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【京都×広島】 未勝利対決の行方  | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ 未勝利対決

J1の第4節。今シーズン、まだ、勝ちのない、京都サンガとサンフレッチェ広島が対戦。結果は2対2だったが、なかなか見所の多い試合だった。

広島は、MF森崎兄弟、FWウェズレイがスタメンから外れる苦しいメンバー構成のなかで、日本代表のFW佐藤寿人が奮闘。DFラインの裏に抜け出したあと、左足を振りぬいて豪快にネットに叩き込んだ「らしくない1点目」と、相手DFの視野から消えてフリーになってから左足で流し込んだ「らしい2点目」。今の寿人の勢いからは、昨シーズン序盤の、ゴールを量産していたころの大黒と同じニオイがする。

■ 徐々に良くなってきた京都

一方の京都。この試合でも勝利はならなかったが、内容は徐々に良くなっている。この試合では、FWアレモンが腰痛のため、30分のみの出場となったが、アレモンが出場している時間帯は、押していることが多く、可能性が感じられた。

アレモンとパウリーニョのコンビは、J1でも十分にやっていけそうだ。欲を言うと、J1レベルではやや力不足の感がある右サイドハーフの星(渡邊)と左サイドハーフの美尾の位置に、もう1ランク上の選手を入れたい。

■ 際立つ斉藤

京都のMF斉藤は相変わらずイイ。ほとんどパスミスがなくて、右足でも左足でも、ショートパスでもミドルパスでも、実にきわどいところにパスを通してくる。前半3分のゴールは、前に飛び出して前線と絡んで決めた、センターハーフとしては理想的なゴール。(なんで、昨年は2点しかとっていないんだろう・・。)

攻撃力アップのために、スタメンからパウリーニョ、アレモン、林を同時起用する作戦もアリかなとも思うが、斉藤の能力を生かすには、今の<4−2−2−2>がベストと思われる。




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2006/03/23 京都サンガ トラックバック:0 コメント:0














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