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サッカーコラム J3 Plus+ 

J1、J2、日本代表を幅広くカバーします。右下の「カテゴリー」の中からご興味のあるものを選んでごゆっくりとお楽しみください。
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◆ 最近のエントリー → http://llabtooflatot.blog102.fc2.com/blog-entry-1583.html#201412

 2015/03/23  中学生からサッカーを始めてJリーガーになれるか? (後編)
 2015/03/24  【大宮×京都】 昇格候補の2チームが抱えるウイークポイント
 2015/03/25  【広島×浦和】 大卒2年目の茶島雄介が2列目で躍動!!!
 2015/03/25  【愛媛FC×熊本】 高校2年生のDF野田裕喜が堂々のプレーを見せる。
 2015/03/26  【J1】 全9試合の中から第3節のベストゲームをみんなで決めよう。 (動画付き)
 2015/03/27  Jリーグ (2015年シーズンまとめ)
 2015/03/27  【J1】 全14ゴールの中から第3節のベストゴールをみんなで決めよう。 (動画付き)
 2015/03/27  ヴィッセル神戸のFW渡邉千真のシミュレーションに関する私見
 2015/03/27  【投票】 U-22マカオ戦で「出来が良かった」と思う選手は誰ですか? → 41票
 2015/03/27  【投票】 日本 vs チュニジアで「出来が良かった」と思う日本代表の選手は誰ですか? → 1115票

【投票】 日本 vs チュニジアで「出来が良かった」と思う日本代表の選手は誰ですか? → 1115票 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

◆ チュニジア戦で「出来が良かった」と思う選手は誰ですか?

 → アギーレ監督が退任してハリルホジッチ監督が就任した新生・日本代表の初戦は大分銀行ドームで行われました。今回はチュニジア戦とウズベキスタン戦に向けて31名のメンバーを選出しましたが、ハリルホジッチ監督はFW岡崎慎、MF香川、MF本田圭、DF内田篤などはスタメンで起用せず、FW川又、MF永井謙、DF槙野、DF藤春、GK権田などをスタメンで起用するという大胆な選手起用を見せました。

結局、ベスト4に入った2012年のロンドン五輪の主力だった選手がGK権田、DF酒井宏、DF吉田、MF山口蛍、MF永井謙、MF清武弘と6人もスタメンで起用されましたが、活躍したのは長らく日本代表の主力として貢献してきた選手たちで、後半33分に途中出場のMF本田圭のクロスからFW岡崎慎が決めて先制に成功すると、後半38分にもMF香川のクロスのこぼれ球をMF本田圭が決めて2対0とリードを奪いました。

途中出場したFW岡崎慎とMF本田圭とMF香川の3人の連携から2ゴールが生まれたので、スタメン落ちしたこれまでの主力選手が意地を見せた格好になりました。次のウズベキスタン戦は3月31日(火)に東京スタジアムで行われますが、チュニジア戦の日本代表メンバーの中で『出来が良かった。』と思う選手は誰ですか?最大で5名まで投票することが出来ますので、よろしくお願いいたします。


 → http://blog.with2.net/vote/v/?id=145463


(得点経過)

 後半33分(日本) 岡崎慎司
 後半38分(日本) 本田圭佑

※ 当サイトでは「みん語」という形で様々な題目に関して、みなさんのご意見を「投票」という形で受け付けていますが、今後、日本代表の試合(=五輪代表も含む)が行われた後は、『○○戦で「出来が良かった。」と思う選手は誰ですか?』という形でアンケートを実施したいと思います。出来るだけ多くの方に投票していただきたいと思っています。簡単に投票することができますので、ご協力お願いします。




★ 現在の投票数 → 1115票

   → 選手を選択してから左下の「投票」のボタンをクリックしてください。
   → 最大で5人まで投票することができます。
   → 「コメント」のところは何も書かなくてもOKです。(投票可能です。)
   → 記事内容に関係のないコメント(政治的な内容も含む。)はご遠慮ください。



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【投票】 U-22マカオ戦で「出来が良かった」と思う選手は誰ですか? | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

◆ U-22マカオ戦で「出来が良かった」と思う選手は誰ですか?

 → 来年1月にカタールで開催されるU-23アジア選手権の本大会出場を賭けたアジア予選の初戦のU-22日本とU-22マカオの試合はマレーシアのシャー・アラム・スタジアムで開催されました。1996年3月に西野監督率いるアトランタ五輪代表が28年ぶりの五輪の出場権を獲得したとき(準決勝のサウジアラビア戦)に使用されたスタジアムでしたが、前半に4ゴール、後半に3ゴールを挙げた日本が7対0で勝利しました。

広島のMF野津田が2ゴール、新潟のFW鈴木武蔵と鹿島のMF豊川とザルツブルクのMF南野が1ゴール1アシストで、湘南のMF遠藤航が1ゴールで、柏のDF山中と岡山のMF矢島慎と広島のMF浅野拓が1アシストを記録しました。順当な結果と言えますが、内容的にはあまり良くなかったと言えます。中1日で3月29日(日)にU-22ベトナム代表と対戦しますが、大宮や札幌などを指揮した三浦俊也監督がチームを率いています。

日本の選手のことをよく知っている監督が率いているチームとの試合になるので、次のベトナム戦は難しい試合になる可能性もありますが、とにもかくにも、手倉森ジャパンは白星発進となりました。ということで、アジア予選の初戦のU-22マカオ戦の日本代表メンバーの中で『出来が良かった。』と思う選手は誰ですか?最大で5名まで投票することが出来ますので、よろしくお願いいたします。


 → http://blog.with2.net/vote/v/?id=145459


(得点経過)

 前半22分(日本) 遠藤航
 前半27分(日本) 豊川雄太
 前半31分(日本) 野津田岳人
 前半32分(日本) オウンゴール
 後半21分(日本) 鈴木武蔵
 後半46分(日本) 野津田岳人
 後半48分(日本) 南野拓実

※ 当サイトでは「みん語」という形で様々な題目に関して、みなさんのご意見を「投票」という形で受け付けていますが、今後、日本代表の試合(=五輪代表も含む)が行われた後は、『○○戦で「出来が良かった。」と思う選手は誰ですか?』という形でアンケートを実施したいと思います。出来るだけ多くの方に投票していただきたいと思っています。簡単に投票することができますので、ご協力お願いします。




★ 現在の投票数 → 32票

   → 選手を選択してから左下の「投票」のボタンをクリックしてください。
   → 最大で5人まで投票することができます。
   → 「コメント」のところは何も書かなくてもOKです。(投票可能です。)
   → 記事内容に関係のないコメント(政治的な内容も含む。)はご遠慮ください。



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ヴィッセル神戸のFW渡邉千真のシミュレーションに関する私見 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ 新潟が得たPKのジャッジは正しかったのか?

J1の第3節は3月22日(日)に行われたが、この9試合の中でPKが与えられたのは新潟と神戸の2チームで、新潟はMFレオ・シルバが確実にネットを揺らしたが、神戸はキッカーのMFペドロ・ジュニオールが失敗。日本代表に復帰したGK権田がスーパーセーブを見せた。GK権田はハリルホジッチ監督の御前試合となった2節の横浜FM戦(H)でも好セーブを連発しており、「いい状態を維持している。」と言える。

後半9分に新潟のFWラファエル・シルバが獲得したPKの動画は以下の中にある。そのシーンが出てくるのは1分36秒あたり。新潟のFWラファエル・シルバを柏のアンカーのMF茨田が腕を出して止めたことがPKの判定につながったと思われる。この場面では即座に井上主審はPKを宣告したが、キッカーを務めたMFレオ・シルバは落ち着いてコース隅に蹴り込んだ。このゴールで新潟は1対1の同点に追いついた。

 → PKのシーンは1分36秒あたりから



最初に思ったのは「FWラファエル・シルバはオフサイドだったのではないか?」という疑問である。FWラファエル・シルバが右サイドを突破してマイナスのクロスを入れて飛び込んできたMF山本康がシュートを放った。相手DFにブロックされたボールをFWラファエル・シルバがコントロールして相手のファールを誘ったが、折り返しのパスをMF山本康がシュートを放った瞬間はDFラインよりも前に出ている気もする。

なので、「オフサイドだったのでは?」という気もしたが、シュートブロックを試みた柏のDF鈴木大もすぐ近くにいた。「明らかにオフサイドポジションだった。」とは言えず、真横からの映像は無かったのではっきりとは分からない。さらに言うと、副審はFWラファエル・シルバの動きだけを追っていればOKではないので位置関係を完璧に把握するのは難しい。ここで(副審が)旗を上げるのは勇気がいると思う。

オフサイドか否かは横に置いておいて、ファールがあったのか否かをクローズアップすると、2人が接触しているのは間違いない。ただ、FWラファエル・シルバがオーバーに倒れている感じもする。「オーバーアクションだ。」と判断してノーファールとジャッジする人は一定数はいると思われる。個人的には「これでPKを取られると厳しい。」と感じたが、PKを取られても文句は言えないような攻防はあった。

ちなみに、MF大谷のクリアがゴール方向に飛んでいて、柏のキーパーのGK菅野が手で止めている。ノーファールの判定でPKではなかったとしても、バックパスが適用されて新潟に(エリア内の)間接FKが与えられた可能性がある。咄嗟のプレーで難しかったと思うが、「MF大谷はもう少しいい選択ができたのではないか?」とも感じる。とにもかくにも、短い時間でいろいろな攻防があったシーンだったと言える。



【J1】 全14ゴールの中から第3節のベストゴールをみんなで決めよう。 (動画付き) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

J1の第3節のベストゴールをみんなで決めよう!!!

・3月22日(日)に行われたJ1の第3節で生まれた全14ゴールの中から「今節のベストゴール」をみなさんの投票によって決めたいと思います。2節と同様に今節も総ゴール数は少なめで14ゴールのみ。(※ 1節は30ゴールで、2節は15ゴール)スコアレスドローが2試合で、ノーゴールに終わったチームがちょうど半分となる9チームもありました。ということで、今節も候補となるゴールは少なくなってしまいました。

ちなみに第1節のベストゴールの投票は3月10日(火)から3月13日(金)が受付期間でしたが、みなさんの投票によって票数がもっとも多かった広島のFW佐藤寿の左足の先制ゴールが「第1節のベストゴール」に選ばれました。第2節は3月17日(火)から3月22日(日)が受付期間で浦和のMF阿部勇の弾丸ミドルシュートが圧倒的な支持を集めて1位に輝きました。第2節の2位は川崎FのMFレナトのゴールでした。

第3節も総ゴール数が少なかったので、「最大で5ゴールまで投票することができる。」という設定にしています。各ゴールの動画は現時点ではスカパーの公式ユーチューブにアップされていないので、試合のハイライト映像のリンクを貼りました。ゴールシーンが映っている時間を書き出しているので、それぞれのゴールを確認した上で「今節のベストゴール候補だ。」と思うゴールを選んで投票してください。

 2015/03/10  【J1】 全30ゴールの中から第1節のベストゴールをみんなで決めよう。 (動画付き)
 2015/03/10  【J1】 全9試合の中から第1節のベストゲームをみんなで決めよう。 (動画付き)
 2015/03/17  【J1】 全15ゴールの中から第2節のベストゴールをみんなで決めよう。 (動画付き)
 2015/03/17  【J1】 全9試合の中から第2節のベストゲームをみんなで決めよう。 (動画付き)

 → J1の第3節のベストゴール投票の締切は4月4日(土)の13時です。たくさんの票が集まった方がいいので、あなたが「ベストゴール候補だ。」と思ったゴールに投票してください。
 → 投票自体はすぐに完了します。「性別」、「年代」、「地域」を選ぶところがありますが、これらは非選択のままでも投票は可能です。コメント欄も同様で、空欄のままでも投票することができます。





J1の第3節で生まれた全ゴール (14ゴール)

・ヴァンフォーレ甲府 vs ガンバ大阪 ・・・ 2対0でアウェイのG大阪が勝利

   MF 阿部浩之 (ガンバ大阪) → 後半17分 ・・・ 3分49秒から 
   FW 宇佐美貴史 (ガンバ大阪) → 後半19分 ・・・ 4分20秒から






・アルビレックス新潟 vs 柏レイソル ・・・ 3対2でホームの新潟が逆転勝利

   FW クリスティアーノ (柏レイソル) → 後半5分 ・・・ 1分06秒から
   MF レオ・シルバ (アルビレックス新潟) → 後半10分 ・・・ PK ・・・ 1分36秒から
   MF 山本康裕 (アルビレックス新潟) → 後半14分 ・・・ 1分56秒から
   FW ラファエル・シルバ(アルビレックス新潟) → 後半24分 ・・・ 2分22秒から
   DF 輪湖直樹 (柏レイソル) → 後半26分 ・・・ 2分40秒から





【J1】 全9試合の中から第3節のベストゲームをみんなで決めよう。 (動画付き) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

J1の第3節のベストゲームをみんなで決めよう!!!

3月22日(日)に行われたJ1の第3節の9試合の中から「ベストゲーム」をみなさんの投票によって決めたいと思います。最大で5試合まで投票することができます。全9試合のハイライト動画を確認した上で「今節のJ1のベストゲーム候補だ。」と思う試合を選んで投票をしてください。ちなみに投票によって第2節のベストゲームに選出されたのはアルウィンでのJ1最初の試合となった松本山雅と広島の試合でした。

 2015/03/10  【J1】 全30ゴールの中から第1節のベストゴールをみんなで決めよう。 (動画付き)
 2015/03/10  【J1】 全9試合の中から第1節のベストゲームをみんなで決めよう。 (動画付き)
 2015/03/14  【J1:第1節】 今節のベストゴールは佐藤寿人の左足弾、ベストゲームは名古屋 vs 松本山雅に決定!!!
 2015/03/17  【J1】 全15ゴールの中から第2節のベストゴールをみんなで決めよう。 (動画付き)
 2015/03/17  【J1】 全9試合の中から第2節のベストゲームをみんなで決めよう。 (動画付き)




試合結果(J1の第3節)

・ヴァンフォーレ甲府 vs ガンバ大阪 (山梨中銀スタジアム)

 → リーグ戦は2試合勝ちなし。ACLも0勝2敗1分けと結果の出ないG大阪。甲府に乗り込んだこの試合も立ち上がりは劣勢で前半20分あたりまではホームの甲府が圧倒的にボールを支配して攻め込んだが、後半17分にMF阿部浩のシュートでG大阪が先制すると直後の後半19分にはFW宇佐美がゴールを決めて2対0で勝利を手にした。G大阪はようやくの初勝利を挙げた。





・アルビレックス新潟 vs 柏レイソル (デンカビッグスワンスタジアム)

 → 前半はともに決定機を生かせなかったが、後半5分に柏がFWクリスティアーノのゴールで先制に成功。好調の柏が試合の主導権を握るかと思われたが、新潟が直後にMFレオ・シルバのPKで同点に追いつくと、さらにMF山本康とFWラファエル・シルバのゴールで3対1と一気に逆転まで持って行った。結局、3対2で勝利した新潟が今シーズンの初勝利を挙げた。





・清水エスパルス vs 松本山雅 (IAIスタジアム日本平)

 → 1勝1分けとまずまずのスタートを切った清水と0勝1敗1分けの松本山雅の試合は前半19分にゴール前に上がっていた松本山雅の右ストッパーのDF飯田が決めてアウェイの松本山雅が先制する。後半になると清水もいくつかチャンスを作ったが追いつくことは出来ず。1対0で勝利した松本山雅が記念すべきJ1での初勝利を挙げた。





【愛媛FC×熊本】 高校2年生のDF野田裕喜が堂々のプレーを見せる。 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ J2の第3節

J2の第3節。1勝1分けといいスタートを切った愛媛FCがホームのニンジニアスタジアムでロアッソ熊本と対戦した。今オフは粉飾決算の問題で揺れた愛媛FCだったが、第2節で井原監督率いる福岡に2対1で勝利して初勝利を挙げた。一方の熊本は開幕の水戸戦(A)はスコアレスドローで、2戦目の群馬戦(H)も2対2のドロー。J2の22クラブの中では唯一となる2試合連続の引き分けスタートとなった。

ホームの愛媛FCは「3-4-2-1」。GK児玉。DF村上佑、江口、林堂。MF村上巧、西岡、玉林、三原、西田、表原。FW瀬沼。愛媛FCは怪我人が続出しており、2節の福岡戦(H)で負傷交代したボランチのMF藤田息と右WBのMF藤はベンチ外。同じく福岡戦(H)は負傷交代となったMF河原はベンチスタートとなった。松本山雅から加入のMF玉林が移籍後初スタメンで、シャドーの位置には高卒2年目のMF表原が入った。

対するアウェイの熊本は「4-2-3-1」。GK原。DF藏川、クォン・ハンジン、野田裕、片山奨。MF上村周、高柳、中山雄、養父、嶋田慎。FW齊藤和。広島から期限付き移籍で2試合連続スタメンだったDF大谷はベンチスタートで、大津高校2年生のDF野田裕がスタメンに抜擢された。1997年7月27日生まれなので「東京世代」となる。ユース出身で2年目のMF上村周が初スタメンで、MF養父がトップ下に入った。

■ 1対0でロアッソ熊本が勝利

試合は開始早々の前半2分に相手CBのミスを突いた愛媛FCのMF表原がキーパーと1対1のチャンスを得るが、キーパーのGK原が防いでホームの愛媛FCは絶好のチャンスを逃してしまう。先制ゴールを奪ったのはアウェイの熊本で、0対0で迎えた後半3分に右サイドのCKを獲得するとその流れからMF中山雄が左足でゴール前に入れた鋭いボールに飛び込んできたMF養父がうまく合わせて熊本が先制に成功する。

その後は完全に熊本ペースとなる。FW齊藤和とMF上村周とMF養父が決定機を迎えるなど、いつ熊本が2点目のゴールを奪ってもおかしくない流れとなる。劣勢の愛媛FCは後半14分に怪我でベンチスタートだったエースのMF河原を投入するが、流れを変えることはできず。同時に投入された早稲田大学出身の大卒ルーキーのMF近藤貴は1つ決定的なチャンスに絡んだが、ラストパスの精度を欠いてしまう。

結局、後半3分のMF養父のゴールが決勝点となって1対0でアウェイの熊本が勝利して今シーズン初勝利を挙げた。熊本はこれで1勝2分け。3試合目にしてようやく本来のやりたいサッカーができたと言える。3試合を終えて勝ち点「5」なので、熊本はまずまずの出だしとなった。一方の愛媛FCは1勝1敗1分けとイーブンの成績に戻った。怪我人が多くて代わりに入った選手の活躍が期待されたがうまく機能しなかった。



【広島×浦和】 大卒2年目の茶島雄介が2列目で躍動!!! | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ J1の第3節

J1の第3節。ともに2連勝と好スタートを切ったサンフレッチェ広島と浦和レッズがエディオンスタジアムで対戦した。広島は開幕戦はホームで甲府に2対0で快勝して、2節はアウェイで松本山雅に2対1で勝利した。ベテランのMF森崎浩が好調でここまで1ゴール1アシストとゴールに絡んでいる。一方の浦和はACLは3連敗と期待を大きく裏切る結果になっているが、リーグ戦は湘南と山形に勝利して連勝スタートを切った。

ホームの広島は「3-4-2-1」。GK林卓。DF塩谷、千葉、水本。MF青山敏、森崎和、ミキッチ、柏、森崎浩、茶島。FW佐藤寿。2試合連続スタメンだった五輪代表のMF浅野拓が不在で、大卒2年目のMF茶島がスタメンに抜擢された。広島ユース出身で東京学芸大を経由して広島に戻ってきた。徳島のMF大崎、熊本のMF中山雄などがユース時代の同期となる。MF青山敏とDF水本が日本代表に選出されている。

対するアウェイの浦和は「3-4-2-1」。GK西川。DF森脇、那須、槙野。MF柏木、阿部勇、梅崎、橋本和、李忠成、石原直。FW興梠。近年は浦和から広島に移籍する選手が目立っているが、スタメン11人の中ではGK西川・DF森脇・MF柏木・MF石原直の4人が広島から浦和に移籍した選手で、DF槙野とMF李忠成も広島でプレーした経験がある。浦和ではGK西川とDF槙野とFW興梠の3人が日本代表に召集されている。

■ 0対0のドロー

前半は見どころの多い試合となる。両チームは同じようなシステムで、同じようなスタイルのサッカーなので、2012年にペトロヴィッチ監督が浦和の監督に就任してからは直接対決では睨み合いのような試合になることが多かった。ミラーゲームになって、エキサイティングな試合になることは少なかったが、過去の試合とは違って前半からゴール前のチャンスシーンの多いなかなか面白い試合になる。

広島は今シーズン初スタメンのMF茶島が躍動。思い切りのいいプレーを見せて自身で2度惜しいシュートを放つなど存在感を発揮する。一方の浦和もDF森脇のミドルシュートや新加入のMF橋本和の攻撃参加から際どいシーンを作る。前半はどちらのチームにも3・4度ほど決定機があった。決まってもおかしくないシーンがたくさんあったが、シュートが枠に飛ばないケースが多くてどちらのチームにもゴールは生まれず。

0対0で迎えた後半はどちらかというと浦和ペースとなる。浦和はACLの中国遠征から中4日。広島はミッドウイークのナビスコカップはお休みだったので、コンディション面では圧倒的に広島が有利だったが、広島はそのアドバンテージを生かせず。浦和は途中出場のFWズラタンのシュートなどで相手ゴールを脅かす。しかしながら、最後までゴールは奪えず。試合は0対0の引き分けに終わった。



#1031 じじジャパン 日本代表メンバー23名を選んでみた。 (後編) (2015/3/27)‏ | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

ボランチ

・青山敏弘 (サンフレッチェ広島)
・山口蛍 (セレッソ大阪)
・谷口彰悟 (川崎フロンターレ)
・柴崎岳 (鹿島アントラーズ)

 → システムは「4-1-2-3」と「4-2-3-1」の2つを想定。4人ともボランチだけでなく、アンカーやインサイドハーフでもプレーできる。MF遠藤(G大阪)とMF長谷部(フランクフルト)とMF今野(G大阪)の3人は年齢的な問題もあるので、とりあえずは召集せず。どうにもならない状況に陥ったときや絶対に落とせない試合がやってきた場合、「じじジャパン」に召集する可能性もあるが、基本的にはこの3人には頼らない方向。MF長谷部の代わりのキャプテンは(前編)で述べたとおり、年齢や経験を考えてDF内田篤に任せたい。

「4-1-2-3」でも、「4-2-3-1」でも同様であるが、最終ラインの前でフィルター役になれる大型選手は不可欠。ただし、現状は「ほとんどいない。」と言わざる得ない。アギーレ監督は当初はDF森重をアンカーの位置で起用したが、それも一手と言える。「サイズのあるボランチがほとんどいない。」という点が日本サッカー界の泣き所と言えるだろう。この4人の中でもっともサイズがあるのは川崎FのMF谷口彰。左SBやCBや左ストッパーなど様々な起用されているが、アンカーのポジションも問題なくプレーできるだろう。

他に「サイズのあるボランチ」というとC大阪のMF扇原、FC東京のMF高橋秀の2人。MF扇原は左利きという特性もあるので、出来ることならば召集したかったが、まだパフォーマンスに波があるので今回は見送り。湘南のDF遠藤航は所属クラブでは右ストッパーで起用されているが、手倉森ジャパンではボランチで起用されているので、五輪代表の試合で中盤としての経験値を積むことができる。将来的にはフル代表に抜擢するのもありだと思うが、現状ではフル代表レベルのアンカーあるいはボランチとは言えない。

バックアッパーは名古屋のMF田口、柏のMF茨田、C大阪のMF扇原、FC東京のMF米本の4人。五輪代表の中心となる川崎FのMF大島僚は攻撃的MFで選出した。こうして見ると、テクニックと戦術眼があって決定的なラストパスを出すことができるプレイメーカータイプは何人か出てきているが、サイズに恵まれていて主に守備面でチームに貢献するタイプの若手は少ない。クイックネスの問題等があって、大型選手を中盤で起用するのはかなり勇気のいることだが、サッカー界全体で我慢して育てていく必要があると思う。


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◆ まとめ

 #1031 じじジャパン 日本代表メンバー23名を選んでみた。 (後編) (2015/3/27)‏

 → 3月27日(金)に大分銀行ドームで行われるチュニジア戦がハリルホジッチ監督の初陣となりますが、せっかく、日本代表の監督が交代となったタイミングなので、日本代表の監督になったつもりで「じじジャパン」のメンバー23人を本気で選んでみました。今回は後編です。「じじジャパン」のキーワードは「若返り」と「大型化」と「スピード」の3点です。将来性のある若い選手を何人か抜擢した一方で、経験のあるFW本田圭、MF香川、DF長友、MF長谷部、MF遠藤、MF今野、GK川島などはメンバー外としました。


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2015年2月のメルマ

 #987  2015/02/01  【インカレ決勝:流通経済大×関西学院大】 プロ入りが決まった3人の大型サイドバック
 #988  2015/02/02  【JYC決勝:鹿島ユース×G大阪ユース】 天才肌のMF堂安律をどう育てるのか?
 #989  2015/02/03  【J1】 2015年の移籍市場の最終評価 (上)
 #990  2015/02/04  【J1】 2015年の移籍市場の最終評価 (中)
 #991  2015/02/06  【J1】 2015年の移籍市場の最終評価 (下)
 #992  2015/02/07  ツイッターを始めました。
 #993  2015/02/08  日本代表監督を選ぶときに重視すべき点・重視する必要はないと思う点 (上)
 #994  2015/02/09  日本代表監督を選ぶときに重視すべき点・重視する必要はないと思う点 (下)
 #995  2015/02/11  【J1】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (上)
 #996  2015/02/12  【J1】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (下)
 #997  2015/02/13  【J2】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (上)
 #998  2015/02/14  【J2】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (下)
 #999  2015/02/16  U-22日本 vs U-23シンガポール 採点&寸評 (親善試合)
 #1000  2015/02/17  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その1)
 #1001  2015/02/18  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その2)
 #1002  2015/02/19  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その3)
 #1003  2015/02/21  鹿島アントラーズ×水戸ホーリーホック、浦和レッズ vs 清水エスパルス
 #1004  2015/02/22  シャルケ×レアル・マドリー、ヤングボーイズ vs エバートン
 #1005  2015/02/23  【J2】 各クラブへの言及回数のランキング (22位→12位まで)
 #1006  2015/02/24  【J2】 各クラブへの言及回数のランキング (11位→1位まで)
 #1007  2015/02/26  ギラヴァンツ北九州 vs ヴィッセル神戸、FC岐阜 vs 名古屋グランパス
 #1008  2015/02/27  ガンバ大阪 vs 広州富力、全北現代モータース vs 柏レイソル
 #1009  2015/02/28  鹿島アントラーズ vs ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ、水原三星 vs 浦和レッズ




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#1030 じじジャパン 日本代表メンバー23名を選んでみた。 (前編) (2015/3/26) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

※ 3月27日(金)に大分銀行ドームで行われるチュニジア戦がハリルホジッチ監督になって最初の国際Aマッチになります。先日、チュニジア戦ならびにウズベキスタン戦の日本代表メンバーが発表されましたが、日本代表の監督が代わって最初の試合が行われる前の時期なので、恒例の「じじジャパン」を選出してみました。「自分が日本代表の監督だったならば・・・。」という視点で選んだ日本代表メンバー23名です。今回はハリルホジッチ監督と同様に数名のバックアップメンバーも選んでみました。


ゴールキーパー

 ・西川周作 (浦和レッズ)
 ・林彰洋 (サガン鳥栖)
 ・権田修一 (FC東京)

 → キーパーに限らず、どのポジションにも当てはまるが、「じじジャパン」のキーワードとなるのは「若返り」と「大型化」と「スピード」の3点。GK川島には年齢的な問題もあるので、そろそろ主戦キーパーは新しい選手に代えなければならない時期になったと言える。当然、G大阪のGK東口も候補の1人で、現状は(GK川島を除くと)GK西川、GK東口、GK林彰、GK権田の4人の争いになると思うが、GK西川とGK林彰とGK権田の3人を「じじジャパン」に選出した。バックアッパーを選ぶとしたら、新潟のGK守田か。

ハリルホジッチ監督が誰をレギュラーキーパーに据えるのかは分からないが、個人的には「キーパーのポジションは高さのある選手を優先して起用すべき。」という考え方なので、鳥栖のGK林彰を「じじジャパン」のレギュラーに据えたい。言うまでもなく、195センチのサイズは大きな魅力で、大型キーパーとして大きな可能性を感じる。やや遠回りをした時期があるので他の代表候補のキーパーと比べると試合経験が不足している。その点はネックになるが、我慢して使い続ける価値のある選手と言える。


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◆ まとめ

 #1030 じじジャパン 日本代表メンバー23名を選んでみた。 (前編) (2015/3/26)

 → 3月27日(金)に大分銀行ドームで行われるチュニジア戦がハリルホジッチ監督の初陣となりますが、せっかく、日本代表の監督が交代となったタイミングなので、日本代表の監督になったつもりで「じじジャパン」のメンバー23人を本気で選んでみました。まずは前編です。「じじジャパン」のキーワードは「若返り」と「大型化」と「スピード」の3点です。将来性のある若い選手を何人か抜擢した一方で、経験のあるFW本田圭、MF香川、DF長友、MF長谷部、MF遠藤、MF今野、GK川島などはメンバー外としました。


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2015年2月のメルマ

 #987  2015/02/01  【インカレ決勝:流通経済大×関西学院大】 プロ入りが決まった3人の大型サイドバック
 #988  2015/02/02  【JYC決勝:鹿島ユース×G大阪ユース】 天才肌のMF堂安律をどう育てるのか?
 #989  2015/02/03  【J1】 2015年の移籍市場の最終評価 (上)
 #990  2015/02/04  【J1】 2015年の移籍市場の最終評価 (中)
 #991  2015/02/06  【J1】 2015年の移籍市場の最終評価 (下)
 #992  2015/02/07  ツイッターを始めました。
 #993  2015/02/08  日本代表監督を選ぶときに重視すべき点・重視する必要はないと思う点 (上)
 #994  2015/02/09  日本代表監督を選ぶときに重視すべき点・重視する必要はないと思う点 (下)
 #995  2015/02/11  【J1】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (上)
 #996  2015/02/12  【J1】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (下)
 #997  2015/02/13  【J2】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (上)
 #998  2015/02/14  【J2】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (下)
 #999  2015/02/16  U-22日本 vs U-23シンガポール 採点&寸評 (親善試合)
 #1000  2015/02/17  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その1)
 #1001  2015/02/18  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その2)
 #1002  2015/02/19  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その3)
 #1003  2015/02/21  鹿島アントラーズ×水戸ホーリーホック、浦和レッズ vs 清水エスパルス
 #1004  2015/02/22  シャルケ×レアル・マドリー、ヤングボーイズ vs エバートン
 #1005  2015/02/23  【J2】 各クラブへの言及回数のランキング (22位→12位まで)
 #1006  2015/02/24  【J2】 各クラブへの言及回数のランキング (11位→1位まで)
 #1007  2015/02/26  ギラヴァンツ北九州 vs ヴィッセル神戸、FC岐阜 vs 名古屋グランパス
 #1008  2015/02/27  ガンバ大阪 vs 広州富力、全北現代モータース vs 柏レイソル
 #1009  2015/02/28  鹿島アントラーズ vs ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ、水原三星 vs 浦和レッズ




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【大宮×京都】 昇格候補の2チームが抱えるウイークポイント | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ J2の第3節

J2の第3節。1勝1敗同士の大宮アルディージャと京都サンガがNACK5スタジアムで対戦した。大宮は開幕戦はホームで昇格組の金沢に辛くも1対0で勝利したが、2節は最大のライバルとなるC大阪にアウェイで1対3で敗れた。2試合とも内容はあまり良くなかった。一方の京都は初戦はアウェイで井原監督が就任して注目を集めている福岡を3対1で下したが、2節は昇格候補の磐田にホームで0対2で敗れている。

ホームの大宮は「4-2-2-2」。GK加藤。DF渡部、菊地将、河本、DF和田拓。MFカルリーニョス、金澤慎、横谷、泉澤。FW清水慎、富山。2節のC大阪戦(A)と同様に攻撃の要となる2枚看板のFWムルジャとMF家長を欠くことになった。MF渡邉大がベンチスタートでJ2の岡山から戻ってきたFW清水慎が2トップの一角で起用された。右SBはDF今井がベンチスタートで、DF渡部がスタメンに抜擢された。

対するアウェイの京都は「4-2-2-2」。GK杉本。DF石櫃、山口智、バヤリッツァ、黄大城。MF佐々木勇人、金南一、宮吉、駒井。FWダニエル・ロビーニョ、大黒。U-22日本代表のMF原川は五輪代表に召集されたため欠場で、群馬から加入したFWダニエル・ロビーニョは移籍後の初スタメンとなった。これまでは「4-1-2-3」あるいは「4-2-1-3」という形だったが、この日はオーソドックスな2トップを採用した。

■ DF河本が後半44分に劇的な決勝ゴール

試合は前半3分にCKから京都のDF山口智が倒されてPKを獲得。アウェイの京都が絶好の先制のチャンスを得たが、FW大黒のキックを新加入のGK加藤が防いで先制ゴールとはならず。2節のC大阪戦(A)では飛び出しのミスからゴールを許したGK加藤は前節のミスを挽回するビッグセーブを見せた。前半の大宮はなかなかいい形を作れなくて、どちらかというと京都ペースでハーフタイムに突入する。

迎えた後半8分に同様にCKからペナルティエリア内で大宮のDF河本が倒されてPKを獲得。これをMFカルリーニョスが決めて後半9分に大宮が先制する。1点を追う京都は後半22分に左サイドのCKを獲得すると、途中出場のMF山瀬功が蹴ったボールをニアでFW大黒が合わせて1対1の同点に追いつく。前半早々にPKを失敗した元日本代表のFW大黒は待望の今シーズン初ゴールとなった。

その後、京都が2度ビッグチャンスをつかむ。後半29分にはFWダニエル・ロビーニョ、後半34分にはMF駒井が決定的なシュートを放つが、いずれも大宮のGK加藤がビッグセーブを見せて逆転ゴールとはならず。逆に後半44分に大宮はセットプレーの流れからゴール前に残っていたDF河本が値千金のヘディングシュートを決めて2対1と勝ち越しに成功する。J1の神戸から移籍のDF河本は2試合連続ゴールとなった。

結局、昇格候補同士の直接対決は2対1でホームの大宮が競り勝った。どちらも開幕戦は勝利したが、2節は敗れている。連敗だけは避けたかったが、大宮が勝ち点「3」を獲得した。FWムルジャとMF家長を欠いている大宮にとっては非常に勝利と言える。一方の京都はチャンスの数や決定機の数では相手を上回っていたので、残念な敗戦と言える。これで京都は1勝2敗と黒星が先行した。



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