■ アジア制覇を期待
来シーズンのACL(アジアチャンピオンズリーグ)への出場権を獲得したガンバ大阪。来シーズンは、アジア制覇を期待したい。
ACLがスタートして3年。昨シーズンは、ジュビロ磐田と横浜Fマリノスが参加したが、ともにグループステージ敗退に終わった。そうはいっても、Jリーグのチームに実力がないから敗退しているのではない。敗退の原因はいくらでもあるが、主だったものをあげてみると3つくらいがあげられる。
■ 結果が出ない要因
1つ目、Jリーグのチームにとって、(ACLで勝つことは確かに名誉なことではあるが、)J1で勝つ方がはるかに重要なので、どうしても全力でACLに向かうことができない、ということがあげられる。かつて、ACLの前身である、クラブ選手権で87年に古河電工(現J1千葉)、88年に読売クラブ(現J1東京V)、99年に磐田が優勝し、カップウィナーズカップでは92、93年に横浜Mが連覇し、95年に横浜F、96年に平塚(現J2湘南)、2000年に清水が優勝しているが、ほとんどファンの記憶に残っていないだろう。
そして2つ目は、Jリーグのチームは特出したチームが少なく平均的にレベルが高いチームが多いが、たいていの国は、2・3チームが特出して強く、いい選手が集中しているため、対決するとどうしても不利になってしまうこと。
そして、3つ目の問題は、あまりにもアジアサッカーの環境がいろんな面で整っていないということだろう。例えばジュビロとマリノスの対戦には、5万人の観衆が集まるが、ACLでタイやベトナムのチームが来日して試合をしたところで、ほとんど話題にもならず、ひっそりとまばらな観客の中でゲームが行われる。これでは、興行にも、強化にもなっておらず、選手のモチベーションも上がらない。
ただ、それでも、ボク私は、来シーズン、ガンバ大阪にはアジア制覇を期待したい。代表レベルでは、過去4大会中、3大会でアジアカップを獲得しているように、アジアのトップに上り詰めたことは明白だが、今度は、クラブレベルでも、アジアのトップになりたい。さまざまな逆境の中でも、アジアの強豪を蹴散らすだけのパワーを、このガンバ大阪というチームは持っているはずだ。
来シーズンのACL(アジアチャンピオンズリーグ)への出場権を獲得したガンバ大阪。来シーズンは、アジア制覇を期待したい。
ACLがスタートして3年。昨シーズンは、ジュビロ磐田と横浜Fマリノスが参加したが、ともにグループステージ敗退に終わった。そうはいっても、Jリーグのチームに実力がないから敗退しているのではない。敗退の原因はいくらでもあるが、主だったものをあげてみると3つくらいがあげられる。
■ 結果が出ない要因
1つ目、Jリーグのチームにとって、(ACLで勝つことは確かに名誉なことではあるが、)J1で勝つ方がはるかに重要なので、どうしても全力でACLに向かうことができない、ということがあげられる。かつて、ACLの前身である、クラブ選手権で87年に古河電工(現J1千葉)、88年に読売クラブ(現J1東京V)、99年に磐田が優勝し、カップウィナーズカップでは92、93年に横浜Mが連覇し、95年に横浜F、96年に平塚(現J2湘南)、2000年に清水が優勝しているが、ほとんどファンの記憶に残っていないだろう。
そして2つ目は、Jリーグのチームは特出したチームが少なく平均的にレベルが高いチームが多いが、たいていの国は、2・3チームが特出して強く、いい選手が集中しているため、対決するとどうしても不利になってしまうこと。
そして、3つ目の問題は、あまりにもアジアサッカーの環境がいろんな面で整っていないということだろう。例えばジュビロとマリノスの対戦には、5万人の観衆が集まるが、ACLでタイやベトナムのチームが来日して試合をしたところで、ほとんど話題にもならず、ひっそりとまばらな観客の中でゲームが行われる。これでは、興行にも、強化にもなっておらず、選手のモチベーションも上がらない。
ただ、それでも、ボク私は、来シーズン、ガンバ大阪にはアジア制覇を期待したい。代表レベルでは、過去4大会中、3大会でアジアカップを獲得しているように、アジアのトップに上り詰めたことは明白だが、今度は、クラブレベルでも、アジアのトップになりたい。さまざまな逆境の中でも、アジアの強豪を蹴散らすだけのパワーを、このガンバ大阪というチームは持っているはずだ。
