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サッカーコラム J3 Plus+ 

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 最近のJ3+(メルマ)のエントリー

 #1000  2015/02/17  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その1)
 #1001  2015/02/18  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その2)
 #1002  2015/02/19  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その3)
 #1003  2015/02/21  鹿島アントラーズ×水戸ホーリーホック、浦和レッズ vs 清水エスパルス
 #1004  2015/02/22  シャルケ×レアル・マドリー、ヤングボーイズ vs エバートン
 #1005  2015/02/23  【J2】 各クラブへの言及回数のランキング (22位→12位まで)
 #1006  2015/02/24  【J2】 各クラブへの言及回数のランキング (11位→1位まで)
 #1007  2015/02/26  ギラヴァンツ北九州 vs ヴィッセル神戸、FC岐阜 vs 名古屋グランパス
 #1008  2015/02/27  ガンバ大阪 vs 広州富力、全北現代モータース vs 柏レイソル
 #1009  2015/02/28  鹿島アントラーズ vs ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ、水原三星 vs 浦和レッズ

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「Jリーガーが一緒にプレーしてみたい選手(外国人編)」 ~ 1位はメッシ、2位はクリロナ、3位はイニエスタ、4位と5位は?~ | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ Jリーガーが一緒にプレーしてみたい選手は?

前回のエントリーの続きで、今度は「Jリーガーが一緒にプレーしてみたい選手(外国人編)」である。一部は繰り返しになるが、エル・ゴラッソの2015年のJリーグの選手名鑑には「一緒にプレーしてみたい選手は?(監督は現役・引退問わず。)」という項目があって、Jリーガー(※ J1とJ2の選手が対象)が「一緒にプレーしたいと思う選手」を答えているので、そのアンケート結果を地道にカウントしてみた。

 → 2015/02/27  「Jリーガーが一緒にプレーしてみたい選手(日本人編)」 ~ 5位は本田圭佑、4位は中村憲剛、3位は中村俊輔、2位は遠藤保仁、1位に輝いたのは・・・。

14位タイはスペイン代表のMFシャビ・アロンソ(バイエルン)と、元ブラジル代表でフェノメノと呼ばれたFWロナウドで8票を獲得した。「日本人選手編」も中盤の選手、特にパサー役の選手が上位に多く名を連ねたが、自分の良さを引き出してくれそうな選手と一緒にプレーしたいと思う気持ちはよく分かる。すでに現役を引退した選手も何人かランクインしているが、FWロナウドは引退した選手の中では3番目だった。

11位タイは元アルゼンチン代表のFWマラドーナとスペイン代表のDFセルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)とスウェーデン代表のFWイブラヒモビッチ(パリ・サンジェルマン)で9票。天才・マラドーナに関しては説明は不要だろう。30代中盤あたりの年齢になったベテラン選手の世代は「マラドーナ」に大きな影響を受けている。引退した選手の中では2番目だったが、思ったほど票が集まらなかったという気もする。



「Jリーガーが一緒にプレーしてみたい選手(日本人編)」 ~ 5位は本田圭佑、4位は中村憲剛、3位は中村俊輔、2位は遠藤保仁、1位に輝いたのは・・・。 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ Jリーガーが一緒にプレーしてみたい選手は誰?

つい先日、サッカーダイジェストの選手名鑑から『サッカー人生の中で実際に対戦して「凄い。」と思った選手』の項目をピックアップして、「Jリーグが実際に対戦して凄いと思った選手」をランキング形式でまとめてみた。「これは納得。」と言える選手だけでなく、「この選手は一緒にプレーする選手からはここまで高く評価されているのか・・・。」と思った選手も何人かいたので興味深い結果になった。

 → 2015/02/26  「Jリーガーが対戦して凄いと思った選手」 ~ 5位は中村憲剛、4位は家長昭博、3位は宇佐美貴史、1位と2位は・・・。~

これがなかなか面白かったので、今度はエル・ゴラッソの選手名鑑に記載されていた「一緒にプレーしてみたい選手は?(監督は現役・引退問わず。)」のアンケート結果を集計してまとめてみた。カッコ内の「(監督は現役・引退問わず。)」の意味はよく分からないが、各選手が『一緒にプレーしたい。』と思っている選手を答えているので、同様に地道にJ1とJ2の全選手の回答をカウントしてまとめてみた。

まず最初に言うと、今回はFWメッシやMFイニエスタなど外国人選手に票が集まった。感覚的には「外国人選手に投票したのが7割ほどで、日本人選手に投票したのが3割ほど」だったので、日本人選手にはあまり票が集まらなかった。なので、日本人選手と外国人選手を分けることなく1つにまとめると上位のほとんどが外国人選手になる。したがって、今回は日本人選手と外国人選手に分けてランキングを発表したい。

まずは日本人選手である。先のとおり、あまり日本人選手には票が集まらなかったので「4票」を獲得した選手が9位タイとなる。4票を獲得したのは3人で、インテルのDF長友、G大阪のFW宇佐美、名古屋のGK楢崎である。DF長友の名前を挙げたのがタイプ的によく似ている大宮のDF今井や磐田のDF小川大だったのは面白いところで、彼らにとってはいいお手本であり、目標とする選手になるだろう。

続く8位は5票を獲得したDF山口智(京都)だった。G大阪の黄金時代を支えた経験豊富なCBは若手から絶大な信頼を受けているようで、後継者になることが期待されるDF大岩(千葉)などが名前を挙げている。DF山口智は市原時代に「高校生Jリーガー」として注目を集めたが、息の長い選手である。ピッチ外でもチームに貢献できる頼れるベテランなので、京都はいい補強ができたと言えるのではないか。

7位は6票を獲得したマインツのFW岡崎慎だった。「今回は海外組に票が集まるのではないか?」と予想していたが、意外とそういうことはなかった。MF香川(ドルトムント)が3票で、MF清武弘(ハノーファー96)やFW大迫(ケルン)やFW柿谷(バーゼル)やMF乾(フランクフルト)などは2票だけ。あまり票は集まらなかった。MF岡崎慎については攻撃的な選手と守備的な選手の両方から票が入っている。



順位予想バトル(2007-2014)の個人別の通算成績 (1位-76位まで) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ 2月27日(金)が締切日

順位予想バトル2015は2月27日(金)が締切日なのでついに当日を迎えました。(補足すると、2月27日(金)に届いた投稿は有効で、2月28日(土)以降に届いた投稿は無効なので、2月28日(土)に切り替わる瞬間が境界線になります。)

順位予想バトルのJ1編は9回目、J2編は8回目、J3編は2回目になります。常連の方も増えてきましたが、「どの人の予想が当たっているか?」については、年単位で成績を発表することは毎度行ってきましたが、通算の成績をまとめたことはこれまで一度もありませんでした。先日、「通算成績で優秀なのは誰なのか?」と疑問に思ったので、締切日を前にして、順位予想バトルの通算成績をまとめてみました。

「どういう風に評価すべきなのか?」は非常に難しいところです。数学的に考えたとき、こういうケースを正しく評価する方法というのはすでに確立されていると思いますが、あまり複雑に考えたくないので、「ポジション」という概念を用いて通算成績を発表したいと思います。単純に「その年の成績(=総合順位)を全参加者数」で割って出てきた数字をここでは「ポジション」と呼ぶことにしたいと思います。

数字を出して説明すると、参加者数が50人で順位が25位であれば「25/50→0.500」なので、ポジションは0.500になります。1位のときは「1/50→0.020」で、最下位の50位のときは「50/50→1.000」となるので、ポジションというのは「0よりも大きくて1以下におさまる。」と言えます。(=0になることは絶対にありませんが、1.000になることはあります。ちょうど真ん中だったときは0.500になります。)

したがって、この数字は「0.000に近い方が優秀で、1.000に近づくにつれて優秀ではなくなる。」と言うことが出来ます。これまでに実施した順位予想バトルは全部で16回(J1編が8回、J2編が7回目、J3編が1回目)なので、今回はこれまでの参加回数が4回以上の人をピックアップして、それぞれの参加者の「ポジションの平均値」を計算してみました。この結果をまとめたものが下にある表1です。

いくつか注意点を挙げます。こういう形で投稿を募集している以上は仕方がないことですが、「ハンドルネームがかぶるケース」が出てきます。ハンドルネームが偶然同じだったため、「同一者ではないのに同一人物のように扱われてしまった。」というパターンは必ず出てきます。また、本当は同一者からの投稿であるにも関わらず、同一者からの投稿とみなされなかったケースも出てくると思います。

これまでの16回の全結果をエクセルに打ち込んで「名前」でソートして対象者(=4回以上)をピックアップしましたが、エクセルはそこまで賢くないので、ちょっとした違いであっても別人物と認識してしまうことがあります。(※ 毎度、きちんと同じハンドルネームを打ち込んでいただけると正確に認識されますが、大文字・小文字、全角・半角が混ざているときは「別の人」と認識する確率が高くなります。)

一応、こちらでチェックをして「明らかにこの人とこの人は同一人物だろう。」と分かったケースは同一者として扱いましたが、当然、チェックしきれなかったケースはいくつかあると思います。したがって、そういう問題が生じる可能性が高い点は予めご了承いただきたいと思いますが、「4回以上」という条件を満たしたのは76名で、その76名の平均ポジションを算出して1位から76位までを表1に書き出しています。



「Jリーグの順位予想をするとこんなところが面白い。」という点をいくつか挙げてみた。 | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ 締切まであと1日ちょっと

J1の順位予想バトルを始めたのは2007年だったので、今年で早くも9回目となります。J1編の参加者数は初年度の2007年シーズンは30名でしたが、8回目の2014年シーズンは301名だったので、年々参加者数が増えてきました。ただ、「もっと沢山の方に参加してもらいたい。」と思っているので、「順位予想バトルに参加するとこういうメリットがある。」、「こういうところが面白い。」という点を挙げてみました。

投稿の締切日は2月27日(金)なので、あと1日ちょっとになりました。受付終了まであとわずかになりましたが、10分から15分ほどで投稿は完了しますので、興味を持たれた方は是非ともご参加ください。普通に試合を観て、普通に応援するだけでもJリーグは十分に楽しめるコンテンツになってきたと思いますが、順位予想バトルに参加すると「もっと今シーズンのJリーグが楽しめる。」という点は保障できます。


(1) まずは順位予想をして悩んでください。

 → まずは順位を予想することになりますが、考えなければならないことはたくさんあります。当然、どのチームもオフに選手が入れ替わっているので、新しく入って来た選手がフィットするのか否か、また、出ていった選手の穴は埋まるのか否かを考える必要があります。単純に「ビッグネームを獲得できたから戦力がアップした。」、「有名な選手がいなくなったので戦力はダウンした。」とは言えません。

J1であれば全18チームのオフの補強をチェックした上で、大雑把に「上位グループ」と「中位グループ」と「下位グループ」に分けて、最後にグループ内で微調整を行って、最終順位を決めることになりますが、同じグループに組み込んだ「○○と××はどちらが上か?」を判断するのは非常に難しいです。しかしながら、そういう風な感じであれこれと悩むことも順位予想をするときの面白い点と言えます。


(2) 投稿した後、自分の文章を読み返してください。

 → 考えがまとまって、文章としてもある程度まとまったら、順位予想バトルに投稿してください。「何となくこんな感じになるかな・・・。」と頭の中で1人で想像するのと、実際に公の場に出すために文章としてまとめるのは全然違います。投稿した後、サイトにアップされた自分の文章を読み返すると、「やっぱりこうすれば良かった。」と思う部分も出てくると思いますが、それもまた一興と言えます。


(3) 他の投稿者と自分の意見を比較してください。

 → すでに多くの方が順位予想バトルに投稿されていますが、アップされた自分の文章と他の投稿者の文章を比較してください。『ある人は「○○は補強に成功した。」と記述しているが、自分は「○○は補強に失敗した。」と記述している。』など意見が全く逆になることも珍しくありません。「どちらの意見が正しいのか?」、「どちらの見方が正しいのか?」はシーズンが終わってみないと分かりません。




「Jリーガーが対戦して凄いと思った選手」 ~ 5位は中村憲剛、4位は家長昭博、3位は宇佐美貴史、1位と2位は・・・。~ | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ 実際に対戦して「凄い。」と思った選手

先日、2015年のサッカーダイジェストの選手名鑑が発売になった。この時期はいくつかの出版社からJリーグの選手名鑑が出されるが、「クオリティがもっとも高くて、もっとも見やすくて、安心感があるのはサッカーダイジェストの選手名鑑である。」と言っても過言ではないだろう。定価は907円(=税抜き)なので安くはないが、これだけの情報量が詰め込んであれば、「十分に元は取れる。」と言えるだろう。

生年月日や身長や体重や経歴といった各選手の基本的な情報に加えて、独自に行われた選手たちへのアンケート結果も載せられるが、このアンケート結果も興味深い。今回、着目したのは『サッカー人生の中で実際に対戦して「凄い。」と思った選手』である。この質問はこれまでには無かったので、新しい質問と言えるが、この項目に対するJ1とJ2の全選手の回答結果を集計してランキングにまとめてみた。




11位から15位まで

15位タイは元ブラジル代表のFWロナウド、名古屋グランパスのMFレアンドロ・ドミンゲス、元フランス代表のMFジダンの3人で7票を獲得した。ブラジル出身のJリーガーは多いが、今のブラジル出身のJリーガーが子供の頃に大活躍したのが「フェノメノ」と呼ばれたFWロナウドである。FWロナウドに憧れていた選手は非常に多いと思うが、「シュート技術の高さ」や「スピード」を称賛する声が目立った。

2006年のドイツW杯のときに2ゴールを許したFC岐阜のGK川口はFWロナウドの名前を挙げている。「マイアミの奇跡」と呼ばれた1996年のアトランタ五輪の初戦で日本が1対0で勝利したときもFWロナウドと対戦しているが、当時の名前はFWロナウジーニョだった。ただし、鹿島でプレーした経験があるOAのFWベベト、スピードのあるFWサヴィオがいたため、FWロナウジーニョはベンチスタートだった。

元日本代表のGK川口のような百戦錬磨のベテランが「どういう選手の名前を挙げるのか?」は興味深いが、実はFWロナウドに限らず、「本当に対戦しているのか???」と思う回答は少なくなかった。『サッカー人生の中で実際に対戦して「凄い。」と思った選手』と質問されているので、やはり、対戦経験のある選手の名前を挙げる必要があると思うが、意外とそうではない(と思われる)回答も目立った。

14位は8票を獲得したドルトムントのMF香川だった。MF香川は2007年から2009年までの3年間J2でプレーしており、2009年にはJ2の得点王に輝いている。このときの記憶がいまだに鮮明に残っている選手は少なくないようだ。11位タイは新潟のMFレオ・シルバ、ブラジル代表のMFネイマール、C大阪からザルツブルクに移籍したMF南野で9票を獲得した。MF南野は同年代の選手からの票か多かった。



【J1】 全18クラブの言及回数のランキング (1位から9位まで) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |




9位 : モンテディオ山形 (152回)

 → 劇的な形で昇格POを制した山形が152回で9位に入った。例年、昇格チームに対する期待値や注目度は高くなる傾向にあるが、それに加えて「残留争いに巻き込まれるクラブの1つ」に挙げる人も多かったので、言及回数は多くなった。2012年は大分、2013年は徳島がPOを制してJ1昇格を果たしたが、1年限りで降格となった。「山形も同じような結果になるのでは?」、「戦力的にかなり厳しい。」という意見が目立ったが、「POを勝ち上がって来たチームなので頑張ってほしい。」と期待する声も多かった。




8位 : 川崎フロンターレ (162回) 

 → リーグ屈指の攻撃力を持つ川崎Fが8位となった。「FW大久保の3年連続得点王に期待する。」という人は多くて、注目選手にFW大久保の名前を挙げる人が目立った。当然、優勝候補の一角に挙げる人も多くて、「ACLの負担がないのは大きい。」という意見も多かった。「魅力的なサッカーをする。」、「補強に成功した。」、「話題作りがうまい。」などポジティブな意見が多かったが、「守備的なポジションが手薄になった。」、「課題の守備力はあまり改善されていない。」と指摘する人も少なくなかった。




7位 : 柏レイソル (166回)

 → ACLの本大会出場を決めた柏については「ネルシーニョ監督から吉田監督にバトンタッチしたこと」に触れる人が多かった。「ネルシーニョ監督の抜けた穴は大きい。」という人がいる一方で、「吉田監督は期待できる。」と評価する人もいた。ACLの負担があること、監督が代わったことの2つの理由から中位以下に予想する人も少なくなかったが、久々にチームに戻って来たMF武富、アンカーの位置で起用される見込みのMF茨田、五輪代表のDF山中やMF秋野などユース卒の若手の成長を期待する声も多かった。




6位 : FC東京 (175回)

 → 代表候補が目白押しで「Jリーグで屈指のスター軍団」と言えるFC東京を優勝候補に推す人はあまり多くなかったが、「FW前田遼の加入」など話題が多かったので、言及回数は非常に多くなった。やはり、FW前田遼に注目している人は多くて、それ以外では日本代表に定着しつつあるFW武藤嘉のさらなる成長を期待する人も目立った。他にも代表クラスの選手がたくさんおり、「首都の東京のクラブが優勝争いをすると盛り上がるので期待したい。」という意見も多かった。注目度が非常に高いクラブと言える。



【J1】 全18クラブの言及回数のランキング (10位から18位まで) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

■ 言及回数のランキング

ちょっと前に「【J2】 各クラブへの言及回数のランキング」を記事にしました。ここまでに寄せられたJ2の順位予想バトルの投稿者(当時:118名分)の文章の中で『各クラブの名前がどれだけ出てくるのか?』をカウントしたものです。J2編は1位がセレッソ大阪、2位がジュビロ磐田、3位がジェフ千葉、4位が大宮アルディージャ、5位がコンサドーレ札幌だったので、このあたりのチームが今シーズンのJ2の話題の中心であり、注目している人や期待している人や気にかけている人が多いということが分かります。

逆にJ2の22クラブの中で順位予想バトルにおける言及回数が少なかったのは、18位の水戸ホーリーホック、19位の栃木SC、20位のFC岐阜で、21位の横浜FCで、22位がV・ファーレン長崎あたりです。いずれのチームもオフの補強は静かだったので、「このあたりのチームは今オフは話題性に欠けた。」とも言えますが、全く同じことを順位予想バトル(J1編)でもカウントしてみました。カウントをした時点で217名の方から投稿がありましたので、J1編の言及回数のランキングの対象は217名です。

 → 2015/01/08  【J1】 順位予想バトル 2015年版 受付中 (参加者:217名)
 → 2015/01/09  【J2】 順位予想バトル 2015年版 受付中 (参加者:125名)
 → 2015/01/23  【J3】 順位予想バトル 2015年版 受付開始 (参加者:45名)

カウントするときの細かいルールに関しては、J2編のときに詳しく記述しています。なので、ある部分では繰り返しになりますが、横浜Fマリノスを例に出すと、文中で「横浜Fマリノス」、「横浜FM」、「マリノス」と記述されているケースはもちろんのこと、「明らかにこのクラブのことを指している。」と思えるときは「横浜」や「鞠」と書かれているケースもカウントしています。(ただし、「好きなクラブはどこですか?」と「J1の全18クラブの順位予想をしてください。」の2つの項目はノーカウントになります。)

もちろん、ネガティブな話で言及されるケースも出てきます。例えば、「残留争いに加わると思うクラブの1つ」として名前が挙がるのは名誉なこととは言えなくて、さらには、J2の愛媛FCのように粉飾決算などオフに不祥事が起こったクラブも自然と言及回数が増えます。したがって、「言及回数が多い。」→「いいことだ。」とは言えませんが、基本的にはポジティブな話題で言及されることが多いので、『少ないよりは多い方がいい。』というのは間違いないところです。まずは18位から10位までを発表します。




18位 : 横浜Fマリノス (94回)

 → 名門クラブがJ1の中でワーストという意外な結果となった。言及回数は優勝争いやACL出場権争いに絡んでくると思われるクラブと残留争いに絡んでくると思われるクラブが自然と多くなるので、「いずれの争いにも絡まないだろう。」と思われるクラブは下の順位になるという傾向があるが、大黒柱のF中村俊の怪我に触れる人が目立った程度で、オフの選手の入れ替えが少なくて、エリク・モンバエルツ新監督に関する情報が少ないことも関係しているのか、横浜FMに触れる人は非常に少なかったと言える。




17位 : ヴィッセル神戸 (98回)

 → こちらは名将のネルシーニョ監督が就任して、FW渡邉千やDF安田理やDF高橋祥といった実力者の補強に成功した。アギーレジャパンに何度か招集されたMF森岡、リオ五輪代表の中心となるDF岩波などもいるので、なかなか魅力的なチーム構成になっており、それなりに話題は豊富だったと思うが、あまり言及回数は伸びなかった。それでも、ネルシーニョ監督に期待する人は多いようで、「J1では中位止まりになることがほとんどだった神戸をどう変えるのか?」に注目している人は非常に多かった。




16位 : サガン鳥栖 (100回)

 → 上に挙げた神戸に左SBのDF安田理を引き抜かれたが、FW豊田やGK林彰やMF金民友などはチームに残った。日本代表のFW豊田の去就に注目していた人が多かったようで、その点に触れている人が目立ったが、「FW豊田とGK林彰はシーズン途中に海外クラブへ移籍する可能性があるのでは?」と意見する人も多かった。その他では森下新監督に触れる人も多かったが、「鳥栖のスタイルに合った監督」と評価する人がいる一方で、「磐田の2年目はイマイチだったので手腕には疑問符が付く。」と言う人もいた。



#1009 鹿島アントラーズ vs ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ、水原三星 vs 浦和レッズ (2015/2/28) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

鹿島アントラーズ vs ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ

 → 県立カシマサッカースタジアムで行われたACLのグループHの開幕戦となる鹿島とウェスタン・シドニー・ワンダラーズの試合は後半9分に昨シーズンまでJ1の川崎Fで活躍していたDF田中裕のロングスローからゴール前にいた鹿島のCBのDF昌子のクリアがミスとなって痛恨のオウンゴール。2014年のACLを制したアウェイのウェスタン・シドニー・ワンダラーズが先制する。1点を追う鹿島は後半23分に右サイドにポジションを移していたMFカイオのクロスからMF土居が決めて1対1の同点に追いつく。

試合は1対1のまま終盤に突入。「1対1の引き分け」で終わりそうな雰囲気もあったが、後半41分にウェスタン・シドニー・ワンダラーズは味方選手のシュートをゴール前のMF高萩がうまく合わせて2対1と勝ち越しに成功する。さらに後半48分にもDF昌子のミスパスから最後はMFブリッジが決めて3対1と突き放す。結局、「死のグループ」と言われるグループHの初戦はアジア王者のウェスタン・シドニー・ワンダラーズが3対1で勝利して白星発進となった。一方の鹿島は痛恨の敗戦で早くもGL突破に黄色信号が灯った。

鹿島は2010年シーズン以来なので、久々のACL出場となる。なかなかACLでは結果を出すことが出来なくて、アジアの舞台では鹿島らしい勝負強さを見せることが出来ずにいる。手の届く範囲にあるタイトルの中で唯一獲得できていないのはACLのタイトルなので、「今回こそ。」という思いは非常に強いと思うが、非常に苦しくなった。H組は広州恒大とFCソウルとウェスタン・シドニー・ワンダラーズと鹿島の4チームで構成されているが、強敵ばかりである。早くも崖っぷちに追い込まれたと言える。

内容は悪くなかった。むしろ、かなり良かった部類である。トップ下のMF土居がなかなか攻撃に絡めなかったが、WボランチのMF小笠原とMF柴崎岳のところからは効果的なパスが前線や左右に供給されており、バランスのいい攻撃ができていた。アジア王者を相手に「どちらかというと鹿島ペース」と言える流れだったので、十分に勝てるチャンスはあった。それだけに余計に残念な敗戦である。グループHは大混戦になると思うが、第2節のFCソウル戦(A)で勝ち点「3」を獲得しないと2チームに置いて行かれてしまう。


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◆ まとめ

 #1009 鹿島アントラーズ vs ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ、水原三星 vs 浦和レッズ (2015/2/28)

 → 2月25日(水)に行われたACLの開幕戦の鹿島戦と浦和戦の2試合をピックアップしました。ホームでアジア王者のウェスタン・シドニー・ワンダラーズと対戦した鹿島は元広島のMF高萩に終了間際に決勝ゴールを決められて1対3で敗れて黒星スタートとなりました。極めて難しいグループに入っているので、鹿島は決勝トーナメント進出がかなり難しくなったと言えます。


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2015年2月のメルマ

 #987  2015/02/01  【インカレ決勝:流通経済大×関西学院大】 プロ入りが決まった3人の大型サイドバック
 #988  2015/02/02  【JYC決勝:鹿島ユース×G大阪ユース】 天才肌のMF堂安律をどう育てるのか?
 #989  2015/02/03  【J1】 2015年の移籍市場の最終評価 (上)
 #990  2015/02/04  【J1】 2015年の移籍市場の最終評価 (中)
 #991  2015/02/06  【J1】 2015年の移籍市場の最終評価 (下)
 #992  2015/02/07  ツイッターを始めました。
 #993  2015/02/08  日本代表監督を選ぶときに重視すべき点・重視する必要はないと思う点 (上)
 #994  2015/02/09  日本代表監督を選ぶときに重視すべき点・重視する必要はないと思う点 (下)
 #995  2015/02/11  【J1】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (上)
 #996  2015/02/12  【J1】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (下)
 #997  2015/02/13  【J2】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (上)
 #998  2015/02/14  【J2】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (下)
 #999  2015/02/16  U-22日本 vs U-23シンガポール 採点&寸評 (親善試合)
 #1000  2015/02/17  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その1)
 #1001  2015/02/18  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その2)
 #1002  2015/02/19  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その3)
 #1003  2015/02/21  鹿島アントラーズ×水戸ホーリーホック、浦和レッズ vs 清水エスパルス
 #1004  2015/02/22  シャルケ×レアル・マドリー、ヤングボーイズ vs エバートン
 #1005  2015/02/23  【J2】 各クラブへの言及回数のランキング (22位→12位まで)
 #1006  2015/02/24  【J2】 各クラブへの言及回数のランキング (11位→1位まで)
 #1007  2015/02/26  ギラヴァンツ北九州 vs ヴィッセル神戸、FC岐阜 vs 名古屋グランパス
 #1008  2015/02/27  ガンバ大阪 vs 広州富力、全北現代モータース vs 柏レイソル
 #1009  2015/02/28  鹿島アントラーズ vs ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ、水原三星 vs 浦和レッズ




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#1008 ガンバ大阪 vs 広州富力、全北現代モータース vs 柏レイソル (2015/2/27) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

ACL:ガンバ大阪 vs 広州富力

 → 2015年シーズンのACLがいよいよ開幕。Jリーグ史上2チーム目となる三冠を達成したG大阪はホームで中国の広州富力と対戦した。広州富力はACL初出場で、G大阪はセホーン監督時代の2012年以来のACL出場となる。試合は開始からホームのG大阪が圧倒的にボールを保持して攻め込む展開にあるが、前半10分に中盤でMF阿部浩が不用意な形でボールを失ってカウンターを食らうと、ドリブルで持ち運んだモロッコ代表のストライカーのFWハムダラーに決められていきなり先制ゴールを許してしまう。

1点リードを許したG大阪はMF遠藤を中心に攻撃を仕掛けるが、頼みのMF遠藤がこの日は絶不調。考えられないようなミスパスが続出して攻撃のリズムを作れない。試合は0対1のまま終盤に突入すると、後半35分には直接FKから広州富力に2点目を許してしまう。壁に入っていたFWパトリックがヘディングでクリアしようとしたが、ゴール方向に飛んでしまってGK東口はどうすることもできなかった。結局、試合は2対0でアウェイの広州富力が勝利して白星発進となった。一方のG大阪はホームで痛い敗戦となった。

G大阪は2008年以来のアジア制覇を狙っているが、いきなり躓いてしまった。このグループはG大阪、城南、ブリーラム・ユナイテッド、広州富力の4チームで構成されているが、正直なところ、G大阪にとってそれまで厳しいグループではない。絶対的な力を持ったクラブはないので、「まだまだ挽回は可能」と言えるが、ホームでの敗戦を取り返すためにはかなりのエネルギーが必要となる。ACLは初戦で勝つと楽になるが、負けると苦しくなる。精神的なショックの大きい敗戦であることは間違いない。

試合は日本のチームがホームで中国や韓国のチームに敗れるときの典型的なパターンだったと言える。広州富力にとっての最初の決定機で失点を喫したが、警戒していたはずのカウンターでやられてしまった。中国のクラブであれば、どういう選手がいるのか?どういうタイプの選手がいるのか?など基本的な情報はしっかりと入っていたと思うが、FWハムダラーの個人技を止められなかった。きっかけとなったMF阿部浩のロストもいただけないが、DF岩下の対応も非常にまずかった。もったいない失点の仕方だった。


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◆ まとめ

 #1008 ガンバ大阪 vs 広州富力、全北現代モータース vs 柏レイソル (2015/2/27)

 → 2月24日(火)に行われたACLの開幕戦の2試合をピックアップしました。Jリーグ史上2チーム目となる3冠を達成したG大阪はホームで中国の広州富力と対戦しましたが、0対2で敗れて黒星スタートとなりました。ほとんどの時間でG大阪がボールを支配して攻め込みましたが、決定機はなかなか作れませんでした。大黒柱のMF遠藤の出来の悪さも目立ちました。


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2015年2月のメルマ

 #987  2015/02/01  【インカレ決勝:流通経済大×関西学院大】 プロ入りが決まった3人の大型サイドバック
 #988  2015/02/02  【JYC決勝:鹿島ユース×G大阪ユース】 天才肌のMF堂安律をどう育てるのか?
 #989  2015/02/03  【J1】 2015年の移籍市場の最終評価 (上)
 #990  2015/02/04  【J1】 2015年の移籍市場の最終評価 (中)
 #991  2015/02/06  【J1】 2015年の移籍市場の最終評価 (下)
 #992  2015/02/07  ツイッターを始めました。
 #993  2015/02/08  日本代表監督を選ぶときに重視すべき点・重視する必要はないと思う点 (上)
 #994  2015/02/09  日本代表監督を選ぶときに重視すべき点・重視する必要はないと思う点 (下)
 #995  2015/02/11  【J1】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (上)
 #996  2015/02/12  【J1】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (下)
 #997  2015/02/13  【J2】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (上)
 #998  2015/02/14  【J2】 各クラブの公式サイトをチェックしてみた。 (下)
 #999  2015/02/16  U-22日本 vs U-23シンガポール 採点&寸評 (親善試合)
 #1000  2015/02/17  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その1)
 #1001  2015/02/18  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その2)
 #1002  2015/02/19  大台突破記念に自分語りをしてみる。(その3)
 #1003  2015/02/21  鹿島アントラーズ×水戸ホーリーホック、浦和レッズ vs 清水エスパルス
 #1004  2015/02/22  シャルケ×レアル・マドリー、ヤングボーイズ vs エバートン
 #1005  2015/02/23  【J2】 各クラブへの言及回数のランキング (22位→12位まで)
 #1006  2015/02/24  【J2】 各クラブへの言及回数のランキング (11位→1位まで)
 #1007  2015/02/26  ギラヴァンツ北九州 vs ヴィッセル神戸、FC岐阜 vs 名古屋グランパス
 #1008  2015/02/27  ガンバ大阪 vs 広州富力、全北現代モータース vs 柏レイソル
 #1009  2015/02/28  鹿島アントラーズ vs ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ、水原三星 vs 浦和レッズ




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#1007 北九州 vs 神戸、FC岐阜 vs 名古屋 (2015/2/26) | | このエントリーを含むはてなブックマーク |

ギラヴァンツ北九州 vs ヴィッセル神戸

 → 2月22日(日)に北九州市にある本城陸上競技場で行われた北九州と神戸のプレシーズンマッチは前半31分に相手キーパーのミスからDF宮本亨が決めてホームの北九州が先制するが、前半36分にFW小川慶のアシストからFWマルキーニョスが決めて同点に追いつくと、前半39分にはテンポよくパスが回ったあと、FC東京から加入のFW渡邉千が決めて2対1と神戸が逆転に成功する。実力で上回る神戸は後半23分にも途中出場のFW石津が中央をドリブルで切り裂いてからシュートを決めて3対1と突き放す。

余裕の展開となった神戸は後半25分にも日本代表候補のMF森岡が直接FKを決めて4点目。対する北九州は後半36分にCKからDF西嶋が決めて2点差に迫るが、終了間際の後半48分に1月に日本国籍を取得して登録名が変更となった神戸のFW田代容が決めて5点目を挙げる。結局、5対2でアウェイの神戸が勝利した。神戸は攻撃の中心となることが期待される選手が揃ってゴールやアシストといった結果を出した。開幕戦はネルシーニョ監督の古巣の柏とホームで対戦するが、いい形で開幕戦を迎えることができそうだ。

昨シーズンは11位だった神戸は何と言ってもネルシーニョ監督に注目が集まっている。柏にいくつものタイトルをもたらした名将で、日本のことをよく知っている指導者である。オフの補強も成功して、「いったいどんなチームを作るのか?」と楽しみにしているファンは多いと思うが、システムは「4-1-2-3」を用いている。昨シーズンは「4-2-3-1」がほとんどだったので、さっそく色を出してきたが、MF森岡のポジションがやや下がり目になっている点、FW渡邉千を左ウイングで起用している点が興味深いところである。

この日のMF森岡は軽率なミスもあったが、何度も鋭いパスを前線に通した。ボールに触りたいタイプの選手であるが、トップ下というのは相手のプレッシャーを受けやすいポジションである。ちょっと低めのポジションを取るようになったが、相手の立場に立って考えるとかなり捕まえにくい。ちょっとでもフリーにすると決定的なパスを出してくる選手なので、相手にとっては相当に厄介である。FWマルキーニョスの1点目のゴールにつながったスルーパスは絶妙だったが、こういう好パスが試合を通して何度も見られた。


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◆ まとめ

 #1007 ギラヴァンツ北九州 vs ヴィッセル神戸、FC岐阜 vs 名古屋グランパス (2015/2/26)

 → 2月22日(日)に行われたプレシーズンマッチの北九州 vs 神戸、FC岐阜 vs 名古屋の2試合をピックアップしました。ラモス瑠偉が就任して2年目となるFC岐阜はエースのFWナザリトが札幌に移籍したため、戦力ダウンが心配されていましたが、この日は攻守に渡って素晴らしいサッカーを見せました。2対0から3ゴールを許して逆転負けとなりましたが、新シーズンへの期待が膨らむ試合になりました。


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 #987  2015/02/01  【インカレ決勝:流通経済大×関西学院大】 プロ入りが決まった3人の大型サイドバック
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02月28日
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01月08日
【J1】 順位予想バトル 2015年版 受付開始 (参加者:307名)

01月09日
【J2】 順位予想バトル 2015年版 受付開始 (参加者:142名)

01月23日
【J3】 順位予想バトル 2015年版 受付開始 (参加者:62名)

02月28日
「Jリーガーが一緒にプレーしてみたい選手(外国人編)」 ~ 1位はメッシ、2位はクリロナ、3位はイニエスタ、4位と5位は?~

02月27日
「Jリーガーが一緒にプレーしてみたい選手(日本人編)」 ~ 5位は本田圭佑、4位は中村憲剛、3位は中村俊輔、2位は遠藤保仁、1位に輝いたのは・・・。

02月27日
順位予想バトル(2007-2014)の個人別の通算成績 (1位-76位まで)

02月26日
「Jリーグの順位予想をするとこんなところが面白い。」という点をいくつか挙げてみた。

02月26日
「Jリーガーが対戦して凄いと思った選手」 ~ 5位は中村憲剛、4位は家長昭博、3位は宇佐美貴史、1位と2位は・・・。~

02月25日
【J1】 全18クラブの言及回数のランキング (1位から9位まで)

02月24日
【J1】 全18クラブの言及回数のランキング (10位から18位まで)

02月24日
【清水×甲府】 J1でもっとも過小評価されている選手の1人・DF山本英臣

02月23日
【福岡×FC東京】 FW前田遼一&FW武藤嘉紀という豪華な2トップが活躍

02月22日
【J3順位予想】 長野・町田・富山の「3強」の争い。ダークホースはSC相模原か。

02月21日
【横浜FM×松本山雅】 予想よりもはるかに良かった新外国人のFWオビナ

02月21日
【J1順位予想】 本命がG大阪、対抗が浦和、大穴が鹿島。川崎Fも高評価。

02月20日
サッカー協会に関する2つの大きな問題点 (後編)

02月19日
サッカー協会に関する2つの大きな問題点 (前編)

02月18日
【読エ】 『官製』ではないJリーグの魅力

02月17日
【Jリーグ】 アクチュアル・プレイング・タイムのお話 (後編) ~注目はブラウブリッツ秋田&ロアッソ熊本~

02月17日
【Jリーグ】 アクチュアル・プレイング・タイムのお話 (前編) ~各カテゴリーで最長はサンフレッチェ広島とザスパクサツ群馬とブラウブリッツ秋田~

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【投票】 U-23シンガポール戦で「出来が良かった」と思う選手は誰ですか? → 102票

02月14日
【J3順位予想】 本命が長野パルセイロ、対抗が町田ゼルビア、大穴がカターレ富山か。

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02月13日
【浦和×磐田】 「優勝候補の筆頭」と言われてもおかしくない充実した戦力のレッズ

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【熊本×清水】 新シーズンへの期待が膨らんでいくロアッソ

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02月09日
【浦和×熊本】 魅力いっぱいの19歳アタッカーMF関根貴大

02月09日
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02月08日
【福岡×大分】 いろいろあった末にチームに戻って来たMF鈴木惇

02月07日
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【読エ】 冷静と情熱の間にあるタフガイ・城福浩氏を日本代表監督へ!!!

02月06日
【鹿島×福岡】 貫禄が出てきた日本代表CBのDF昌子源

02月05日
日本人にこだわるのであれば次期監督は城福浩さんの一択か。

02月03日
アギーレ監督の契約解除について思うこと

02月03日
【G大阪×ジャカルタ】 日本代表を変える可能性を持った宇佐美貴史

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