輝 (15)
 -----石原崇兆 (13)
 -----岩上祐三 (14)
 -----岩間雄大 (12)
 -----反町康治 (23)
 -----永井龍 (21)
 -----パウリーニョ (19)
 -----松田直樹 (15)
 ├アルビレックス新潟 (144)
 -----小川佳純 (14)
 -----川口尚紀 (19)
 -----安田理大 (31)
 ├ツエーゲン金沢 (16)
 -----清原翔平 (13)
 -----佐藤洸一 (15)
 -----山藤健太 (18)
 ├FC岐阜 (41)
 -----ラモス瑠偉(18)
 ├京都サンガ (92)
 -----岩崎悠人 (16)
 -----田中マルクス闘莉王 (35)
 ├ファジアーノ岡山 (57)
 -----岩政大樹(40)
 -----加地亮 (24)
 -----喜山康平 (8)
 -----齊藤和樹 (16)
 -----仲間隼斗 (9)
 ├レノファ山口 (27)
 -----岸田和人 (20)
 -----高木大輔 (20)
 -----丸岡満 (11)
 ├徳島ヴォルティス (51)
 -----内田裕斗 (17)
 -----杉本太郎 (14)
 ├カマタマーレ讃岐 (10)
 -----我那覇和樹 (25)
 ├愛媛FC (45)
 -----河原和寿 (17)
 ├アビスパ福岡 (58)
 -----井原正巳 (18)
 -----駒野友一 (23)
 -----森本貴幸 (12)
 ├ロアッソ熊本 (74)
 -----上村周平 (10)
 -----巻誠一郎 (15)
 ├大分トリニータ (49)
 -----宮阪政樹 (18)

【Division 3】
 ├グルージャ盛岡 (8)
 ├ブラウブリッツ秋田 (28)
 -----中村亮太 (9)
 -----藤田祥史 (11)
 ├福島ユナイテッド (12)
 ├ザスパクサツ群馬 (49)
 -----風間宏希 (15)
 -----鈴木崇文 (19)
 -----平繁龍一 (12)
 -----松下裕樹 (9)
 ├Y.S.C.C.横浜 (6)
 -----後藤京介 (6)
 ├SC相模原 (6)
 -----丹羽竜平 (10)
 ├長野パルセイロ (18)
 -----荒田智之 (15)
 -----塩沢勝吾 (11)
 ├カターレ富山 (29)
 -----岸野靖之 (12)
 -----苔口卓也 (13)
 ├藤枝MYFC (9)
 ├アスルクラロ沼津 (12)
 ├ガイナーレ鳥取 (16)
 -----森岡隆三 (14)
 -----加藤潤也 (6)
 ├ギラヴァンツ北九州 (13)
 -----小松塁 (17)
 -----山岸範宏 (11)
 ├鹿児島ユナイテッド (8)
 -----藤澤典隆 (10)
 ├FC琉球 (17)
 -----播戸竜二 (14)
 ├FC東京U-23 (0)
 -----久保建英 (8)
 ├ガンバ大阪U-23 (8)
 ├セレッソ大阪U-23 (7)
 -----喜田陽 (8)
 ├Jリーグ・アンダー22選抜 (6)

【日本代表】
 ├アギーレジャパン(観戦記) (4)
 ├アギーレジャパン(全般) (12)
 ├アギーレジャパン(採点) (2)
 ├関塚ジャパン(観戦記) (25)
 ├関塚ジャパン(全般) (36)
 ├なでしこジャパン(観戦記) (21)
 ├なでしこジャパン(全般) (9)
 ├鈴木ジャパン(U-19日本代表) (4)
 ├98ジャパン(U-16日本代表) (4)
 ├ザックジャパン(観戦記) (57)
 ├ザックジャパン(全般) (129)
 ├ザックジャパン(採点) (32)
 ├岡田ジャパン(観戦記) (40)
 ├岡田ジャパン(全般) (45)
 ├オシムジャパン(観戦記) (20)
 ├オシムジャパン(全般) (63)
 ├反町ジャパン(観戦記) (16)
 ├反町ジャパン(全般) (24)
 ├吉田ジャパン (11)
 ├牧内ジャパン (1)
 ├城福ジャパン (2)
 ├池内ジャパン (2)
 ├布ジャパン (4)
 ├94ジャパン(吉武ジャパン) (6)
 ├96ジャパン(吉武ジャパン) (11)

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