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 2014/12/14  今オフの浦和レッズの「中型補強」について思うこと
 2014/12/15  G大阪のFWパトリックが活躍できたのはJリーグのレベルが下がったからなのか?
 2014/12/16  「宇佐美貴史はもう少し試合中に走った方がいいのでは?」という話
 2014/12/16  38歳の不屈のストライカー盛田剛平のサッカー人生
 2014/12/17  J2のアウェー動員についてまとめてみた。 (前編) ~異次元だった2013年のガンバノミクス~
 2014/12/17  J2のアウェー動員についてまとめてみた。 (後編) ~絶大なるキングカズ効果~
 2014/12/18  【J2】 各チームのオフの選手補強について ~目立つのは熊本・札幌・岡山~
 2014/12/19  【J1】 順位予想バトル2014 結果発表 (クラブ編)
 2014/12/19  【J1】 順位予想バトル2014 結果発表 (個人編)
 2014/12/19  アギーレ監督の「疑惑の試合」をダイジェストで確認してみた。
 2014/12/19  アギーレ監督の「疑惑の試合」をダイジェストで確認してみた。
 2014/12/20  【J1】 サガン鳥栖のDF丹羽竜平のインターセプト数が凄い。 (上)
 2014/12/21  【J1】 サガン鳥栖のDF丹羽竜平のインターセプト数が凄い。 (中)
 2014/12/21  【J1】 サガン鳥栖のDF丹羽竜平のインターセプト数が凄い。 (下)
 2014/12/22  【J1】 ドリブルとクロスの2つで優秀な数字を残すミキッチと村田和哉 (上)
 2014/12/22  全記事一覧(2005年-2014年)



【J1】 ドリブル数とクロス数の2つで優秀な数字を残すミキッチと村田和哉 (下) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |



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■ ドリブル数とクロス数の合計の1位はダントツでMF柏(広島)

次の表7はドリブル数とクロス数を単純に足した数字のランキングである。1位は合計の数字が「323」のMF柏(広島)だったが、2位タイの選手との差は「59」ということで圧倒的である。MF柏は昨オフに甲府から広島に移籍したが、2連覇中の広島でも大きな存在感を示した。得点力は高くないが、運動量があって、献身的なプレーもできて、スタメンでも、途中出場でも力を発揮できる非常にいい選手である。

5位タイにFW高木俊(清水)、18位にMF武藤雄(仙台)が入っているが、ともに浦和への移籍が発表されている。MF原口がヘルタに移籍した後、ドリブルで仕掛けることができる選手が少なくなっていたので、(両取りする必要があったのか?はやや疑問であるが、)弱点を補う補強と言えるだろう。今シーズンのFW高木俊は調子は良くなかったが、それでも上位である。ポテンシャルの高い証拠と言える。

表7. 2014年のJ1のドリブル数とクロス数の合計のランキング (1位から30位まで)
順位選手名チーム名試合数出場時間(分)ドリブル数クロス数ドリ+クロ
1柏 好文広島292,305163160323
2ミキッチ広島201,219121143264
2太田 宏介FC東京343,06053211264
4クリスティアーノ甲府322,48415497251
5高木 俊幸清水311,912110140250
5レナト川崎F302,40216486250
7宇佐美 貴史G大阪262,02616082242
8太田 吉彰仙台342,66157167224
9武藤 嘉紀FC東京332,49514866214
10家長 昭博大宮332,920103110213
11安田 理大鳥栖332,96576133209
12松原 健新潟312,67953147200
13橋本 和322,74147151198
14清水 航平広島211,29278111189
15金 民友鳥栖342,92982106188
16齋藤 学横浜FM312,25711473187
17カイオ鹿島302,07012361184
18武藤 雄樹仙台301,72010769176
19水沼 宏太鳥栖322,35655120175
20丸橋 祐介C大阪332,91854112166
21ウイルソン仙台241,9229966165
21ペドロ ジュニオール神戸322,61411649165
23高山 薫322,3376792159
24森岡 亮太神戸342,89810252154
25山本 脩斗鹿島322,8207474148
26永井 謙佑名古屋282,0888562147
26中村 俊輔横浜FM322,4657671147
28ジウシーニョ甲府251,6886478142
28吉田 豊清水322,72639103142
30阿部 翔平甲府343,03422114136



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■ ドリブル数とクロス数はともに広島が1位

「インターセプト数」の次は「ドリブル数」と「クロス数」の2つに着目したいと思う。インターセプトのときと同様で各選手ならびに各チームの数値は「 週刊サッカーダイジェスト増刊 2014Jリーグ総集編 2015年 2/5号 [雑誌]」から拝借しているが、「(サッカーダイジェストが)誤植をしている可能性」と「(管理人が)計算間違いをしている可能性」があることは最初に断わっておきたいと思う。

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まず最初の表1はJ1の18チームのドリブル数とクロス数を表している。このとおりで、ドリブル数も、クロス数も、広島が1位だったが、ともに2位以下を大きく引き離している。広島は昨シーズンはドリブル数も、クロス数も2位だったが、今年は両項目で1位となった。初優勝を飾った2012年はドリブル数が5位で、クロス数が9位だったので、2012年に森保監督になってから、年々、数字が良くなっている。

特徴的なのは鳥栖と川崎Fの2チームである。鳥栖はドリブル数は17位だったが、クロス数は5位だった。一方、川崎Fはドリブル数は3位だったが、クロス数は18位と最下位だった。FW豊田という絶対的なターゲットマンがいる鳥栖のクロスが多くなるのは当たり前のことで、パスサッカーにこだわっている川崎Fのクロス数が少ないというのも当然の結果と言えるが、かなりの偏りが見られる。

表1. J1の18チームのドリブル数とクロス数
 ドリブル数クロス数
 回数順位本数順位
G大阪461851012
浦和468649213
鹿島54825409
354166002
鳥栖311175855
川崎F504335918
横浜FM3921453710
広島59616661
FC東京49045628
名古屋4111344015
神戸483542116
新潟418115973
甲府4181153311
仙台380155707
清水431105924
大宮46675776
C大阪438947714
徳島2711837817



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■ アウトサイドの選手としては異次元のインターセプト能力

()で触れた表9(過去3年間のインターセプト数と90分あたりのインターセプト数 (ベスト30))にはそれぞれの選手のメインポジションを記述している。上位から見ていくと、やはりというべきか、ボランチの選手が圧倒的に多い。上位のほとんどはボランチの選手で占められているが、だからこそ、余計にサイドバックでダントツ1位に輝いている鳥栖のDF丹羽竜が目立つ。

1位から30位の中で「SB」に組み込んだのはDF丹羽竜(鳥栖)とMF河井(清水)とMF金民友(鳥栖)とMF阿部翔(名古屋・甲府)の4人である。ただ、MF河井とMF金民友は昨シーズンはSBでプレーすることが多かったが、本来は攻撃的MFである。3年間のトータルでは攻撃的MFでプレーした時間の方が長くなると思われるので、アウトサイドonlyの選手は1位のDF丹羽竜と30位のMF阿部翔の2人だけである。

SBやWBはプレーエリアが制限されるので、ボランチやCBと比べるとインターセプトをするのは難しくなる。3年間の合計のインターセプト数が37回で、0.404回/90分というMF阿部翔の数字もなかなかであるが、それでも3年間の本数では1位のDF丹羽竜と「53」も差があって、アベレージでは0.515回/90分の差がある。DF丹羽竜のインターセプト能力はサイドプレーヤーとしては異次元と言うしかない。

表9. 過去3年間のインターセプト数と90分あたりのインターセプト数 (ベスト30)
 選手名ポジション試合数出場時間(分)回数/90分
1丹羽 竜平SB998,810900.919
2森脇 良太CB998,698750.776
3森崎 和幸ボランチ958,448730.778
4米本 拓司ボランチ937,287600.741
5高橋 秀人ボランチ/CB978,399580.622
6山口 蛍ボランチ837,250560.695
7富田 晋伍ボランチ958,222540.591
8青山 敏弘ボランチ927,831530.609
8田中 亜土夢攻撃的MF1007,928530.602
8大谷 秀和ボランチ928,002530.596
11扇原 貴宏ボランチ927,135500.631
12柴崎 岳ボランチ998,708480.496
13レオ シルバボランチ655,782470.732
13鈴木 大輔CB837,305470.579
15阿部 勇樹ボランチ1019,064450.447
16三門 雄大ボランチ786,123430.632
16水本 裕貴CB1029,180430.422
18田口 泰士ボランチ795,861420.645
18ダニルソンボランチ836,644420.569
20水沼 宏太攻撃的MF926,511410.567
20河井 陽介攻撃的MF/SB947,585410.486
20藤田 直之ボランチ968,380410.440
20金 民友攻撃的MF/SB988,451410.437
24高橋 義希ボランチ805,628400.640
24今野 泰幸ボランチ/CB665,736400.628
26塩谷 司CB695,965390.588
26中村 憲剛攻撃的MF/ボランチ938,080390.434
28チョン ウヨンボランチ463,917380.873
28中町 公祐ボランチ765,567380.614
30阿部 翔平SB/WB958,245370.404


表12. サイドバックの選手に限定したとき (過去3年で合計が30以上の選手)
 選手名ポジション試合数出場時間(分)インターセプト/90分
1丹羽 竜平SB998,810900.919
20河井 陽介攻撃的MF/SB947,585410.486
20金 民友攻撃的MF/SB988,451410.437
30阿部 翔平SB/WB958,245370.404
32西 大伍SB827,050340.434
34金 珍洙SB665,776330.514
39丸橋 祐介SB887,353320.392
41田中 隼磨SB655,724310.487



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 → 2014/12/20  【J1】 サガン鳥栖のDF丹羽竜平のインターセプト数が凄い。 (上)
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■ 守備のスペシャリストのDF丹羽竜平

()では2014年のJ1の「インターセプト数」と「90分あたりのインターセプト数」と「クラブ別のインターセプト数」の3つに着目して話を進めてきたが、()で話題の中心となるのは鳥栖の右SBのDF丹羽竜である。フル代表に呼ばれた経験はなくて、一般的のサッカーファンにはほとんど知られていない選手であるが、熱心にJリーグを観ている人には「インターセプト王」として認知されている選手である。

横浜FMの下部組織出身で、2004年に神戸に入団した。2007年と2008年はC大阪、2009年は再び神戸でプレーして、2010年から鳥栖でプレーしている。若いころはボランチでプレーすることが多かったが、近年は右SBが主戦場である。176センチ/68キロで、身体能力に恵まれているわけではないが、守備的なセンスがあって、ゴールライン上のスーパークリアは彼の得意とするプレーの1つである。

表4は2012年、表5は2013年、表6は2014年のJ1のインターセプト数のランキング(ベスト10)であるが、DF丹羽竜は2012年が4位タイで、2013年は1位で、2014年は1位だったので、2年連続でインターセプト数がJ1でもっとも多かった。しかも、2013年は2位のMF扇原(C大阪)に6本差を付けており、2014年も2位タイの3人に6本差を付けているので、ダントツの数字でインターセプト王に輝いている。

表4. 2012年のJ1のインターセプト数のランキング (ベスト10)
 選手名チーム名試合数出場時間(分)回数/90分
1森脇 良太広島332964310.941
2山口 螢C大阪302633240.820
3森崎 和幸広島332970220.667
4高橋 秀人F東京332962210.638
4丹羽 竜平鳥栖332951210.640
6村松 大輔清水292565170.596
7中村 憲剛川崎F343003160.480
7大谷 秀和312653160.543
7金 民友鳥栖312590160.556
7青山 敏弘広島342889160.498


表5. 2013年のJ1のインターセプト数のランキング (ベスト10)
 選手名チーム名試合数出場時間(分)回数/90分
1丹羽 竜平鳥栖332948331.007
2扇原 貴宏C大阪322704270.899
3青山 敏弘広島332962240.729
4田中 隼磨名古屋343003230.689
5米本 拓司F東京332764220.716
5成岡 翔新潟342767220.716
5永木 亮太湘南332887220.686
8三門 雄大新潟342691210.702
8田中 亜土夢新潟332935210.644
8森崎 和幸広島332970210.636


表6. 2014年のJ1のインターセプト数のランキング (ベスト10)
 選手名チーム名試合数出場時間(分)回数/90分
1丹羽 竜平鳥栖332,911361.113
2森崎 和幸広島292,508301.077
2チョン ウヨン神戸332,950300.915
2レオ シルバ新潟332,970300.909
5今野 泰幸G大阪332,766270.879
5米本 拓司FC東京332,753270.883
7塩谷 司広島322,735260.856
8森脇 良太浦和332,938250.766
9田口 泰士名古屋292,381240.907
9大島 僚太川崎F282,496240.865



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■ インターセプトの本数が1位だったのは鳥栖の丹羽竜平

当サイトでは過去にも何度か「インターセプト数」に着目したエントリーを書いているが、今シーズンが終了したのでインターセプト数に着目したエントリーを書いてみたいと思う。各選手のインターセプトに関する数値は「 週刊サッカーダイジェスト増刊 2014Jリーグ総集編 2015年 2/5号 [雑誌]」から拝借しているが、「誤植の可能性」と「計算間違いをしている可能性」があることは最初に断わっておきたいと思う。

まず最初の表1は今シーズンのJ1のインターセプト数のランキングである。ここでは1位から30位までを書き出しているが、1位に輝いたのは鳥栖の右SBのDF丹羽竜で33試合に出場して36回もインターセプトを記録している。2位タイは広島のMF森崎和と神戸のMFチョン・ウヨンと新潟のMFレオ・シルバの3人で30回で、5位タイはG大阪のMF今野とFC東京のMF米本の2人で27回だった。

表1. 2014年シーズンのJ1のインターセプト数のランキング (1位から30位まで)
 選手名チーム名試合数出場時間(分)回数
1丹羽 竜平鳥栖332,91136
2森崎 和幸広島292,50830
2チョン ウヨン神戸332,95030
2レオ シルバ新潟332,97030
5今野 泰幸G大阪332,76627
5米本 拓司FC東京332,75327
7塩谷 司広島322,73526
8森脇 良太浦和332,93825
9田口 泰士名古屋292,38124
9大島 僚太川崎F282,49624
11ダニルソン名古屋272,12023
11高橋 秀人FC東京322,81923
13富田 晋伍仙台342,96822
14田中 亜土夢新潟332,68421
15谷口 彰悟川崎F302,68720
16大谷 秀和302,57919
16鈴木 大輔322,83619
16柴崎 岳鹿島343,04619
19本多 勇喜名古屋332,89818
19マルキーニョス パラナ甲府262,22018
19山本 英臣甲府332,96918
22濱田 武徳島332,97017
22六平 光成清水322,65717
22阿部 勇樹浦和343,06017
25中村 俊輔横浜FM322,46516
25丸橋 祐介C大阪332,91816
25平岡 康裕清水343,06016
25水沼 宏太鳥栖322,35616
25中村 憲剛川崎F302,54516
30中町 公祐横浜FM231,47515
30菅井 直樹仙台302,37715
30山口 蛍C大阪191,69115
30高木 俊幸清水311,91215
30高橋 義希鳥栖301,95215
30今井 智基大宮302,62615
30新井 涼平甲府322,66715
30松原 健新潟312,67915



アギーレ監督の「疑惑の試合」をダイジェストで確認してみた。 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |



■ 疑惑の目が向けられているサラゴサの試合

2010年-2011年シーズンのレアル・サラゴサは最終節で勝利して辛くも一部残留を果たしたが、最終節のレバンテとサラゴサの試合は「八百長が行われた疑いがある。」として大きな注目を集めている。先日、スペインの検察当局はこの件の八百長に関与した疑いがあるとして、マンチェスターUに所属するアンデル・エレーラ、アトレティコ・マドリーに所属するガビらとともにアギーレ監督を告発している。

疑いの目が向けられているレバンテとサラゴサの試合のダイジェスト映像を見てみたが、本当に八百長が行われていたのか?どの選手が八百長に関与していたのか?を見極めるのはほぼ無理である。5分強のダイジェスト映像を見た感想を箇条書きで書き出すと、以下のとおりである。

 ・アウェーにも関わらず、サラゴサのサポーターが多い。
 ・ダイジェストを見る限りではサラゴサがたくさんチャンスを作っている。
 ・レバンテのキーパーがビッグセーブを連発している。
 ・サラゴサの先制ゴールのシーン(=FK)のときキーパーは全く反応できなかった。
 ・サラゴサの2点目は相手が前掛かりになり過ぎていた。
 ・0対2からレバンテが1点を返しているが、見事なヘディングシュートだった。
 ・残留が決まったサラゴサの選手は大喜びしている。




【J1】 順位予想バトル2014 結果発表 (個人編) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |



 → 2014/12/19  【J1】 順位予想バトル2014 結果発表 (クラブ編) の続き。



■ 1位に輝いたのは2.11ポイントのヤヤサノゴさん

クラブ編に続いて今度は個人成績を発表したいと思います。(クラブ編)で記述したとおり、J1編の参加者数は301名でしたが、この中で1位に輝いたのはヤヤサノゴさんで2.11ポイントという好成績でした。ピタリ的中は2位の浦和、14位の仙台、18位の徳島の3つだけでしたが、大きく外しているチームが1つもないという極めて精度の高い予想になっており、見事な予想だったと言えます。

※ 2.11ポイントで1位に輝いたヤヤサノゴさんの順位予想と展望

 #201 ヤヤサノゴさん

【 ハンドル名 】:ヤヤサノゴ
【 年 代 】:20〜29歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:関東
【 好きなチームはどこですか?(複数選択可) 】:鹿島アントラーズ、ヴァンフォーレ甲府

【 J1の全18クラブの順位予想をしてください。(クラブ名の表記にはくれぐれもご注意ください。) 】:

1位 柏レイソル
2位 浦和レッズ
3位 ガンバ大阪
4位 FC東京
5位 鹿島アントラーズ
6位 横浜Fマリノス
7位 サンフレッチェ広島
8位 名古屋グランパス
9位 アルビレックス新潟
10位 サガン鳥栖
11位 川崎フロンターレ
12位 ヴァンフォーレ甲府
13位 清水エスパルス
14位 ベガルタ仙台
15位 ヴィッセル神戸
16位 セレッソ大阪
17位 大宮アルディージャ
18位 徳島ヴォルティス

【 その理由を簡潔にお書きください。(理由が書かれていない場合、無効になることもあります。) 】:

都倉とか外人枠の空きあるとことかあるからまだ動きを気にしてたが。贔屓の鹿島のFWとか外国人枠と甲府のCFのアジア枠の獲得の噂が現実化するのを待ってたのだが。この二チームは贔屓目な予想。ACLなし組で監督継続かつプラスの補強を行ったチームを上位に。フィッカデンティはポポビッチより有能と考えて。

ACL組は辛く。広州恒大と同組のマリノスがGL結構厳しいんじゃ?他はまま行けそうな気もするので並行はリーグに影響すると考えて。それに層と補強を加味。どこも層が気になる。川崎は昨季の失点数上位の中では多かったので。セレッソは監督と層が劣化してのACLとの並行に感じられる点、これに夏以降の主力の海外流出や怪我が重なると危ないのではないかと考えて思い切って。

あとは昨シーズンの失点数やさんざん見た2013が2ステだったらって仮定の後半順位表や監督交代を材料に。最優先はエステバンだったんじゃないのとか小林さんがなんとかしたらスゴイけど・・・とか思いつつの下位予想。鹿島は鹿島。甲府は昨季のシステム変更以降の失点数がものすごく少ないのでしぶとく稼いでくと予想。

【 今シーズン、注目するクラブとその理由をお書きください。 】:

FC東京
イタリア人監督と脂が乗ってる主力と伸びそうな若手。

【 今シーズン、注目する選手とその理由をお書きください。 】:

フォルラン
どうしても気になる

谷口・枝村
点の取れる中盤の選手という印象のあった二人の環境が変わってかつてのように得点力が復活するか

【 今シーズン、ブレークすると思う選手は誰ですか? 】:

松田 力
下田 北斗
赤崎 秀平
二見 宏志
谷口 彰悟




【J1】 順位予想バトル2014 結果発表 (クラブ編) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |



■ J1編の参加者数は301名

今シーズンの開幕前の2014年1月8日(水)~2月16日(日)にかけて募集を行った「J1順位予想バトル 2014」の最終結果を発表したいと思います。今年の参加者数は表1のとおり301名でした。(J2編は169名、J3編は63名でした。)2007年からスタートした「J1編」は今回が8回目でしたが、301名というのは人数的には過去最多でした。ご参加いただいた方、どうもありがとうございました。

 → 2014/01/08  【J1】 順位予想バトル 2014年版 受付終了 (参加者:301名)
 → 2014/01/09  【J2】 順位予想バトル 2014年版 受付終了 (参加者:169名)
 → 2014/01/20  【J3】 順位予想バトル 2014年版 受付終了 (参加者:63名)

表1. 参加者数 (2014年)
 J1編J2編J3編
2007年30名------
2008年92名23名---
2009年62名19名---
2010年109名42名---
2011年154名55名---
2012年217名114名---
2013年279名146名---
2014年301名169名63名


下の表2はJ1編の参加者の301名の平均予想順位と最終順位と±の数値です。3連覇が期待された広島が3.12位で1番手の評価を受けて、3.72位の浦和が2番手、4.79位の川崎Fが3番手、4.86位の柏が4番手、5.31位のC大阪が5番手、5.76位のG大阪が6番手、6.18位の横浜FMが7番手で、前評判が高かったのはこの7チームでしたが、6番手評価だったG大阪が2005年以来のリーグ優勝を果たしました。

表2. 平均の予想順位と最終結果 (301名分)
ランククラブ名平均予想順位最終順位±
1広島3.128-4.88
2浦和3.7221.72
3川崎F4.796-1.21
44.8640.86
5C大阪5.3117-11.69
6G大阪5.7614.76
7横浜FM6.187-0.82
8FC東京9.0190.01
9鹿島9.3436.34
10新潟9.4812-2.52
11鳥栖10.6455.64
12清水11.2615-3.74
13名古屋12.22102.22
14神戸13.08112.08
15仙台13.9114-0.09
16大宮15.0516-0.95
17甲府15.87132.87
18徳島17.4218-0.58



【J2】 各チームのオフの選手補強について ~目立つのは熊本・札幌・岡山~ | | このエントリーを含むはてなブックマーク |



■ 静かなオフになっているJリーグ

2014年のJ2リーグとJ3リーグは11月23日(日)にシーズン最終戦が行われた。なので、J1から降格してきた3チーム(=大宮・C大阪・徳島)とプレーオフを戦った3チーム(=千葉・磐田・讃岐)を除いたJ2の16チームはオフに突入して1か月近くが経過している。ほとんどのクラブは監督は決まっており、少しずつ動き出しているが、「補強に関して活発に動いているチームは少ない。」というのが現状である。

「浦和などJ1の上位クラブの動きがおさまってからJ1の中堅以下のクラブの動きが活発になって、その後、J2のクラブの動きが本格化する。」というのがここ最近のパターンであるが、今オフは市場をにぎわせている浦和を除くとJ1のクラブの動きが総じて鈍いため、J2のクラブは動きたくても動けないというのが今の時期である。ほとんどINのニュースが聞こえてこないチームは少なくない。

来シーズンのJ2の中心になると思われる降格組の大宮とC大阪については「まずは主力の引き留め」が最優先となる。大宮はすでにFWズラタンの移籍が決定しており、その他にもMF家長などの流出の話が出ている。一方のC大阪は「移籍が濃厚」と言われていたDF丸橋の残留が決まって、DF酒本とDF藤本康とDF小谷とGK武田博の残留が決まったが、他の選手に関しては何もリリースされていない。


J2のアウェー動員についてまとめてみた。 (後編) ~絶大なキングカズ効果~ | | このエントリーを含むはてなブックマーク |



 → 2014/12/17  J2のアウェー動員についてまとめてみた。 (前編) ~異次元だった2013年のガンバノミクス~ の続き。



■ 2011年に猛威をふるったFC東京

下の表9が過去5年間にJ2に在籍した全31チームのアウェー動員をまとめたものである。ランクの平均値が最も小さくなったのは当然のことながらG大阪で、2位はFC東京、3位は磐田、4位は柏となった。FC東京がJ2に属した2011年は震災の影響もあってJリーグの観客動員数が激減したシーズンだったが、MF今野やDF森重やGK権田などがいたFC東京のアウェー戦は大盛況だった。

表9. 2010年から2014年までの全31チームのアウェー戦の動員について
 クラブ名在籍年数(J2)平均の動員数ランクの平均値
1ガンバ大阪113,8211.14
2FC東京111,8313.00
3ジュビロ磐田110,3163.24
4柏レイソル18,1474.90
5横浜FC57,7946.31
6ヴァンフォーレ甲府27,0567.24
7ヴィッセル神戸17,7037.38
8ジェフ千葉57,0857.94
9松本山雅37,0638.41
10コンサドーレ札幌46,7428.65
11東京ヴェルディ56,7698.70
12湘南ベルマーレ36,4788.95
13サガン鳥栖26,0229.81
14大分トリニータ46,10710.07
15ファジアーノ岡山56,02610.54
16京都サンガ46,08210.56
17アビスパ福岡46,46810.71
18徳島ヴォルティス45,96010.87
19ロアッソ熊本56,19610.90
20FC岐阜55,81011.18
21V・ファーレン長崎26,23811.50
22ガイナーレ鳥取35,86711.52
22モンテディオ山形36,05411.52
24ギラヴァンツ北九州55,94411.61
25水戸ホーリーホック55,80111.69
26ザスパクサツ群馬55,79311.72
27愛媛FC55,69211.80
28町田ゼルビア15,56712.10
29栃木SC55,44712.33
30カターレ富山55,77112.37
31カマタマーレ讃岐16,50712.52




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