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 2014/07/19  諸悪の根源は日本サッカー協会なのか?
 2014/07/20  2018年のロシアW杯の日本代表メンバーを予想する。 (フォワード編)
 2014/07/22  柿谷曜一朗に対する悲しい内容の横断幕
 2014/07/23  【大宮×広島】 新外国人のFWムルジャが鮮烈なJデビュー
 2014/07/24  【福岡×岡山】 ボールを返すべきなのか。返さないでもOKなのか。
 2014/07/24  全記事一覧(2005年-2014年)


【福岡×岡山】 ボールを返すべきなのか。返さないでもOKなのか。 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ J2の第22節

J2の第22節。9勝7敗5分けで勝ち点「32」のアビスパ福岡(6位)と、8勝4敗9分けで勝ち点「33」のファジアーノ岡山(4位)がレベルファイブスタジアムで対戦した。J2は首位の湘南が勝ち点「60」で、2位の磐田と3位の松本山雅も勝ち点「43」を稼いでいるが、4位以下は混戦になっている。4位の岡山から12位の大分までの9チームが勝ち点「3」差に入っており、PO争いは熾烈を極める。

ホームの福岡は「3-2-3-2」。GK神山。DFイ・グァンソン、堤、パク・ゴン。MF中原、武田、城後、石津、阿部。FW坂田、酒井宣。日本代表のDF酒井高の弟で酒井4兄弟の三男のFW酒井宣は12試合連続スタメンとなった。ここまで17試合に出場して5ゴールを挙げており、飛躍のシーズンになっている。21試合で6ゴールを挙げているMF石津がトップ下で、MF城後は右WBで起用された。

対するアウェーの岡山は「3-4-2-1」。GK中林。DF久木田、後藤圭、田所。MF上田康、千明、田中奏、三村、片山、石原。FW久保。21節の讃岐戦で2ゴールを挙げたFW押谷はベンチスタートで、181センチのFW久保が1トップのスタメンで起用された。早稲田大学出身で大卒ルーキーのMF片山は11試合連続スタメンとなった。ここまで17試合に出場して4ゴールを挙げている。

■ 3対2で岡山が逆転勝ち!!!

試合は前半33分にアウェーの岡山が先制する。左サイドでFKを獲得すると、MF上田康がゴール前に上げたボールを頭でクリアしたDFパク・ゴンのクリアが味方選手に当たってゴール前にこぼれたボールをDF久木田が押し込んでラッキーな形で岡山が先制ゴールを奪う。前半は13試合負けなしと好調の岡山がペースを握って、1対0とリードして折り返す。

しかし、1点ビハインドの福岡は後半10分に右サイドのCKを獲得すると、193センチのDFイ・グァンソンが豪快なヘディングシュートを決めて1対1の同点に追い付く。DFイ・グァンソンは今シーズン2ゴール目となった。さらに後半15分にも右サイドのDF城後の縦パスからゴール前に飛び出したMF武田が相手CBと競り合いながらゴールに押し込んで2対1と福岡が逆転に成功する。

逆転された岡山だったが後半20分にゴール前で細かくパスをつなぐと、最後は相手選手に当たっていいところにこぼれてきたボールを拾ったMF片山が右足で強烈なシュートを決めて2対2の同点に追い付く。MF片山は今シーズン5ゴール目となった。さらに後半39分にもMF千明の絶妙のスルーパスからDFラインの裏を取った途中出場のFW押谷が決めて3対2と逆転に成功する。

結局、試合は3対2でアウェーの岡山が競り勝って勝ち点「3」を獲得。これで14試合負けなしとなった。ここ最近は引き分けが多くて、直近の6試合は1勝5分けだったが、6月14日(土)の愛媛FC戦(A)以来で、4試合ぶりの白星となった。一方の福岡は17節の千葉戦(H)から4連勝を飾ったが、21節の松本山雅戦(A)に続く2試合連続の逆転負けとなった。次の23節は土曜日の開催となる。

【大宮×広島】 新外国人のFWムルジャが鮮烈なJデビュー | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ 第15節

J1の第15節。W杯の影響で中断していたリーグ戦が本格的にスタートして、NACK5スタジアムで大宮アルディージャとサンフレッチェ広島が対戦した。14節終えた段階で大宮は3勝7敗4分けで勝ち点「13」で17位と降格圏に位置する。一方の広島は広島は6勝4敗4分けで勝ち点「22」で7位。首位の浦和が勝ち点「29」なので、浦和との差は「7」とちょっと差が付いている。

ホームの大宮は「4-2-3-1」。GK江角。DF渡部、菊地光、今井、高橋祥。MF和田、橋本晃、渡邉大、家長、富山。FWズラタン。中断期間中に最終ラインの配置を弄ってきて、SBが本職のDF今井がCBに回って、CBのDF高橋祥が左SBに回った。新戦力でセルビア代表歴のあるFWムルジャはベンチスタートとなった。187センチの長身ストライカーで、南アフリカW杯のメンバーだった。

対するアウェーの広島は「3-4-2-1」。GK林卓。DF塩谷、千葉、水本。MF青山敏、森崎和、清水航、山岸、石原、高萩。FW佐藤寿。ブラジルW杯の日本代表のMF青山敏がスタメンに復帰してMF森崎和とWボランチを組む。MFミキッチは欠場となったが、こちらはベストに近いスタメンとなった。MF石原は2009年から2011年までの3年間は大宮でプレーしたので古巣対決となる。

■ 壮絶な試合は3対3の引き分けで終了

試合の前半は広島が相手を圧倒する。立ち上がりから試合の主導権を握ると、前半3分に高い位置でボールを奪ったDF塩谷のスルーパスから右サイドの裏を取ったMF石原のクロスをFW佐藤寿が合わせて幸先よく先制に成功する。今シーズン5ゴール目となったFW佐藤寿はJ1通算で139ゴール目となって、横浜FCに所属するFW三浦知と並んで、歴代では3位タイとなった。

さらに前半22分にも右WBのMF清水航のクロスをニアに入ってきたFW佐藤寿が頭で合わせて2点目を挙げると、前半25分にもMF清水航のクロスからMF石原が決めて3点目を挙げる。しばらくの間、ゴールがなかったFW佐藤寿は2ゴールの活躍で、右WBでプレーしたMF清水航も2アシストの活躍となった。前半は3対0とアウェーの広島が圧倒してハーフタイムに突入する。

ほとんどの人が「このまま広島が圧勝する。」と感じたと思うが、後半開始から大宮が新外国人のFWムルジャを投入すると流れが一変する。まず、後半7分にペナルティエリアでボールを受けたFWズラタンが相手選手に囲まれながら放ったシュートが豪快に決まって大宮が1点を返すと、その2分後にDF高橋祥のクロスからFWムルジャがヘディングで決めて2点目を挙げる。

1点差になった後は少し試合が落ち着いたが、後半26分に大宮は、再び、DF高橋祥のパスからペナルティエリア内でボールを受けたFWムルジャが反転して右足でシュートを放つと、これが鮮やかに決まって3対3の同点に追い付く。Jリーグデビュー戦となったFWムルジャはいきなり2ゴールと特大のインパクトを周囲に与える試合となった。結局、試合は3対3の引き分けに終わった。

柿谷曜一朗に対する悲しい内容の横断幕 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ C大阪でのラストゲーム

ACLの日程の関係で延期になっていたJ1の第12節のC大阪と川崎Fの試合は7月15日(火)にキンチョウスタジアムで行われた。試合は2対1でアウェーの川崎Fが逆転で勝利して勝ち点「3」を獲得したが、スイスの強豪のバーゼルに移籍することが決まった日本代表のFW柿谷にとってはC大阪での最後の試合となった。試合後にはセレモニーが開催されたが、逆転負けを食らった試合の後に行われたので、ちょっと気まずい雰囲気の中でセレモニーが行われることになった。

C大阪の背番号「8」というのは、チームがJリーグに昇格してからは基本的にずっとMF森島が背負ってきた。フランスW杯と日韓W杯に出場したクラブのレジェンドであるが、2008年限りで現役を引退すると、すでに日本代表にも召集されていたMF香川に受け継がれた。背番号「8」を背負ったMF香川は2009年のJ2で得点王に輝くなど大車輪の活躍を見せてチームのJ1復帰に大きく貢献すると、2010年の途中にドイツのドルトムントに移籍。欧州でのキャリアをスタートさせた。

その後、1年半ほど空き番号になったが、2011年のオフにMF清武が引き継いだ。MF清武も2011年の夏に日本代表に召集されてザックジャパンに定着しており、しかも、アジア予選がスタートしていたロンドン五輪代表チームでは攻撃の中心となってチームを引っ張っていた。彼が3代目となったが、MF清武も2012年の6月にドイツのニュルンベルクに移籍した。その後、半年間は空き番号になったが、2012年のオフにFW柿谷が引き継いで、FW柿谷が「4代目の8番」となった。

■ 記憶に残る3人のラストマッチ

C大阪で背番号「8」を背負った4人全員がW杯に出場していることもあって、背番号「8」というのは特別な番号になったが、振り返ってみると、初代のMF森島、2代目のMF香川、3代目のMF清武の「ラストマッチ」はいずれも長居スタジアムで生で観戦しているので、それぞれの引退試合(あるいは壮行試合)のことは強い記憶として残っている。MF森島のときが2008年12月で、MF香川のときが2010年5月で、MF清武のときが2012年6月だったが、印象的なセレモニーが行われた。

特にMF森島のラストマッチの試合は印象に残っている。MF香川とFW柿谷の2人を絡めたエピソードが語られるときはほぼ間違いなく組み込まれる「8番の授与式」が行われたのはこのときである。C大阪は2年連続でJ1復帰に失敗したので、「MF香川も移籍することになるだろう。」という報道も流れて、移籍先の候補として地元のヴィッセル神戸の名前が挙がっていたが、MF森島の背番号「8」を引き継ぐことを決意して、J2のC大阪に残留することを選択した。

MF森島にとっての現役最後の試合となった愛媛FC戦は後半のロスタイムに出場機会が巡ってきたが、その時に着ていたユニフォームを試合後にC大阪のゴール裏の前のエリアでMF森島から渡されたMF香川の嬉しそうな表情は今でもよく覚えている。そして、その裏で不貞腐れた表情のFW柿谷の姿というのも記憶している。このあたりのエピソードというのはW杯直前のスポーツ番組などで繰り返し取り上げられたので、詳細について、改めてくどくどと説明する必要はないだろう。

2018年のロシアW杯の日本代表メンバーを予想する。 (フォワード編) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

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フォワード

 → 近年は1トップ(あるいは3トップ)を採用するチームが多くなっているが、タフなポジションである。フォワードである以上、ゴールを決めることが求められるが、その一方で、「ゴールを決めるだけのフォワードでは物足りない。」と言われてしまう。コンスタントにゴールを決めつつ、ポストプレーもこなして、守備もこなす万能型が求められるが、そういう選手は稀である。

今回のW杯でも「CFの人材不足」で苦しんだチームは多かった。FWフレッジに頼らざる得なかったブラジルが典型例で、ポルトガルは今回もCFで苦労した。スペインは帰化したFWジエゴ・コスタを抜擢したがなかなか機能しなくて、ドイツはベテランのFWクローゼと若手のFWトーマス・ミュラーが活躍したが、FWクローゼ以外に頼りになるCFがいない点は数少ない弱点の1つである。

アルゼンチンのFWイグアイン、ベルギーのFWルカク、イタリアのFWバロテッリなども力を出し切れたとは言えないので、CFが期待どおりに活躍できたチームを挙げる方が難しい。FWベンゼマのいるフランス、FWファン・ペルシーのいるオランダ、FWキャンベルが活躍したコスタリカ、FWギャンのいるガーナなどは問題はなかったが、レギュラーを固定できなかったチームも少なくない。


諸悪の根源は日本サッカー協会なのか? | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ サッカー協会を批判する声

ブラジルW杯はドイツの優勝で幕を閉じたが、日本代表のGL敗退が決まった後、選手やザッケローニ監督を批判する声とともに湧き上がってきたのが、日本サッカー協会を批判する声である。「選手や監督は敗戦の責任を取らされるのに、協会あるいは協会の上層部が責任を取らないのはおかしい。」という意見もあったし、「根本的な問題は協会にある。」という意見もあった。

当然、協会にも幾分かの責任があるのは間違いないが、協会の仕事というのは多岐にわたる。男子のフル代表だけが全てではない。女子のフル代表もあるし、男子の五輪代表もあるし、男女ともU-20やU-17の世界大会が2年に1度のペースで開かれており、それらのアジア予選もある。W杯と五輪くらいしか目立たないが、男子のW杯と言えども、たくさんある国際大会の1つである。

「きちんとブラジルW杯を総括する前に新監督の名前を出して次に進もうとしている。」という批判もあるが、年明け早々にアジアカップが待っているので、早く新監督を決めないといけない状況である。何をもって総括したことになるのかも疑問で、大会の総括が完全に終わった後で監督選びに取りかかっていたら、余った監督の中から次の監督を探す必要がある。これは非常にマズイ。

「W杯を総括する作業」と「後任監督を探す作業」は同じ人が担当するわけではないので、普通に考えると、両者は並行して進んでいく。ある意味では別の要件になるので、「後任の監督の名前が出てきた」=「W杯を総括する作業を放棄した。」と考えるのは短絡的であるが、協会のやることなすこと全てに文句を言わないと気が済まない人というのは、日本代表ファンの中に少なくない。

ブラジルW杯で印象に残った試合 (1位-10位まで) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ 印象に残った試合は?

ブラジルW杯は東西が統一してからは初となるドイツの優勝で幕を閉じた。総合力を考えると「ドイツの優勝」というのは極めて順当な結果と言えるが、今大会は過去の数大会と比べると「好ゲーム」や「熱戦」が多かったような気がする。ということでブラジルW杯で行われた64試合を観て「印象に残った試合」を10位から1位までカウントダウン形式で挙げていきたいと思う。





10位: ブラジル 対 メキシコ (GLの2試合目)

 → 開幕戦でクロアチアに逆転勝ちして勢いに乗るかと思われた開催国のブラジルに待ったをかけたのはメキシコだった。キーパーのGKオチョアの神がかり的なビッグセーブもあったが、ブラジルのGKジュリオ・セーザルがファインセーブで防ぐシーンも何度となくあった。「キーパーが活躍すると試合が引き締まる。」と言われるが、その通りの試合となった。北中米カリブ予選では調子が上がらなくてプレーオフに進むことになったが、メキシコという国の底力を感じる試合だった。




9位: アルジェリア 対 韓国 (GLの2試合目)

 → 「アルジェリアには勝てる。」と思っていた韓国国民だったが、アルジェリアのFWスリマニを全く止めることができなくて前半だけで3失点。初戦のベルギー戦とは打って変わって攻撃的な姿勢を打ち出したアルジェリアが4対2で大勝してGL突破に大きく前進した。世界のサッカーシーンの中では決して強豪とは言えないアルジェリアにここまでボコボコにされる韓国代表の姿を観るのは何とも複雑で、正直なところ、そういう場面を観たい気持ちもあるし、観たくない気持ちもある。




8位: アルゼンチン 対 イラン (GLの2試合目)

 → 流れを掴んだイランだった。イランのエースのFWグーチャンネジャードにも決定機はあった。対してアルゼンチンはなかなか豪華な攻撃陣が噛み合わなくて「引き分けが濃厚」と思われた中、最後の最後に出てきて仕事をしたのはFWメッシだった。後半ロスタイムに突き刺した値千金の決勝ゴール。「結局はFWメッシか・・・。」と世界中の人がつぶやいた何とも言えない劇的な試合だった。敗れたものの、この試合のイランの頑張りは高く評価されるべきである。




7位: ウルグアイ 対 イングランド (GLの2試合目)

 → 「死のグループ」と言われたD組で黒星スタートとなった両チームの激突は大エースのFWスアレスがスタメンに復帰してきたウルグアイが2対1で勝利してGL突破に望みをつないだ。前半39分にFWスアレスが先制ゴールを決めたが、後半30分にMFルーニーに待望の初ゴールが生まれてイングランドに流れが傾いたかと思われた。しかしながら、後半40分にFWスアレスが決勝ゴールをマークした。「世界最高峰のストライカーの凄さ」を感じずにはいられない試合となった。


#833 ブラジルW杯の総括 (下) (2014/7/19) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |



■ 時代から遅れたザックジャパン

日本代表の話をすると、世界の潮流に完全に乗ってしまったことが結果的にはマイナスに作用した。「今回の日本代表のサッカーは少し時代遅れだった。」という見方もできる。「パスサッカー」はスペイン代表が南アフリカW杯で優勝してから急速に世界に広まって、2年ほど前までは最先端のサッカーと言えたが、スペイン代表とバルセロナが世界に与えたインパクトは特大で、ここまで世界中に「パスサッカー」が広まっていくと、そのサッカーへの対抗策は編み出される。

もちろん、本大会で5バックを用いたオランダやコスタリカほど極端なチームというのは少数だったが、多くのチームが「パスサッカー」に慣れてきて、本家であるスペイン代表でさえ苦しむような状況になっていた。そうなると、本家のスペインと比べるとどうしても完成度や精度で劣る日本代表が苦労するのはある意味では必然のことである。世界的な流れがパスサッカーから他に移りつつある中、ちょっと取り残された形でW杯の本大会を迎えることになった点は指摘せざる得ない。

ただ、時代の流れを敏感に感じ取って、その都度、スタイルを変えていくことが果たして可能なのかというと、「今の日本(代表)では難しい。」と思う。大会期間中も臨機応変に相手チームに合わせて戦い方を変えていくのがベストと言えるが、世界中を見渡しても、それが可能なのはドイツくらいだと思う。ドイツであれば、パスサッカーだけでなく、カウンター型のサッカーも、後方からロングボールを蹴るだけの単純なサッカーも十分に実行可能だと思うが、他のチームは難しいと思う。


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◆ まとめ

 #833 ブラジルW杯の総括 (下) (2014/7/19)‏‏

  ・時代から遅れたザックジャパン
  ・スタイルにブレが生じやすい強豪国
  ・日本サッカーを前進させるため

 → ブラジルW杯の総括の後編です。前回(=#832)はドイツやオランダやコスタリカなど他国の話ならびにトレンドとなるスタイルの話が中心になりましたが、今回は日本代表の話が中心となります。


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#834 【天皇杯】 C大阪×桑名、千葉vs長野 (2014/7/21) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |



【天皇杯:C大阪×桑名】 イタリア出身のペッツァイオリ監督

 → 天皇杯が開幕して2回戦からJリーグのクラブが登場する。中断期間中にポポヴィッチ監督が解任されて、イタリア人のペッツァイオリ監督が就任したセレッソ大阪は三重県社会人サッカーリーグ1部に所属するヴィアティン桑名と対戦した。三重県リーグ1部の上に東海リーグがあって、その上にJFLがあって、その上がJ3で、その上がJ2で、最高峰がJ1になるので、桑名は6部リーグ相当となる。県リーグのチームとJ1のクラブが対戦するというのは夢のある話である。

試合は立ち上がりから攻め込んだ桑名が前半5分にMF荒木のゴールで先制に成功する。チャンスを作りながら得点に結び付けられないC大阪だったが、前半33分にMF山口蛍のパスからFW杉本が決めて1対1の同点に追い付く。後半は静かな展開となって、C大阪もチャンスを作れずにいると、後半20分にセットプレーから桑名のDFジブリンが決めて2対1と勝ち越しに成功する。危うくなったC大阪だったが、後半31分にMF扇原のパスからMF南野が決めて2対2の同点に追い付く。

試合は2対2のスコアで延長戦に突入すると、延長戦の前半7分に途中出場で高校生の阪本がサイドチェンジのボールから思い切ったボレーを放つと、これが鮮やかに決まって3対2とC大阪が逆転に成功すると、延長戦の後半12分にもMF南野のパスからMF阪本が決めて4対2とリードを広げる。結局、プロ初出場となったMF阪本が2ゴールを挙げてC大阪が4対2で勝利したが、2度もリードを奪った三重県社会人サッカーリーグ1部の桑名の大健闘が光った試合となった。

正直なところ、試合前の段階ではチーム名すら存じ上げていなかったが、桑名が見事な試合を見せた。まだ6部リーグ相当のチームなので、Jリーグ入りはまだまだ先の話になると思うが、名前の知れた選手は何人もいる。J2時代の鳥栖や鳥取で活躍したDF加藤、スピード溢れる突破を武器に左サイドのスペシャリストだったDF和波(元札幌)はJリーグでの実績のある選手で、川崎Fでプレーした経験のあるMF飛騨のことも記憶している人は多いのではないかと思う。


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◆ まとめ

 #834 【天皇杯】 C大阪×桑名、千葉vs長野 (2014/7/21)‏

  【天皇杯:C大阪×桑名】 イタリア出身のペッツァイオリ監督
  【天皇杯:千葉×長野】 関塚監督の初戦は白星スタート

 → Jリーグ勢は天皇杯の2回戦から登場します。ともに成績不振のため監督がシーズン途中で解任されて初陣となるC大阪と千葉の試合をピックアップしました。ともに逆転で3回戦進出を決めましたが、相手チームの健闘が光りました。特に桑名は県リーグに属する6部相当のチームですが、素晴らしいサッカーを見せました。


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#832 ブラジルW杯の総括 (上) (2014/7/18) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |



■ 「順当」と言えたドイツの優勝

ブラジルW杯はドイツの優勝で幕を閉じた。東西ドイツが統一されてからは初めての優勝で、西ドイツ時代の1990年以来となるので実に24年ぶりの世界一となった。延長戦に突入した決勝トーナメントの1回戦のアルジェリア戦や決勝のアルゼンチン戦など苦戦した試合もいくつかあったが、ドイツの優勝というのは「極めて順当な結果」と言えるだろう。大会期間中に「DFフンメルスら主力が体調を崩す。」というアクシデントに見舞われたが、その影響も最小限に抑えることができた。

ドイツにはFWメッシやMFクリスティアーノ・ロナウドやFWロッベンやFWネイマールのような攻撃的なポジションのスーパースターはいなかったが、各ポジションにタレントをそろえており、攻撃的なポジションも、守備的なポジションも、非常にバランスが良かった。唯一、左右のSBだけは人材を欠いており、当初はCBのDFボアテングとDFヘーヴェデスを起用していたが、大会の途中からアンカーで起用していたDFラームを本職の右SBに移したことで攻撃のバリエーションが増した。

ドイツも基本はパスサッカーであるが、高さがあるのでセットプレーからゴールを奪うことができるし、単純なクロスから点を獲ることもできるし、走力を生かしたカウンターも威力十分だった。攻撃の軸となるはずのFWエジルの調子はあまり良くなかったが、それ以外の選手はほとんどが標準以上の働きを見せた。主力が2・3人抜けたとしても、どうにかなるくらいの戦力を有しており、特定の誰か1人に依存することはなかった。総合力という点では図抜けていたと言える。

レーヴ監督の選手起用も見事だったが、長期に渡ってレーヴ監督に代表チームを任せた判断も評価されるべきである。2010年の南アフリカW杯は3位だったが、ユーロ2012は「優勝候補」と期待されながら準決勝でイタリアに敗れた。ユーロ2012は国民の期待を裏切ったので、せっかちな国であったならば、ユーロ2012の後、レーヴ監督が退任に追い込まれていた可能性もあったが、信じて任せたことが24年ぶりの世界一につながった。ドイツに関しては文句なしの優勝と言える。


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◆ まとめ

 #832 ブラジルW杯の総括 (上) (2014/7/18)‏‏

  ・「順当」と言えたドイツの優勝
  ・2番目に強かったのはどこなのか?
  ・5バックは世界のトレンドになるのか?
  ・合理的で効率的な戦法と言える5バック

 → ブラジルW杯が終了したので、今大会を総括しました。#832が(上)で、#833が(下)になります。(上)は優勝したドイツ、5バックを用いたオランダやコスタリカの話が中心です。


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2018年のロシアW杯の日本代表メンバーを予想する。 (攻撃的MF編) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

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 → 2018年のロシアW杯の日本代表メンバーを予想する。 (フォワード編) → 45票



攻撃的MF

 → 「2列目が日本サッカー界のストロングポイントの1つである。」というのは間違いない。欧州で活躍している選手も2列目が多いが、ブラジルW杯では国民から期待されたMF本田圭も、MF香川も、MF岡崎も、十分な働きはできなかった。この4年間、この3人が2列目の軸となって、ほぼ不動の存在になっていたが、これからの4年間も同じかというとそういうことはないだろう。

もっとも難しいのは大黒柱のMF本田圭(ACミラン)の扱い方である。1986年6月13日生まれなので、4年後のロシアW杯の大会期間中に32歳になる。年齢的に難しいわけではないが、ここ数年は怪我も増えており、ピークの頃と比べると落ちてきた感じもする。ロシアの事情を知っている点は利点と言えるが、これからの4年間、トップレベルを維持できるのか?という疑問符が付く。

とりあえずとして新監督に求められるのはMF本田圭をどうするのか?の方向性を決めることである。これだけの選手になると中途半端に扱うことはできない。今後も軸に据えて戦っていくのか、先のことを考えて「脱・本田」でチームを作っていくのか。怪我等の理由なくベンチに座らせておくようなことがあると、本人というよりは周囲が騒がしくなる。最初の段階で方針を決める必要はある。

年齢的に中心にならなければならないのはMF香川(マンチェスターU)である。W杯では本来のプレーができなかったが、世界の最高峰で戦ってきた経験値は日本の財産である。今後は自分がいいプレーをするだけでなく、周りの選手を生かすプレーも求められる。年齢的にはこれからの4年間がプレーヤーとしてのピークの時期であり、中心にならなければいけない立場である。

メガクラブの場合、スタメンの選手だけでなく、ベンチスタートの選手も各国の代表クラスがほとんどで、マンチェスターUになるとベンチ入りできない選手にも代表クラスの選手が何人もいる。「メガクラブでポジションを確保する。」というのは非常に難しい話であるが、当然、クラブでのパフォーマンスが良くないのであれば、MF香川と言えども、日本代表での立場は安泰でなくなる。

MF岡崎はマインツでは最前線でプレーすることが多かったので「1トップ候補の1人」とも言えるが、サイドハーフあるいはトップ下でもプレーできる。2013-2014シーズンが自身の欧州でのベストシーズンとなったが、技術面などは年々向上しており、まだまだ伸びる要素はある。当然のことながら、次の日本代表でも得点源の1人として活躍することが期待される選手である。


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審判も人間である ~サポーターがやるべきこと~ | |

7月14日
日本代表は32カ国中で19番目 ~ブラジルW杯の走行距離について~ (下) | |

7月13日
日本代表は32カ国中で19番目 ~ブラジルW杯の走行距離について~ (上) | |

7月12日
「ブラジルくんに比べてあなた(日本)は・・・」というフレーズ | |

7月11日
【W杯:アルゼンチン×オランダ】 凡戦か?玄人好みの試合か? | |

7月10日
悲しいFWフレッジに対するブーイング | |

7月09日
【W杯:ブラジル×ドイツ】 サッカー王国がボコボコにされた日 | |

7月08日
日本代表 勝利の笑みを次こそは | |

7月07日
商業的な価値も高い柿谷曜一朗のバーゼルへの移籍 | |

7月07日
【W杯:アルゼンチン×ベルギー】 FWメッシならば走らなくてもOKか? | |

7月06日
【W杯:ブラジル×コロンビア】 誰がネイマールを壊したのか? | |

7月06日
【W杯:ドイツ×フランス】 世界最高峰のCBと言えるDFフンメルス | |

7月05日
【読エ】 W杯、日本は勝ちやすい戦い方で | |

7月04日
【読エ】 日本の中高生よ、ロシアW杯を目指せ!!! | |

7月03日
【読エ】 アジア勢まさかのグループリーグ全滅 ~このままではアジア出場枠も危うい~ | |

7月03日
2018年のロシアW杯の日本代表メンバーを予想する。 (ボランチ編) | |

7月02日
2018年のロシアW杯の日本代表メンバーを予想する。 (左SB編) | |

7月01日
「オランダ人→ブラジル人→日本人→日本人→フランス人→・・・」 次の日本代表監督について考える。 | |

6月30日
【W杯:ブラジル対チリ】 立派な敗者となったチリ | |

6月30日
2018年のロシアW杯の日本代表メンバーを予想する。 (CB編) | |

6月29日
【W杯:決勝トーナメント1回戦】 ブラジル vs チリのMOMは誰だと思いますか? (投票数:83票) | |

6月29日
2018年のロシアW杯の日本代表メンバーを予想する。 (右SB編) | |

6月28日
【読エ】 岐阜対長崎 長良川の確かな熱 | |

6月28日
FW大久保嘉人のサプライズ召集は失敗だったのか? (後編) | |

6月27日
FW大久保嘉人のサプライズ召集は失敗だったのか? (前編) | |

6月25日
「自分が死ぬまでに日本代表がW杯を制覇するところを見たい」と思いませんか? | |

はてなブックマーク (1位-30位)

第01位:2008年8月14日
凹んだときにはオシム語録 | |

第02位:2008年5月2日
みんなKAZUが好きだった。 | |

第03位:2009年10月20日
FWダヴィのせつないカタール生活 | |

第04位:2014年5月16日
「第1子はGK権田だけ。」興味深いW杯日本代表メンバーの兄弟構成 | |

第05位:2008年5月4日
カリスマ:山本浩アナの名フレーズを堪能する。 | |

第06位:2008年5月2日
サッカーを観る上で気をつけたい8箇条 | |

第07位:2012年1月23日
松田直樹はもういない・・・。 | |

第08位:2011年9月29日
韓国サッカーとは、どのように付き合っていくべきか? | |

第09位:2011年1月30日
【アジアカップ決勝:日本×豪州】 ザック アジアを制する | |

第10位:2010年12月9日
サッカー解説者やライターの順位予想はどのくらい当たっているのか? | |

第11位:2012年11月9日
家本政明レフェリーについて考える。 (上) | |

第11位:2013年8月2日
「識者」のレベルが高くない日本サッカー界 | |

第13位:2007年9月8日
本当に「決定力不足」なのか? | |

第14位:2010年12月10日
サッカーを伝えるメディアの怖さ | |

第14位:2012年2月21日
【J1】 レフェリーによるレフェリングの傾向について | |

第14位:2014年2月25日
ゼロックスでの広島批判に感じた強烈な違和感 | |

第17位:2008年5月2日
ラモス瑠偉と日の丸への思い | |

第17位:2008年5月2日
ひどすぎるFC琉球と永井秀樹の件 | |

第19位:2008年5月2日
バルセロナの久保建英君のお話 | |

第19位:2013年9月29日
Jリーグの観客動員数は本当に減っているのか? (下) | |

第21位:2010年6月19日
【W杯:日本×オランダ】 悔しいが、しかし、立派な戦い | |

第21位:2011年1月30日
日本 - オーストラリア戦 プレーヤー別採点  (日本代表編) | |

第21位:2012年10月8日
柿谷曜一朗(C大阪)の波瀾万丈なサッカー人生 | |

第21位:2013年1月4日
エル・ゴラッソの佐藤峰樹さんの騒動 | |

第21位:2013年3月1日
J3の誕生によせて・・・ | |

第26位:2011年1月28日
「信頼できるライター」と「信頼できないライター」 | |

第26位:2012年12月20日
優秀な選手を輩出しているクラブ(ユース・高校)はどこか? (上) | |

第26位:2012年4月22日
香川真司選手のこと | |

第29位:2012年2月6日
なぜ、ボランチMF山村にこだわるのか??? | |

第29位:2008年5月2日
サッカーを観るとき・語るときに大事だと思うこと | |

第29位:2012年6月22日
サッカーを数字で楽しもう。 (前編) | |

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