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レフティーモンスターが甲府を去る。 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ 甲府からの退団濃厚

それでも、甲府で過ごした2年半は小倉にとっても、甲府にとっても充実した時間だったのではないだろうか。 ヴァンフォーレ甲府のFW小倉隆史が、今季限りで退団することが29日、分かった。今シーズンは、大木新監督のもと、開幕直後こそ、レギュラーとしてプレーしたが、その後は、長谷川太郎の成長もあり、大木監督の構想から外れており、退団は濃厚であった。

個人的に好きな選手なので、甲府に移籍してからは、それまでほとんど見たことのなかったJ2に興味を抱いて見るようになった。特に、2003年のシーズンは、シーズン中盤からの出場にもかかわらず、10ゴールを挙げて、甲府の躍進に大きく貢献した。

松永監督に率いられたチームは、4−4−2のイングランド・スタイルから、最先端のコレクティブナサッカーをしていた。チームリーダーとして、そして真のプロフェッショナルとして、ヴァンフォーレがJ2の強豪チームへステップアップするために、大きな役割を果たしたのではないかと思う。

■ 小倉の未来は?

怪我をした後の、彼のプレースタイルは、運動量に乏しく、守備での貢献はほとんど期待できない。そこが、気に入らない監督とは、いい関係が築けないが、それでも、一発のパスと破壊的なシュートで試合を決定付けることができる。移籍先だが、今シーズン、体が動くにもかかわらず、試合出場に恵まれなかったようなので、コンスタントに出場できるチームに移籍してほしいと思う。そうなると、J2の横浜FCや湘南ベルマーレ、ヴォルティス徳島あたりが、候補に挙がってくると思う。とにかく、1年でも長くプレーしてほしい。

さて、最後の仕事は、チームをJ1に導くことだが、果たして出場の機会は訪れるのか・・・。頼みますよ、大木監督。




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2005/11/30 ヴァンフォーレ甲府 トラックバック:0 コメント:0














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