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サッカーコラム J3 Plus+ 

J1、J2、日本代表を幅広くカバーします。右下の「カテゴリー」の中からご興味のあるものを選んでごゆっくりとお楽しみください。
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 2015/04/13  キング・カズに対する野球評論家の張本勲さんの発言について
 2015/04/13  【清水×G大阪】 宇佐美貴史 もはや手が付けられない天才児
 2015/04/14  「次に欧州リーグで活躍しそうな日本人選手は誰か?」を考える。宇佐美・柴崎・武藤・山口蛍あたりが上位候補か。
 2015/04/15  【ロシアW杯】 2次予選の組み合わせに恵まれた日本代表
 2015/04/15  【熊本×横浜FC】 低迷するロアッソが抱える大きな悩み
 2015/04/16  【松本山雅×柏】 魅力的なサッカーを見せる新生レイソル
 2015/04/17  【J1】 清水・甲府・松本山雅・山形が中心となりそうな残留争いの展望
 2015/04/18  【千葉×大宮】 強いジェフが首位に浮上する。
 2015/04/18  【東京V×FC岐阜】 伏線なきドラマチックな大逆転劇
 2015/04/19  【山形×松本山雅】 J1残留へのキーマンは20歳のMF前田直輝

【山形×松本山雅】 J1残留へのキーマンは20歳のMF前田直輝 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ J1の第6節

J1の第6節。1勝4敗で勝ち点「3」のモンテディオ山形(17位)と1勝3敗1分けで勝ち点「4」の松本山雅(16位)がNDソフトスタジアム山形で対戦した。J1の残留争いは15位が清水で、16位が松本山雅で、17位が山形で、18位が甲府なので、シーズン前の評価があまり高くなかったチームの多くが勝ち点を伸ばせずに苦労している。「J1残留」が最大の目標となる両チームにとって極めて大事な試合と言える。

ホームの山形は「3-4-2-1」。GK山岸。DF當間、西河、石川竜。MF松岡、アルセウ、キム・ボムヨン、高木利、山崎雅、川西。FWディエゴ。ここに来てWBの選手に怪我人が続出しているが、この日はMFキム・ボムヨンが右WBに回って、左WBには大卒ルーキーのMF高木利が起用された。「アジアの大砲」と言われた現長崎の高木琢也監督の長男で中学年代はFC東京の下部組織でプレーしている。

対するアウェイの松本山雅は「3-4-2-1」。GK村山。DF飯田、後藤圭、酒井隆。MF岩間、喜山、田中隼、岩沼、前田直、岩上。FWオビナ。ここまでの5試合はすべて同じスタメンだったが、この日は怪我を抱えているMF池元がベンチスタートで、東京Vから期限付き移籍のMF前田直が2シャドーの一角で起用された。ここまでは5試合中4試合で途中出場を果たしている。ベテランのMF阿部吉はベンチスタートとなった。

■ スコアレスドロー

2週間前に行われた4節の湘南戦と同様に非常に強い風が吹いていたが、試合前のコイントスで勝利した山形がコートチェンジを選択。前半はホームの山形が風上となるが、前半はほぼ互角の展開となる。コートチェンジを選択した山形はもう少し押し込んで試合を優位に進めたかったが、前半の途中あたりから松本山雅が効果的にセットプレーを獲得するようになってセットプレーからチャンスを作っていく。

0対0で迎えた後半は松本山雅が風上になるのでアウェイの松本山雅が押し込むかと思われたが、そういう展開にはならず。後半も同様にどちらか一方のチームが主導権を握る展開にはならず。松本山雅は後半8分にFWオビナが個人技から右足で強烈なシュートを放つが、右ポスト直撃で先制ならず。新外国人のFWオビナはこの日は3度ほど惜しいシーンを迎えたが、2節の広島戦(H)以来のゴールは生まれず。

山形は終盤にMFロメロ・フランクやMF中島裕を投入。ホームで勝ち点「3」を目指したが、松本山雅のキーパーのGK村山を慌てさせるようなシーンは作れず。結局、試合はスコアレスドローに終わった。残留争いをする中でライバルの1つになりそうな相手との試合だったので、ともに勝ち点「3」が欲しい試合だったが、敗れるようだと苦しくなる。両チームにとって引き分けというのは想定内の結果と言えるだろう。


【東京V×FC岐阜】 伏線なきドラマチックな大逆転劇 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ J2の第7節

J2の第7節。2勝1敗3分けで勝ち点「9」。8位とまずまずのスタートを切った東京ヴェルディがホームの味の素スタジアムでFC岐阜と対戦した。FC岐阜は2節で昇格2年目の讃岐に1対0で勝利しただけ。1勝5敗で勝ち点「3」。最下位の22位と出遅れた。5節の大分戦(A)は2対6で大敗するなど現在4連敗中。非常に苦しいシーズンになっている。就任2年目となるFC岐阜のラモス監督にとっては古巣との対戦となる。

ホームの東京Vは「4-2-3-1」。GK佐藤優。DF安西、井林、福井、安在。MF三竿健、中後、南、ブルーノ・コウチーニョ、澤井。FW平本。リオ五輪の予選に参加していたこともあって4試合欠場が続いたDF安在がスタメンに復帰して、6節の札幌戦(A)で好プレーを見せたDF福井が左SBからCBに移った。湘南のDF三竿雄の弟で高卒ルーキーのMF三竿健は開幕から7試合連続スタメンとなった。

対するアウェイのFC岐阜は「4-2-2-2」。GK川口。DF阿部雅、岡根、高木和、野垣内。MFヘニキ、高地、益山、清本。FWロドリゴ、難波。6節のC大阪戦(H)は雨でピッチが水浸しだったこともあってフィジカルの強い選手を多くスタメンに起用したが、この日はFWロドリゴとFW難波の2トップを採用。テクニックのあるMF清本などをスタメンで起用してきた。元日本代表のGK川口は3試合ぶりのスタメンとなる。

■ 後半39分からの大逆転劇

試合の前半はFC岐阜ペースとなる。まず前半17分にペナルティエリア内でFWロドリゴが倒されてFC岐阜がPKを獲得。これをFW難波が決めて4連敗中のFC岐阜が先制する。さらに前半19分にはMF益山のパスを受けたFW難波が決めて2点目。そして、前半27分にはMF高地のクロスからまたしてもFW難波が決めて3点目を挙げる。FW難波は前半だけでハットトリックの大活躍だった。前半は3対0で折り返す。

前半途中に東京Vは高卒1年目のMF三竿健を下げてFWアラン・ピニェイロを投入。そして、後半開始からMF南に代えてMF杉本竜を投入。攻撃的な姿勢を打ち出すが、流れを返すことはできず。そのままのスコアで終盤に突入するが、後半39分に44歳の大ベテランのMF永井秀の絶妙のスルーパスを起点にFW平本が決めて1点を返すと、後半43分にはMF中後の直接FKが鮮やかに決まって2対3と1点差に迫る。

このゴールでスタジアムの雰囲気は一変。「連敗中のFC岐阜が逃げ切ることができるのか?」が最大の焦点になったが、後半48分に左サイドに流れたFWアラン・ピニェイロのクロスから163センチのMF杉本竜がヘディングシュートを決めて3対3の同点に追いつくと、後半51分にはDF福井が頭でつないだボールをFW平本が合わせて4対3と東京Vが大逆転に成功する。結局、4対3で勝利した東京Vは5試合負けなしとなった。


【千葉×大宮】 強いジェフが首位に浮上する。 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ J2の第7節

J2の第7節。4勝2分けで勝ち点「14」のジェフ千葉(2位)と3勝1敗2分けで勝ち点「11」の大宮アルディージャ(7位)がフクダ電子アリーナで対戦した。J2は6節を終了した時点で5勝1敗で勝ち点「15」の磐田が首位に立っており、勝ち点「14」の千葉は2位と好位置に付けている。3節は栃木SC(A)、5節はC大阪(H)と引き分けたが、ここまで負けなし。悲願のJ1昇格に向けて申し分ないスタートを切った。

ホームの千葉は「4-2-3-1」。GK高木駿。DF北爪、キム・ヒョヌン、大岩、中村太。MFパウリーニョ、佐藤勇、井出、ネイツ・ペチュニク、谷澤。FW森本。右SBはDF金井が戦列に復帰してきたが、引き続いて大卒ルーキーのDF北爪がスタメンで起用された。DF北爪は6節の京都戦(A)に続いて2試合連続スタメンとなった。新外国人のMFネイツ・ペチュニクはここまで6試合で4ゴールと期待以上の活躍を見せている。

アウェイの大宮は「4-2-2-2」。GK加藤。DF渡部、菊地将、河本、和田拓。MF横山、カルリーニョス、大山啓、泉澤。FW横谷、ムルジャ。大宮ユース出身で2年目のMF大山啓は2試合連続スタメンで、怪我明けのFWムルジャも2試合連続スタメンとなった。スタメン復帰戦となった6節の熊本(H)で今シーズン初ゴールを記録している。同様に怪我で離脱していたMF家長が開幕の金沢戦(H)以来のメンバー入りを果たした。

■ 2対0でジェフが勝利して首位浮上

試合の序盤はほぼ互角だったが、前半15分あたりを過ぎるとホームの千葉が押し込むようになる。中盤の要となるMFパウリーニョが絶大なる存在感を発揮して、高い位置でボールを奪ってカウンターを中心にチャンスシーンを作っていく。空中戦の勝負でも千葉が優勢でDFキム・ヒョヌンとMFネイツ・ペチュニクに惜しいシーンが訪れたが決めることができない。0対0でハーフタイムに突入する。

後半になると大宮が盛り返してほぼ互角の攻防が繰り広げられる。大宮は後半21分にMF泉澤に代えてMF家長を投入。大宮にとっていい流れになっていたが、後半32分にボランチのMF佐藤勇の攻撃参加を起点に途中出場のMF田中佑がクロスを上げると20歳のMF井出がゴール前でうまく合わせて千葉が先制に成功する。その直後の後半35分にもMF井出が鮮やかなミドルシュートを突き刺して2対0とリードを広げる。

結局、下部組織出身で五輪代表候補のMF井出が2ゴールを挙げる大活躍を見せたホームの千葉が2対0で大宮に勝利した。これで千葉は5勝2分け。首位の磐田はホームで岡山と引き分けたため、7節を終了した時点で千葉が首位に立った。一方の大宮はFWムルジャとMF家長がともにピッチに立つのは開幕戦以来だったが、終盤に連続失点を喫して今シーズン2敗目。首位に立った千葉との差は「6」に広がった。


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