■ 1stレグ
ナビスコカップの準々決勝の第1戦。
ホームのFC東京は<4−4−1−1>。GK塩田。DF椋原・茂庭・吉本・徳永。MF浅利・梶山・石川・栗澤。FW平山と赤嶺。FWカボレ、MF羽生、MFエメルソンら主力の何人かがベンチスタート。DF茂庭、MF石川、MF栗澤、FW赤嶺といったサブ組が久々の先発出場。18歳のDF椋原は右サイドバックで先発。
対するアウェーの大分は<3−5−2>。GK西川。DF深谷・森重・上本。MFホベルト・エジミウソン・藤田・鈴木慎・金崎。FWウェズレイ・前田俊。FW高松はベンチからのスタート。
■ エジミウソンの決勝ゴール
試合は立ち上がりから、完全に大分のペース。しっかりとした守備からMF鈴木を中心に攻め込む。先制したのは、前半28分。DF茂庭との競り合いのこぼれ球をFW前田が得意の左足でカーブをかけたシュートを決めて先制する。
劣勢のFC東京だったが、前半ロスタイムにFW平山のスルーパスから中央のスペースに走りこんだMF石川が決めて同点に追いつく。1対1で終了。
FC東京は後半開始からDF茂庭に代えてDF藤山を投入。DF藤山の積極的な守備がチーム全体を押し上げて、主導権を奪い返す。しかしながら、後半38分に、大分のMFエジミウソンに勝ち越しのゴールを決められて1対2で敗戦。アウェーでの第2戦に逆転を目指す。
■ 準決勝に向けて
大分はアウェーで2対1の勝利。準決勝進出に向けて大きなアドバンテージを得た。1対1のドローでも悪くない成果ではあったが、後半38分にMFエジミウソンが勝ち越しのゴール。これで、第2戦は0対1の敗戦でも勝ち進みが決まる。
第2戦は北京五輪の直前ということで、GK西川とDF森重の不在が濃厚であるが、MF高橋が復帰し、MF家長も復帰間近と明るい話題も多い。
■ 先制ゴールの前田俊介
大分はFW前田俊介が得意の左足で先制ゴール。彼独特の左足で巻いた鮮やかな軌道を描くファインゴールだった。右45度付近では高質のイメージを持っている。
大分のFWには、FW高松とFWウェズレイがいて、簡単には出番は回ってこないが、この試合もFW高松の状態がまだ万全ではないということで先発出場。以前オーバーはウエイト気味であったが、かなり体も絞れてきて、徐々にキレを取り戻しつつある。
FWウェズレイのコンディションがいま一つであるように見受けられるので、結果を残していけばポジションを奪う可能性もある。
■ 裏目に出たFWカボレ投入
一方のFC東京は何人かの主力を温存して、サブメンバー主体でチームを作ったが、前半はなかなか機能しなかった。前半のラストにキレイなパス回しから同点ゴールを奪い、後半は開始から攻め込んだが、途中出場のFWカボレが機能せず、徐々にパワーは失われていった。
FWカボレ投入前の時間帯は、MF梶山を中心にいいリズムで攻めていたが、一発のあるFWカボレが入ったことで、チーム全体がFWカボレの裏のスペースを狙いすぎて、攻撃は単調になった。
ナビスコカップの準々決勝の第1戦。
ホームのFC東京は<4−4−1−1>。GK塩田。DF椋原・茂庭・吉本・徳永。MF浅利・梶山・石川・栗澤。FW平山と赤嶺。FWカボレ、MF羽生、MFエメルソンら主力の何人かがベンチスタート。DF茂庭、MF石川、MF栗澤、FW赤嶺といったサブ組が久々の先発出場。18歳のDF椋原は右サイドバックで先発。
対するアウェーの大分は<3−5−2>。GK西川。DF深谷・森重・上本。MFホベルト・エジミウソン・藤田・鈴木慎・金崎。FWウェズレイ・前田俊。FW高松はベンチからのスタート。
■ エジミウソンの決勝ゴール
試合は立ち上がりから、完全に大分のペース。しっかりとした守備からMF鈴木を中心に攻め込む。先制したのは、前半28分。DF茂庭との競り合いのこぼれ球をFW前田が得意の左足でカーブをかけたシュートを決めて先制する。
劣勢のFC東京だったが、前半ロスタイムにFW平山のスルーパスから中央のスペースに走りこんだMF石川が決めて同点に追いつく。1対1で終了。
FC東京は後半開始からDF茂庭に代えてDF藤山を投入。DF藤山の積極的な守備がチーム全体を押し上げて、主導権を奪い返す。しかしながら、後半38分に、大分のMFエジミウソンに勝ち越しのゴールを決められて1対2で敗戦。アウェーでの第2戦に逆転を目指す。
■ 準決勝に向けて
大分はアウェーで2対1の勝利。準決勝進出に向けて大きなアドバンテージを得た。1対1のドローでも悪くない成果ではあったが、後半38分にMFエジミウソンが勝ち越しのゴール。これで、第2戦は0対1の敗戦でも勝ち進みが決まる。
第2戦は北京五輪の直前ということで、GK西川とDF森重の不在が濃厚であるが、MF高橋が復帰し、MF家長も復帰間近と明るい話題も多い。
■ 先制ゴールの前田俊介
大分はFW前田俊介が得意の左足で先制ゴール。彼独特の左足で巻いた鮮やかな軌道を描くファインゴールだった。右45度付近では高質のイメージを持っている。
大分のFWには、FW高松とFWウェズレイがいて、簡単には出番は回ってこないが、この試合もFW高松の状態がまだ万全ではないということで先発出場。以前オーバーはウエイト気味であったが、かなり体も絞れてきて、徐々にキレを取り戻しつつある。
FWウェズレイのコンディションがいま一つであるように見受けられるので、結果を残していけばポジションを奪う可能性もある。
■ 裏目に出たFWカボレ投入
一方のFC東京は何人かの主力を温存して、サブメンバー主体でチームを作ったが、前半はなかなか機能しなかった。前半のラストにキレイなパス回しから同点ゴールを奪い、後半は開始から攻め込んだが、途中出場のFWカボレが機能せず、徐々にパワーは失われていった。
FWカボレ投入前の時間帯は、MF梶山を中心にいいリズムで攻めていたが、一発のあるFWカボレが入ったことで、チーム全体がFWカボレの裏のスペースを狙いすぎて、攻撃は単調になった。
