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【G大阪×浦和】 新しい黄金カード | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ 新黄金カード

J1の開幕戦は、ガンバ大阪×浦和レッズという新黄金カードでスタート。

G大阪は4バック。加地、シジクレイ、山口、家長の4バックということで日本代表の宮本はベンチスタート。「ドイツ遠征帰りで、体力だけでなく精神的にも疲れているだろう」という西野監督の配慮のようだが、逆にスタメンから外された方が、精神的にきついような気もするが、そんなことはお構いなし。あくまで今年も、シジクレイ中心のDFラインを構成するようだ。対する浦和レッズは、予想通りの<3−4−2−1>の布陣。新加入のFWワシントンのワントップで、ポンテと小野がトップ下。

立ち上がり、いきなり先制したのは、浦和。前半2分に、右サイドの山田の完璧なクロスから、FWワシントンのヘディングシュートであっさり先制する。G大阪のDF陣のマークミスで、ワシントンはノーマークだった。

先制を許したガンバは、その後、FWマグノ・アウベス、MFフェルナンジーニョ、MF二川のトライアングルを中心に反撃。前半10分辺りから、浦和のプレスの位置が下がって、中盤でボールをもてるようになると、裏のラインにスルーパスが出るようになり、何度かチャンスを作るようになる。

徐々に試合を支配するようになったG大阪は、後半22分、DF加地の移籍後初ゴールで同点に追いつく。結局、痛み分けの引き分けに終わった。

■ いまひとつの小野

まずは、レッズ側から。Jリーグ復帰初戦となった、小野伸二だったが、いまひとつの出来だった。レッズの攻撃が、カウンター主体となったこともあり、ポンテが基点となった。

小野は、フェイエノールトでもそうであったが、周りがボールを集めてくれるといいプレーができるが、ボールが集まらないとすぐに消えてしまう。この試合では、長谷部がボランチで、小野がトップ下であったが、今日の感じであれば、逆にした方がスムーズに行くと思う。

レッズの攻撃は、早い時間に先制したこともあり、カウンター主体になって、物足りない内容だった。確かにうまい選手が揃っているが、攻撃に迫力は無く、ワシントン頼みの攻撃に見えた。(ワシントンが下がってからは、得点の可能性が低くなった。)選手が多く代わったので、シーズン序盤は苦戦するかもしれない。本領発揮するのは、田中達也が戻ってきて、2トップになってからかもしれない。(そうなると、4バックに変更か?)

■ ゴールを量産しそうなマグノ

一方のガンバは、右サイドの加地が効果的で、非常に良かった。昨シーズンは左サイド主体の攻撃だったが、両サイドからのワイドアタックは、今シーズンのガンバの武器のひとつ。フェルナンジーニョは精彩を欠いたが、マグノ・アウベスは今シーズン、ゴールを量産しそうな感じだ。

全体的にはホームのG大阪が優勢で、内容的には優っていた。ACLが迫ってきているのに、先週のゼロックスは出来が良くなかったので心配していたが、予選リーグの初戦は問題なさそうだ。




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2006/03/04 ガンバ大阪 トラックバック:0 コメント:0














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