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サッカーコラム J3 Plus+ 

J1、J2、日本代表を幅広くカバーします。右下の「カテゴリー」の中からご興味のあるものを選んでごゆっくりとお楽しみください。


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 最近のエントリー (10エントリー)

 2014/09/14  【ドルトムント×フライブルク】 香川真司 ブンデス復帰戦でゴールを含む大活躍!!!
 2014/09/15  【U-21日本×クウェート】 キャプテンとしても成長が期待されるMF大島僚太
 2014/09/16  【U-16日本×U-16韓国】 バルセロナ所属の逸材のFWイ・スンウが98ジャパンを粉砕・・・。
 2014/09/16  【読エ】 アギーレジャパンと日本サッカー界が目指すものとは?
 2014/09/16  【パルマ×ACミラン】 本田圭佑 大きなバッシングを乗り越えて・・・。
 2014/09/17  【読エ】 Jリーグは新自由主義に晒されるべきなのか?
 2014/09/18  【U-21日本×イラク】 決定力不足に泣いた手倉森ジャパン
 2014/09/18  【松本山雅×岡山】 復帰戦となるFW荒田智之がロスタイムに劇的な決勝弾!!!
 2014/09/19  「良い記事になった。」と言える原博実さんと杉山茂樹さんの対談
 2014/09/19  【愛媛FC×山形】 キャリア最高のシーズンを過ごす河原和寿
 2014/09/19  全記事一覧(2005年-2014年)


 最近のみん語

 2014/09/03  「ゴール前でのポジショニングに優れている。」と思う日本人Jリーガーは誰ですか? → 312票
 2014/09/04  日本 vs ウルグアイ (@札幌ドーム)の勝敗とスコアを予想してください。 → 98票
 2014/09/05  日本のサッカーメディアについてどう思いますか? → 89票
 2014/09/05  ウルグアイ戦で「出来が良かった。」と思う選手は誰ですか? → 857票
 2014/09/06  セルジオ越後さんについてどう思いますか? → 618票
 2014/09/07  J2の第30節の試合で印象に残ったのはどれですか? (開催日:9月6日) → 62票
 2014/09/07  ザックジャパンの4年間をどう評価しますか。成功だった?失敗だった? → 256票
 2014/09/10  ベネズエラ戦で「出来が良かった」と思う選手と「あまり出来が良くなかった」と思う選手は誰ですか?
 2014/09/14  アジア大会の初戦のクウェート戦で「出来が良かった」と思う選手は誰ですか? → 431票
 2014/09/17  【みん語:47】 アジア大会の2戦目のイラク戦で「出来が良かった」と思う選手は誰ですか? → 86票


最近のメルマ (10エントリー)      → http://llabtooflatot.blog102.fc2.com/blog-entry-2355.html#201311

 #870  2014/09/03  現代のファンタジスタについて語ろう。(下)
 #871  2014/09/04  【J1】 浦和×大宮、名古屋 vs 川崎F
 #872  2014/09/06  【J2】 山形×湘南、愛媛FC×大分
 #873  2014/09/07  【J2】 京都×北九州、讃岐 vs 岡山
 #874  2014/09/08  日本 vs ウルグアイ 採点&寸評
 #875  2014/09/09  【J2】 東京V×讃岐、大分 vs 熊本
 #876  2014/09/11  日本 vs ベネズエラ 採点&寸評
 #877  2014/09/12  2連戦(ウルグアイ戦とベネズエラ戦)の総括とこれからの展望 (上)
 #878  2014/09/13  2連戦(ウルグアイ戦とベネズエラ戦)の総括とこれからの展望 (下)
 #879  2014/09/14  【J2】 京都×北九州、讃岐 vs 岡山

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【愛媛FC×山形】 キャリア最高のシーズンを過ごす河原和寿 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ J2の第31節

J2の第31節。8勝13敗9分けで勝ち点「33」の愛媛FC(18位)と、11勝10敗9分けで勝ち点「42」のモンテディオ山形(10位)がニンジニアスタジアムで対戦した。J2は30節を終えた時点でプレーオフ圏内の6位に位置する大分の勝ち点「45」なので、10位の山形との差は「3」で、18位の愛媛FCとの差は「12」となっている。ともに勝ちたい試合である。

ホームの愛媛FCは「3-4-2-1」。GK児玉。DF村上佑、林堂、浦田。MF渡邊一、村上巧、ハン・ヒフン、三原、堀米、河原。FW西田。1対2で惜敗した天皇杯の4回戦の大宮戦(A)から中3日となる愛媛FCはこの日が28歳の誕生日となるFW西田が1トップのスタメンで起用された。右WBには高さのある韓国人のMFハン・ヒフンが起用された。

対するアウェーの山形は「3-4-2-1」。GK山岸。DF舩津、石井秀、當間。MF松岡、宮阪、山田拓、石川竜、中島裕、ロメロ・フランク。FWディエゴ。先日の試合から3バックを採用しているが、この日も継続して3バックを採用してきた。1トップのFWディエゴはここまで28試合で11ゴールを挙げており、J2の得点ランキングで6位に位置する。

■ 4対0で愛媛FCが圧勝

試合は開始早々の前半2分にホームの愛媛FCが左サイドでCKを獲得すると、ニアサイドでDF村上佑がヘディングシュートを放つ。これはキーパーのGK山岸が何とか防いだが、ゴール前にこぼれたボールをMF河原が押し込んで愛媛FCがいきなり先制ゴールを奪う。MF河原は今シーズン10ゴール目となった。前半は1対0で終了する。

迎えた後半4分に愛媛FCは右CBのDF村上佑がオーバーラップしてニアに鋭いクロスを入れると、FW西田が足先で合わせて貴重な2点目を奪う。FW西田は今シーズン6ゴール目となった。その後、山形がセットプレーなどでゴール前のシーンを作ったが、なかなか追撃弾を決めることができなくて、2対0のスコアのままで終盤に突入する。

ダメ押しゴールの欲しい愛媛FCは後半34分に高い位置でボールを奪い返すと、最後は途中出場のMF藤の鋭いクロスからファーサイドに入って来たDF浦田が合わせて3対0とリードを広げると、後半42分にはMF河原のパスから右WBで起用されたMFハン・ヒフンが地を這うような強烈なミドルシュートをきめて4対0と大量リードを奪う。

結局、試合は4対0という予想外のスコアでホームの愛媛FCが勝利して、7月30日(水)の富山戦以来となる久々の勝ち点「3」を獲得した。愛媛FCはここ6試合勝利がなかったので、7試合ぶりの勝利となった。一方の山形は今シーズン初の連勝とはならず。得失点差のことを考えると、非常にダメージの大きい試合になった。

「良い記事になった。」と言える原博実さんと杉山茂樹さんの対談 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ W杯イヤーに強化試合ができなかったワケ

少し前の時期にサッカーファンの間で話題になったのが、Sportivaのサイトでアップされた『協会幹部が激白「W杯イヤーに強化試合ができなかったワケ」』という記事である。サッカーライターの杉山茂樹さんが日本サッカー協会の原博実専務理事(前技術委員長)にインタビューをするという形式で「そのワケ」が述べられている。

主題になっている「W杯イヤーに強化試合ができなかったワケ」が話の中心に据えられているが、なかなか有意義な記事だと思う。杉山茂樹さんがいろいろと(突っ込んだ)質問をして、原さんが答えるという流れで、インタビューの途中で原さんが質問や突っ込みに対して呆れ返っているような印象もあるが、うまく話を引き出せているように感じる。

もちろん、原さんの答え(=そのワケ)というのはちょっとサッカーのことを知っている人であれば自明の話であり、はっきり言うと目新しい話というのはなかった。当時から盛んに述べられていたことではあるが、日本代表に注目しているのはサッカーファンだけではないので、「そういう理由だったのか・・・。」と思った人も少なくないと思う。

■ 「その話は嘘ではないけれども・・・。」

杉山茂樹さんは国内のサッカー事情だけでなく、欧州など海外リーグや各国代表の事情にも精通している人である。意図的に低次元な質問をすることで真意を引き出そうとしているが、このインタビューではそれが成功していると思う。国内外のサッカー事情に詳しくない人のために敢えて低次元な質問を繰り返したことは非常に良かったと思う。

「その話は嘘ではないけれども・・・。」という話はサッカーの世界に限らず、少なくない。例えば、2014年に入ってからW杯の本大会まで日本代表は4試合しか強化試合ができなかった。これは嘘ではない。そして、前回(=2010年)や前々回(=2006年)と比べるとW杯イヤーに日本代表がこなした試合数は非常に少なかった。これも嘘ではない。

なので、事情をよく知らない人が「何故、もっと試合をしなかったのか?」、「準備不足だったのではないか?」という結論に至るのは仕方がない。ただ、近年は国際Aマッチデイの数自体が減少しているので、4年前や8年前と試合数を比較するのはフェアではないし、他のW杯出場国も事情は同じである。日本代表だけが減少したわけではない。

結局、それなりに精通している人は、「国際Aマッチデイの数が減少していること。」、「他国も同じであること。」、「これ以上、W杯イヤーに代表戦を組むのは難しかったこと。」を理解しているので、『どうしようもない話だ。』と割り切ることができるが、詳しくない人は誰かにきちんと説明してもらわないと状況を理解するのは難しい。

【松本山雅×岡山】 復帰戦となるFW荒田智之がロスタイムに劇的な決勝弾!!!  | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ J2の第31節

J2の第31節。18勝4敗8分けで勝ち点「62」の松本山雅(2位)と、12勝6敗12分けで勝ち点「48」のファジアーノ岡山(5位)がアルウィンで激突した。残り12節となったJ2の自動昇格争いは1位の湘南が勝ち点「77」で、2位の松本山雅が勝ち点「62」で、3位の磐田が勝ち点「52」なので、2位の松本山雅と3位の磐田の差は「10」と大きな差が付いている。

ホームの松本山雅は「3-4-2-1」。GK村山。DF飯田、多々良、犬飼。MFユン・ソンヨル、岩間、田中隼、岩沼、喜山、船山貴。FWサビア。攻撃のキーマンとなるMF岩上は出場停止で、古巣対決となるMF喜山がシャドーの位置に上がって、MFユン・ソンヨルがボランチでスタメンとなった。エースのMF船山貴はリーグ2位タイの15ゴールを挙げている。

対するアウェーの岡山は「3-4-2-1」。GK中林。DF久木田、後藤圭、田所。MF島田譲、千明、田中奏、片山瑛、石原崇、押谷。FW清水慎。こちらも攻撃の中心となるMF上田康が欠場となったので、大卒2年目のMF島田譲がボランチのスタメンで起用された。岡山の中ではMF片山瑛とMF押谷の2人がチームトップとなる5ゴールを挙げている。

■ 2対1でアウェーの岡山が劇的な勝利

試合の序盤はやや松本山雅ペースで、1トップのFWサビアが2度ほど惜しいシーンを迎える。しかし、前半20分に岡山はスローインから左サイドをフリーで抜け出したMF石原崇が中央にカットインしてから右足でシュートを放つと、これが鮮やかな軌道を描いてゴールイン。MF石原崇の今シーズン2ゴール目でアウェーの岡山が先制に成功する。

1対0で迎えた後半は松本山雅がセットプレーを中心にゴール前のシーンを作って、岡山もカウンターから決定機を作っていく。岡山が2点目を奪うチャンスもあったが、後半36分にキーパーのGK村山のロングフィードから相手のDFの処理のミスを拾った途中出場のFW山本大が左足でシュートを決めて松本山雅が1対1の同点に追いつく。

その後も松本山雅が得意のセットプレーから惜しいシーンを作るが、後半49分に岡山が相手のセットプレーの流れからカウンターを仕掛けると、MF石原崇の絶妙のスルーパスを受けた途中出場のFW荒田がドリブルから右足で決めて土壇場で岡山が2対1と勝ち越しに成功する。結局、2対1でアウェーの岡山が勝利して大きな勝ち点「3」を獲得した。

【U-21日本×イラク】 決定力不足に泣いた手倉森ジャパン | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ GLの第2戦

アジア大会のグループリーグの第2戦。初戦でクウェートに4対1で大勝した手倉森ジャパンは優勝候補の一角のイラクと対戦した。イラクは1993年1月1日以降に生まれた選手が中心となる2013年のU-20W杯でアジア勢最高の4位に入るなど、リオ世代が充実している。イラクも初戦でネパールに4対0で大勝して好スタートを切っている。

日本は「4-1-2-3」。GK牲川。DF室屋、岩波、植田、山中。MF遠藤航、大島僚、原川。FW矢島慎、鈴木武蔵、中島翔。初戦のクウェート戦は「3-4-3」を採用したが、この日は「4-1-2-3」を採用して、湘南のMF遠藤航がアンカーのポジションに入った。DF西野とFW野津田がベンチスタートで、MF遠藤航とFW矢島慎がスタメンに抜擢された。

■ 3対1でイラクが勝利

試合は前半12分に日本の右SBのDF室屋のクリアが中途半端になったところをイラクのMFフマムに決められて先制ゴールを許す。イラクの激しいプレスの前に思うような攻撃ができなかった日本だったが、前半36分にDF岩波の縦パスからFW矢島慎がフリックしたボールに反応したMF中島翔がキーパーとの1対1を確実に決めて同点に追いつく。

1対1で迎えた後半3分にイラクは右サイドからクロスを入れると、裏に飛び出したMFアリがダイレクトで決めて2対1と勝ち越しに成功する。1点を追う日本は後半23分に途中出場のMF野津田のパスからFW中島翔が、再度、キーパーと1対1のチャンスを迎えるが、今度は飛び出して来たキーパーの体に当ててしまって同点ゴールとはならず。

すると、直後の後半26分に右サイドのFKを与えると、MFアリが左足で強烈なシュートを叩き込んでイラクが3点目を挙げる。日本はその後も何度も決定機を作ったが、決定力を欠いて2点目のゴールは奪えず。結局、3対1でイラクが勝利して2連勝となった。一方の日本は1勝1敗となって次は2連敗スタートのネパールと対戦する予定になっている。

【みん語:47】 アジア大会の2戦目のイラク戦で「出来が良かった」と思う選手は誰ですか? → 55票 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

【設問 47】 アジア大会の2戦目のイラク戦で「出来が良かった」と思う選手は誰ですか?

 → 仁川で開催されているアジア大会のGLの第2戦は優勝候補の一角のイラクとの対戦になりました。前半36分にFC東京のMF中島翔がゴールを決めて1対1の同点に追いつきましたが、後半にイラクに2つのゴールを許して1対3で敗れました。2戦目を終えてイラクが2連勝で、日本とクウェートが1勝1敗となりました。

アジア大会の2戦目のイラク戦で「出来が良かった」と思う選手は誰ですか?U-21日本代表の選手の中から選んでください。最大で5人まで選出することができます。


U-21日本 : 1

  中島翔哉(前半36分)


イラク : 3

 フマム(前半12分)
 A・アリ(後半3分)
 A・アリ(後半27分)


※ 当サイトでは、先日より「みん語」という形で様々な題目に関して、みなさんのご意見を「投票」という形で受け付けていますが、今後、代表戦(=五輪代表も含む)が行われた後は、『○○戦で「出来が良かった。」と思う選手は誰ですか?』という形でアンケートを実施したいと思います。簡単に投票することができますので、是非ともご参加下さい。




★ 現在の投票数 → 55票

   → 選手を選択してから左下の「投票する」をクリックしてください。
   → 最大で5人まで投票することができます。
   → 管理人の意見は「(投票 by じじ)」で確認してください。
   → 「コメント」のところは何も書かなくてもOKです。(投票可能です。)
   → 記事内容に関係のないコメント(政治的な内容も含む。)はご遠慮ください。



【読エ】 Jリーグは新自由主義に晒されるべきなのか? | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

◆ 「規制緩和して自由競争を導入すべき」なのか?

9日に発売されたサッカーダイジェストの9月23日号ではアギーレ監督の初陣となったウルグアイ戦の戦評の他に「JAPAN再建論」という特集が掲載され、その中で鹿島アントラーズで常務取締役強化部長を務められる鈴木満氏もインタビューに応じ、「規制緩和して自由競争を導入すべき」と言う持論を展開していた。

その中で氏は、競争意識を煽り強いクラブへの恩恵を高めるべき、その競争の中で淘汰されるクラブもあるがそれはしょうがないことだ、と語っていた。

これに対して私は異議を唱えたい。

近年の世界サッカーの潮流として異常過ぎるほどのマネーゲームが続く現実があり(これについては同じ9月23日号でレミー・ラコンブ氏がその状況に苦言を呈している)、世界経済と同じようにサッカー界にも金がものを言わす風潮が蔓延っていると言える。中東が諸悪の根源とは言わずとも、欧州トップクラブの胸のロゴがあらかた中東系のスポンサーになっている現実を見ると、この状況は正常なのか、とも思うこともある。

その世界の潮流がJリーグを巻き込んだ面もあり、それが例えば09年に導入されたJリーグのいわゆる契約満了選手の0円移籍制度だが、果たしてそれが導入されてリーグのレベルが上がり、幸せになった人がいるのだろうか?と思う。

一部では契約を延長することで移籍金を発生させる状況にして元の在籍クラブに収入をもたらす例もあるが、大方地方クラブ・資金力に劣るクラブには更に厳しい現実をつきたてただろう。

皆さんもよくご存じのとおり、Jリーグは他国、特に欧州リーグと比較して毎年のチャンピオンが変わりやすく、順位予想がしづらいリーグである。また、天皇杯におけるいわゆるジャイアントキリングも多発と言っていいほど発生する。

この状況に対して苦言を呈する評論家もいるが、それは順位が大きく飛躍したクラブや金星を挙げたクラブが、成功への道筋を明確にたてて実行したことを全く見ておらず、そんなクラブに対して敬意を欠くものだと感じる。特に順位の大ジャンプアップを果たしたクラブには明確な戦術を確立した明晰さ、選手を信頼させた監督の能力、それを支えたクラブの行動力が必ず存在するのである。


【パルマ×ACミラン】 本田圭佑 大きなバッシングを乗り越えて・・・。 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ セリエAの第2節

セリエAの第2節。開幕戦はホームのスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァでラツィオに3対1で勝利して好スタートを切ったACミランがアウェーのスタディオ・エンニオ・タルディーニでパルマと対戦した。パルマは開幕戦でセリエBからの昇格組のチェゼーナに0対1で敗れて黒星スタートとなった。昨シーズンはパルマが6位で、ACミランは8位だった。

ホームのパルマは「4-1-2-3」。GKミランテ。DFリストフスキ、ルカレッリ、フェリペ、デ・チェーリエ。MFロディ、アックア、ホルケラ。FWゲザル、カッサーノ、ベルフォディル。スーパースターで攻撃の要となる32歳のFWカッサーノは昨シーズンは34試合で12ゴールを挙げている。イタリア代表では35試合に出場して10ゴールを挙げている。

対するアウェーのミランは「4-1-2-3」。GKディエゴ・ロペス。DFアバーテ、アレックス、ボネーラ、デ・シーリョ。MFデ・ヨング、ポーリ、ムンタリ。FW本田圭佑、メネス、ボナヴェントゥーラ。開幕戦でFW本田圭のゴールをアシストしたFWエル・シャーラウィは怪我のため欠場で、FWフェルナンド・トーレスは今節もスタンド観戦となった。

■ 打ち合いは5対4でACミランが制す!!!

試合は乱打戦となる。前半25分にACミランがFW本田圭のパスからFWボナヴェントゥーラがうまく体を使ってキーパーと1対1のチャンスを得ると、左足で流し込んで先制に成功する。しかし、直後の前半27分にパルマはサイドを崩して最後はエースのFWカッサーノがヘディングシュートを決めてすかさずホームのパルマが1対1の同点に追いつく。

追いつかれたACミランは前半37分にFWメネスのパスから右サイドを駆け上がったDFアバーテのクロスを中央にフリーで入ってきたFW本田圭が豪快にヘディングで叩き込んで2対1と勝ち越しに成功する。FW本田圭は開幕節のラツィオに続いて2試合連続ゴールとなった。さらに前半45分にもFWメネスがPKを決めて3対1とACミランがリードして折り返す。

後半6分にパルマはDFフェリペのゴールで1点差に迫ると、後半13分にACミランのDFボネーラが2枚目のイエローカードで退場。ACミランは数的不利になる。CBの1人が退場になったので、後半17分にCBのDFラミを投入するためにFW本田圭はベンチに退いたが、開幕2戦目でも1ゴール1アシストとゴールに絡む活躍を見せた。

その後も荒れ模様は変わらず、結局、両チーム合わせて9ゴールが生まれるという予想外の展開になったが、終始、リードを保ったACミランが5対4で競り勝って開幕2連勝となった。ACミランは4失点の守備陣には不安を抱えているが、開幕して2試合で合計8ゴールと攻撃陣が好調で、インザーギ監督は幸先のいいスタートを切ったと言える。

【読エ】 アギーレジャパンと日本サッカー界が目指すものとは? | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

◆ 2試合を終えて思ったこと

エスペランサさんの【読エ】 アギーレジャパン ポジション別で気になった箇所に触発され、書いてみようと思いました。同じく、ウルグアイ戦、ベネズエラ戦を終えて思ったことを文章で表現してみます。


○選手選考、選手起用から感じるもの

代表に意外な選手が初選出されたことが大きな話題を呼び、また23人のメンバーの身長のうち180cmを超える選手が多いことも、規模は違えどサッカーファンの間では話のタネになりました。

ウルグアイ戦のスタメンは、

GK 川島
DF 酒井宏 吉田 坂井 長友
MF 森重 細貝 田中
FW 本田 皆川 岡崎

このようなメンバーでした。個人的には坂井、皆川の先発よりも森重のアンカー起用、細貝・田中というインサイドハーフの組み合わせに驚かされました。ゲームメーカー、パサーと言われるタイプの(日本のストロングポイントと言われていた)選手が、中盤に存在していなかったからです。スタメンにその役割を果たせる本田はいたものの、彼はミランで起用されているのと同じ右WGでの出場でした。

続いて、ベネズエラ戦でのスタメンです。

GK 川島
DF 酒井高 吉田 水本 長友
MF 森重 細貝 柴崎
FW 本田 大迫 柿谷

こちらは、ウルグアイ戦を踏まえればあまり驚きのないメンバーです。中盤にパス出しをこなせる柴崎が入り、前線に大迫・柿谷を起用したことからも前戦より若干ポゼッションを意識したスタメンであると言えます。



【U-16日本×U-16韓国】 バルセロナ所属のFWイ・スンウが98ジャパンを粉砕・・・。 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ U-17W杯出場がかかった準々決勝

AFCのU-16アジア選手権の準々決勝。2勝1敗でグループ2位で決勝トーナメントに進出したU-16日本代表(=98ジャパン)が2015年のU-17W杯出場を賭けてU-16韓国代表と対戦した。勝つと5大会連続のU-17W杯出場となる日本に対して、韓国はここ2大会は連続してU-17W杯出場を逃しているので、韓国は3大会ぶりのU-17W杯出場を目指す。

日本は「4-1-2-3」。GK千田(横浜FMY)。DF石川啓(鳥栖U-18)、下口(JFAアカデミー福島)、冨安(福岡U-18)、堂安(G大阪Y)。MF渡辺皓(東京VY)、菅(札幌U-18)、藤本寛(東京VJY)。FW斧澤(C大阪U-18)、永澤(神戸U-18)、渡邊陽(浦和Y)。これまではレギュラーを固定せずにメンバーを入れ替えてきたが、現段階でベストに近いスタメンとなった。

■ 日本は0対2で敗れる・・・。

試合の序盤は日本が圧倒的にボールをキープして攻め込む。韓国はほとんどボールを保持できずに前半30分あたりまでは日本が主導権を握ったが、2度ほどあった決定機を生かすことができない。すると、前半43分に韓国は左サイドを突破すると、最後はバルセロナの下部組織でプレーするFWイ・スンウが押し込んで韓国が先制に成功する。

先制ゴールで流れを掴んだ韓国は後半の立ち上がりの2分にFWイ・スンウがハーフウェーラインのはるか手前からドリブルを開始すると、日本の選手に囲まれながらもドリブルで突破。最後は圧倒的なスピードでキーパーもかわして無人のゴールに流し込んだ。FWイ・スンウのスーパープレーで韓国が大事な2点目のゴールを決める。

その後はしっかりと守る韓国の守備を崩し切ることはできない。結局、最後までなかなか決定機を作れなかった日本は0対2で宿敵の韓国に敗れて2015年にチリで開催されるU-17W杯の出場権獲得はならなかった。一方の韓国はここ2大会は連続して切符を逃していたが、久々にU-17W杯の出場権を獲得した。

読者エントリーについて (大台の100エントリーに到達 & 注意点) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ 大台の100エントリーに到達

当サイトで2013年1月から募集を受け付けている読者エントリーですが、先日、投稿されたエスペランサさんの【読エ】 アギーレジャパン ポジション別で気になった箇所というエントリー(アップ日:9月12日)がちょうど100エントリー目となりました。約1年8カ月で読者エントリーが大台の100エントリーに到達したことになります。

カウントすると、合計で44名の方から投稿が寄せられたことになります。多くの方にご投稿いただき、非常に嬉しく思いますが、読者エントリーでは文章の最後の方に『読んでみて、「いい文章だった。」、「この意見に同意。」という方は、右下の拍手ボタンを押して、○○さんを称えてください。』という文言を付けています。

はてなブックマークの数、ツイート数などと同様で、「投稿されたエントリーへの拍手数が多い。」ということは投稿者の励みになって、モチベーションアップにもつながりますが、これまで寄せられた読者エントリーの中で拍手数が多かった読者エントリーを1位から20位まで挙げていくと、以下のようになります。


01位 #023  2013/07/18   255拍手   (投稿者:ポラス)  
   → セルジオ越後さんに怒っています。

02位 #005  2013/01/31   218拍手   (投稿者:ジョン)  
   → 鳥栖サポーターにとっての豊田陽平とは?

03位 #001  2013/01/04   217拍手   (投稿者:TOMIZO)  
   → サンフレッチェ広島 J1リーグ優勝について想う

04位 #008  2013/03/07   148拍手   (投稿者:NKSC)  
   → 香川真司と柿谷曜一朗

05位 #004  2013/01/29   123拍手   (投稿者:ワッキーリグ)  
   → 思い出のストライカー新居辰基

05位 #046  2013/10/27   123拍手   (投稿者:byucky44)  
   → 審判のレベルより先に問うべきもの

07位 #077  2014/06/22   116拍手   (投稿者:fukutsu)  
   → 「内田篤人の評価が5.0」 サカダイのギリシャ戦の採点を批判する。

08位 #088  2014/07/28   111拍手   (投稿者:ポコ)  
   → 拝啓 柿谷曜一朗様(CC:山田大記様)

09位 #056  2014/03/11   86拍手   (投稿者:クレ17)  
   → 倍率を跳ね返して(浦和×鳥栖)

09位 #075  2014/06/20   86拍手   (投稿者:ポコ)  
   → ザッケローニ監督の裏切り

11位 #002  2013/01/26   85拍手   (投稿者:アイスフェルト)  
   → 「暴力の中に愛情が含まれる」という誤解ーサッカー界の対応は?ー

11位 #009  2013/03/10   85拍手   (投稿者:ポコ)  
   → 本田圭佑にふさわしいクラブ

11位 #021  2013/06/24   85拍手   (投稿者:mune1011 )  
   → Jリーグが本気で観客増を考えるならば・・・

14位 #016  2013/05/01   84拍手   (投稿者:ジョン)  
   → 「J1の壁」と戦うサガン鳥栖

14位 #027  2013/08/02   84拍手   (投稿者:ああ)  
   → 旭日旗が問題????はて・・・・

16位 #020  2013/06/21   78拍手   (投稿者:ポコ)  
   → 『マリーシア』について ~神の手ゴールとピルロのCK~

17位 #036  2013/09/17   71拍手   (投稿者:ポコ)  
   → 『ディテール・フットボール(仮称)』の胎動 ~世界に示せ! 日本式マリーシア!!!~

18位 #013  2013/03/16   70拍手   (投稿者:Hannibal)  
   → セレッソ大阪の次なるブレイク候補たち

18位 #098  2014/09/08   70拍手   (投稿者:ごまっち)  
   → 初のJ2観戦(@フクアリ)で改めて感じた、Jリーグの面白さ。

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   → ヴァンフォーレ甲府に見習うべきところ


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